ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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大変ご無沙汰しております。

一体どのくらいの方が、このほとんど更新のないブログを訪れてくださっているのかわかりませんが、今回の更新はなんと1年4ヶ月以上ぶりになります。

実はこの間、生活にたくさんの大きな変化がありました。
ブログのタイトルになっているように、以前はイギリス南西部のブリストルで生活をしていましたが、今年の3月にロンドン西部のスラウ(Slough)という町に引っ越しました。そして現在は、さらにロンドン近郊に引っ越し予定で家探し中です。

仕事面でも、今年1年で3回も職場が変わり、来年1月中旬には更に新たな職場に移る予定です。

2012年から2013年は、私にとって「停滞期」だったようで、仕事や人間関係に悩み苦しんだ期間でした。悩んでも解決の糸口は引っ越しなどの大きな変化がないとなかなか見つけることができないことはわかっていても、まずは仕事が見つからないことにはそれを行動に移すこともできず…という八方塞がり感。

やっと仕事が決まったと思ったら、担当のリクルーターのミスによりふりだしに戻り…とネタだけはとにかくたくさん提供してもらったのですが、その後とにかく嵐のような変化の連続の日々が何ヶ月も続き、今に至ります。現在はつかの間の休息といったところですが、この数日は本当に久しぶりに心からリラックスで来たように思い、ずっと気になっていたこのブログを少し更新してみようという気になりました。


実は、このブログを今回更新するまで、そろそろ閉鎖しようかと思っていました。というのも、私のブリストルでの生活は今年の3月で区切りがつき、現在は私のイギリス生活の第2章のように感じていること。また、自分のイギリス生活も丸7年になり、ブログ開設当初のような目線とは異なってきていることです。イギリス生活=すべてが新鮮、だったのが少しずつこちらの生活や文化に馴染み始め、むしろ今は日本との差異が出始めていると感じるほどです(良くも悪くもですが)。

しかし、こうして一旦書き始めてみると、もっと書きたいこともいろいろ出てきたりして、次の一歩をどうしようかという迷いも生まれてきました。そこで、閉鎖、休止に関してはひとまず置いておいて、自分のペースで方向性を探っていこうかと思います。

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2014.12.02 / Top↑
先日、ものすごく久しぶりにブリストルでお世話になっているコノハナ姐さんと電話で話した時のこと。
最近続いている咳のこと、また以前コノハナ姐さんが話してくれた長く咳が続いていた友人のエピソードのこと(前回の投稿『ストレス咳』の中で触れた友人とは、コノハナ姐さんのことなのです)を話していたところ、再び姐さんから一言。


「冬の寒さとか暗さってどうにもならないものだから、気分が落ち込んでも『こんなもんだろう』としか考えていなくても、実は自分が思っている以上にストレスになっていたりすることだってあるのよね」


もしかしたら他の方には当たり前の事なのかもしれませんが、あたくしには正に「目からうろこ」でした。



「イギリスの冬=暗い、寒い、晴れ間がない」というのが当たり前で、誰にとっても鬱々するのは当然のこと。そんな誰にでも当てはまることに、どうして自分はうまく対応できないのだろう…と意識はせずとも無意識に思っていたような気がします。だからこそ、ウツ撃退ライトの購入まで5年もかかってるし(苦笑)。いつかイギリスの冬にも慣れるんじゃないかと思っていた節も。


私にとって目からうろこだったのは、同じストレスでも感じ方に違いがあるということ。


これまた、ほとんどの人にとっては当然のことをあたかも新発見のように書きましたが、少なくとも私に取っては新発見!これまで誰一人として、「イギリスのこの陰湿でどこまでも暗い冬が大好き!」なんて人には会ったことがないし(当たり前だけど)、誰も彼も「ほんと、イギリスの冬って憂鬱だよね」と口をそろえるからこそ、誰もが同じように耐えているんだと思っていたのです。


でも、もし自分が通常の人以上に寒さと暗さをストレスに感じていたら?



もちろん、毎年冬になると夏よりも頻繁に、もしくは少し深く落ち込むことは恒例行事で、決して「イギリスの冬が大得意」だとは思ったことはなく、むしろ「イギリスの冬、本当に苦手」と自認はしていたのです。でもその苦手具合は、多分他のイギリスに住む人達と同じレベルだろうと勝手に思っていたのです。

だけど、よくよく考えてみると…あたくし、寒さがきついだけで吐き気を催すことがあります。もしかしたら、寒さで筋肉が萎縮し、それが原因で肩や首の凝りを誘発し、底から頭痛、吐き気が来てるとも考えられるし実際そうなのだと思います。でも、イギリスの冬ではそれが私にとっての当たり前だったので、それを特別に「私ってイギリスの冬を通常レベル以上にストレスに感じているかも」と思ったことは無かったのです。

もしくは、憂鬱な冬の過ごし方へのアドバイスによくある、「暖かい部屋でパンやケーキを焼いてティータイムを充実させるなど、冬ならではの楽しみ方をしてみたら?」というようなものを読むと、「違うのよ、そんなレベルの鬱々具合じゃないのよっっ!キーーーっ!!!」となるくらいにイライラしたのですが、それでも心の何処かで、「う~ん、やっぱり気の持ちようなのかしら…。もっとなんでもポシティブに楽しめるようにならなくては」と、精神論的な考えにどこか固執し、それさえできるようになればイギリスの冬もへっちゃらになるのではと思ってみたり。


しかし、コノハナ姐さんの一言でなんだか

「あ~、そうそうそう!そうなのよ!!!

