ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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もう、まったくもって受かる気がしなくて、こちらのブログにも、さらには職場の同僚にも英語の試験のことは黙ったおりましたが…

奇跡の合格!

英語のクラスに関しては、色々と大変でして…ちょっと気持ちが落ち着いてから出ないとなかなか書けなかったので、特にテストに関してはこれまで何も書いていなかったのです。

でもでも、やっぱり嬉しい!のでとりあえず書き留めておきます。クラスや試験に関しては、またそのうち。
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2011.02.02 / Top↑
先週、本当に久々に英語のクラスに参加した。そのクラスの中で、日々の行いについての話になった時のこと。国によってその考え方や行いがものすごく違っていて驚いた。これが国民性の違いなのかどうかははっきりは分からないが。

たとえば、「ごみのポイ捨て」。

イギリス人は残念ながらごみのポイ捨てをする人が多い。ポイ捨てをする両親の場合、目の前で子供がごみを捨てても全く怒らない。もちろん、ごみを捨てるのはいけないことという社会通念は一応イギリスにもある。それでも多い。これはその家族や親の教育や育った環境によるものが大きいと思う。

ごみのポイ捨てを普段するかどうかという質問に、答えは3つにわかれた。

絶対にしない人。

状況によってはしてしまう人。

いつも気にせず捨てる人。

この授業に参加していたのは、ポーランド人、ソマリア人、イラン人、ロシア人、スリランカ人、バングラデシュ人、そして日本人。そして先生であるイギリス人。

まず、絶対にしないと答えたのは日本人である私と先生のイギリス人とポーランド人1人。状況によるのはもう一人のポーランド人、ソマリア人、イラン人、ロシア人。 いつも捨てるのはスリランカ人、バングラデシュ人。

いつも捨てるという二人は、全く罪の意識を持っている感じがなかった。まぁ、持っていたら、仮にいつも捨てていたとしてもそうだとは人の前で答えないだろう。



次。「障害者用の駐車スペースに車を止めるか」。

スリランカ人とバングラデシュ人以外は皆NO。さすがにこれには先生を含め皆が引き気味だった。先生もこれはまずいと思ったらしく、「それは笑い事じゃなくてよくないと思うわ」とその二人に話していたが、たぶんこの二人には届いていないだろう。


最後に、「電車やバスの無賃乗車をするか」。

これが予想外の結果だった。先のバングラデシュ・スリランカの二人のみ「絶対に払う」とのこと。残りの生徒は、状況によるという答えだった。

バスの場合はたいてい乗り込んだときにお金を払うので無賃乗車は無理だが、電車は田舎の小さな駅の場合は改札がない場合が多い。さらに言うと、駅にチケットの販売機がないこともある。なのでチケットの販売機がない駅なら、チケットを買おうとしても買えないのだ。改札がなかったらどうやってお金を払ったかチェックするのかというと、電車に乗っている間に車掌さんが見回りに来て、確認するのだ。販売機のない駅から電車に乗った場合は、車掌から切符を買うことになる。ただ、まれに車掌が全く回ってこないことがあるのだ。無賃乗車を意図しなくても結果的にそうなってしまうことがあるというわけだ。

しかし、このクラスの生徒の場合はすでに4年以上イギリスに住んでいるという人がほとんどで、こういうシステムを知っているので「意図せず」というよりは、「あばよくば」無賃乗車の機会を狙うという人がほとんどだろう(私を含む)。システム自体がすり抜け放題なので、鉄道会社は本当にお金を回収する気があるのかと本気で思う。

それよりも何よりも、ごみは捨て放題、障害者用の駐車場にも車を止めて平気な二人が、電車賃だけはきっちり払うというのに何しろ驚いた。
2010.04.08 / Top↑
①英語クラスが始まる前、クラスメイトでスリランカ出身のヨギーにずっと疑問に思っていたことを聞いてみた。ヒンドゥー教の彼女はいつも、眉間に顔料のようなもので赤い丸印をつけている。どこかでこれは結婚した女性がつけるものと聞いた事があるけど、この顔料はこの丸印専用のものが売っているのか、それとも材料を購入し自分で作るのか。

ヨギーとバングラデシュ出身のジーマの説明によると、この額につける丸印は2種類あり、赤は結婚している人、黒は独身の人がつけるらしい。黒の丸印があるなんて、知らなかった!そして、その顔料は額のみならず、髪の毛の生え際(眉間の延長線上)と喉元と合計3箇所につけるものらしい。ヨギーは眉間にしかつけていなかったけど、本来はその3箇所につけるとのこと。へぇぇぇぇ。

赤の顔料は、マニキュアみたいなタイプのものや、粉に水を入れて溶いて使うものとあり、基本的には購入するらしい。しかし黒い独身用の顔料は花を焼いて、それを粉にして手作りできるとの事。どの種類の花を使うのかは聞くのを忘れてしまった。

またヨギーの額には、丸印とは別のうっすらと薄い白い顔料が塗ってある。これは火曜日と金曜日、肉を口にしない日に額に塗るものだとのこと。こちらも知らなかった。


②授業の合間の10分の休憩時間に、ポーランド出身のルークと話していたら、「僕の妻が・・・」と口にした。ええ?ルーク、結婚してるの???20代後半くらいに見えるルークはもちろん結婚していても驚く年齢ではないのだけど、左手の薬指に指輪をしていない。私はずっと彼は独身だと思っていた。

彼は右手薬指につけた指輪を見せて、「ポーランドでは結婚指輪は右手にするんだよ」と教えてくれた。へえぇぇええ。そうだったのか。知らなかった。スペインでは結婚指輪を右手にすると知っていたけど(サッカーのスペイン代表のラウールが、ゴールを決めると右手の指輪にキスしていたから)、ポーランドも右手に指輪をはめると言うのは全然知らなかった。


身近にいる人たちのこと、知らないことっていっぱいあるんだなぁ・・・と妙に感心した出来事でした。

2009.11.18 / Top↑
先週の火曜日、はじめての英語クラスに参加してきました。職場から学校まで車で約1時間。授業は18時15分からなので、通常通り17時半に職場を出たのでは間に合わないので17時に職場を出ることに。そのため前日の月曜日は30分長く仕事をしてきました。

ひとりでカレッジに向かうのも初めてだったので、道に迷ったらどうしようかと不安に感じながら、なんとか到着。そしてクラス開始。

クラスには私を含めて13人。どうやらしばらくは一番上と二番目のクラスが合同で行われるようで、今のところ誰が同じクラスなのかは不明。国別でみると、ポーランドからの生徒が一番多く5人。ほかに中国、バングラディシュ、スリランカ、ソマリア、チェコ・・・と国際色豊か。日本人は私のみ。クラスの先生曰く、私立の語学学校には日本人があふれているようですが、公立のカレッジにある語学クラスではほとんどいないそう。先生のサンドラは今のカレッジに勤め始めて3年で、私が初めての日本人の生徒らしい。また、生徒たちも、中国人は大勢見たことがあるけど日本人と接するのは初めてという人ばかり。4~5人のグループに分かれて作業をした時、皆でプリントに書かれた問題を解くという作業だったのが、「おゆりの話を聞いているほうが楽しい」とグループ内の子が先生に直訴したほど、日本は未知の国らしい。

「生の魚を食べるってホント?」「何でオートマの車運転してるの?」「何でラウンドアバウト(ロータリー状になった交差点)がないの?」「中国と日本って同じ国でしょ?」(ポーランド人より質問)。特に最後の質問は、いろんな意味で印象的でした。もちろん中国も日本もごちゃまぜに考えている人は大勢いるのだけど、イギリスに来てから日本と中国の違いがわからないという人にこれまで一度も会ったことがなかったのです。それは私が今まで出会ってきた人の種類が違うから、というもが一番の理由かもしれませんが。職場の人たちは、自分たちの会社クライアントとして多くの日本企業を抱えているし、普段の生活屋仕事がら外国にたいして意識が高いのです。

そういうこともあって、普段の生活の中では出会わない人たちと出会えるクラスは、そういう意味でも興味深いです。まだ2回しかクラスに参加していないので答えを出すのは早すぎるとは思いますが、授業としては私が期待していたものとは少し違っていて、内容も簡単。それでも細かなところを先生に直してもらえるし、少しずつでも学べる部分はあるので、自分なりの目標を持って頑張ってみようかと思います。
2009.09.20 / Top↑
突然ですが、来週から学生になることになりました。仕事はもちろん続けながら、週2回カレッジの英語のコースに通うことになりました。

イギリスに越してきて、約2年。本当に「今更」ですが、英語を何とかしようと学校に通うことにしました。とにかくストレスなのです。英語を話すこと、英語で生活することが。特に職場では。もちろん共通語は英語。さらにコンピューター関係の会社なので、もともとコンピューターに疎い私には日本語で説明されてもよくわからないことばかり。でも英語。外国人も多い職場ですが、当然のことながら皆ペラペラ。ギャグを飛ばし、笑いをとれるレベル。私は、何がおもしろいのかそのギャグが理解できないレベル。

これ、結構つらいです。みないい人たちなので、全然うまく話せない私でも食事に誘ってくれたりするのですが、もうグループになると完全にアウト。とりあえず皆のやり取りを聞いて理解をしようとするのですが、これが難しい。しかもそういうときの会話はスラングもたくさん。何かうまく相槌なり何なりできればいいのに、会話の内容自体が理解できないこともあるのでそれもできず。たまに口を挟もうとしても、会話の流れは激流の如く、声になる前に次の話題に移っていたり。私にできるのはひたすら食事に集中すること・・・。

それでも働き始めてもうすぐ1年。「英語を話さなくてはいけない環境」に投げ込まれたおかげで、1年前よりはだいぶましになったと、自分でも思います。いくらイギリスに住んでいるから、普段の会話が英語だから・・・だけでは上達なんてしないものなんだと痛感した1年でもありました。週1の会議では、一週間の自分の仕事の報告を10人以上の前でしなくてはならず、ほんの数分のことなのですが毎回ものすごく緊張して言いたかったことが全部言えなかったり。でもこういう「荒行」があったからこそ、少しずつ前に進めていると思えます。


今までは仕事を始めてその環境に慣れること、何とか自分の言いたいことを伝えること、それだけで精一杯でしたが、普段の生活の中では勉強する時間を作り出すことができず、また仕事の疲れもあり自発的に独学することの難しさを感じていました。お金を払ってでも、週に2回クラスに通うことにして何が何でも「勉強」の時間を作ることが必要なんじゃないかと思い、カレッジ行きを決めた次第です。

つづきはまた。

2009.09.10 / Top↑
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