と、ものすごい合点ぶりに大声出したくなったほど!



ではその苦手意識を認識したからといって何がわかるかというと…冬から春に移行しつつある今の時期では、来年の冬のことはわかりませんが、まず「無駄な我慢」を少し緩和させようと意識することはできるんじゃないかなと思います。

「寒いし暗いのは当たり前。我慢するしか無いだろうが!」と思っていたのですが、「あ~、やっぱりこの暗くて寒いの、ホント嫌」と認めちゃったほうが、対応策を探しやすいというか。例えば、「冬は苦手だから、寒い時期に暖かいところに旅行に行こう」と事前に決めて、ある種の楽しみを作ったり(お金が許せば!)。


何にストレスを抱いているかを明確にして受け入れること…典型的日本人の私には簡単なことではありませんが、これってすごく大事なことなんだな痛感。これって、ストレスのみならず好きなことでも、自分がそれを「好き」であると受け入れないと、それ以上前には進んでいけなかったりしますよね。何事も「事実を受け入れる」って大事なんですね。


35歳になりたてホヤホヤで学んだことです。(忘れないようにブログに書いておきました。てへ☆)
2013.03.04 / Top↑
1月に日本からイギリスに戻り、まずは旦那のニックがインフルエンザに。私はなんとかインフルは回避したものの風邪を引き、1週間ほどぼーっとしながら仕事へ。

その風邪が治まってきた頃から、咳が出始めた。
嘘か真か、咳や鼻水などは風邪の症状の後期に出やすいと聞いたことが有り、これで風邪も収まってくれるものと思っていた。ところが、一ヶ月半経った今も、咳は出続けているという状態。

そのうち治ると思っていたのと、イギリスのGP(登録制の町医者。大きな病院にかかるにもGPを通さねばならない)に行ってもどうせ市販の薬をすすめられて更に数週間の様子見で結局何もしてくれないことはわかっていたので、医者にかからずにいた。


そうこうしているうちに、2月半ばに8年来の友人かっつんが日本から遊びに来てくれた。

「おゆりちゃん、それ肺炎何じゃない?」

と恐ろしい一言。どうやらかっつんの職場で、同じく咳が止まらず1ヶ月ほど放置していた同僚が、実は肺炎だったということが最近あったらしい。

さらに、ニック母にも「実は私も咳が止まらなくて、もう3回も抗生物質を飲んでるのよ。肺炎や、気管支炎かもしれないからGPに行きなさい」とのお達し。


まじっすか?
でも、一つ納得出来ない点が。上記の例だと、咳のために寝付くのも大変ということだったのだけど、私は眠るにも睡眠中も全く咳は出ず、朝起きると同時に再開。これって本当に肺炎とか気管支炎なんだろうか?と。


そこで数年前に知り合いから聞いた話を思い出した。
その知り合いの友人も数ヶ月間咳が止まらず、だからといって風邪や他の病気の症状は何も無かったそう。そこで務めている会社の企業医に相談してみたところ、「あなた最近、ストレス溜まってない?何か思い当たるフシは?」と聞かれ、咳がではじめる前に親族が他界したという大きなストレスを経験していた事を話すと、そのストレスが原因だと言われたとのこと。

なかなか自分を労る時間も気力も見つけられず、ずっとそのまま普段通りに仕事をし毎日を過ごしていたとのことで、その間ずっと咳が続いていたそう。その原因がわかり、ストレスを受け入れると咳も徐々に治まっていったとのこと。


身近で不幸があったということはないのですが、ストレスというと多々思い当たることが…。
また、『欝撃退ライト、その効果は?』の投稿でも少し触れましたが、咳が酷かった時期はとにかく欝も同じく酷く、見事な二重苦。更に私のみならず、八つ当たりされるニックは本当に災難。どうにかせねばと思っていたのですが、こういう時って頭がうまく働かず、物事を客観視したり理論的に考えることが難しくなっていました。



そこでまず取り掛かったのが(というと大げさですが)、ストレスの原因を明確にしていくこと。

-イギリスの天気(基本!)
-今回の日本帰国以降のホームシックとその原因(いつもとホームシックとの違い)
-仕事、職場の変化
-ずっと溜まっていたけど我慢していたこと、気付かないふりをしていたこと


意外とたくさん貯めこんでおりました(てへっ)☆


そして、そのストレスを軽減させるために今できることを実行することに。

-友人たちと会って話をする。気晴らしが重要!
-食生活の見直し。自分に合ったもの(和食)を多く摂る。
-仕事を辞める。


最後はいささか唐突にも見えるかもしれませんし、続けられるならもう少し長く続けたかったのですが、色々と限界だったのと遅かれ早かれ辞めるつもりでいた職場だったので、ストレスを抱え続けるのであれば今辞めようと。


最後に、ストレス軽減の効果は?


以前に比べる、咳がだいぶ治まって来ました。
2013.02.28 / Top↑
日本で年末年始を過ごし、1月にイギリスに戻ってすぐに購入したもの。

ウツ撃退ライト。



これ、意外に効きます!

冬至以降、少しずつ日が長くなってきているとはいっても、1月から2月半ばにかけては大抵曇っており鬱々した気分を促進させる要素ばかりで、このままズルズル行くと結構精神的にやばいかも…という状態でした。が、そんな時にこのライトを付けるとなんとなく気が休まるような。

もしかしたら、本当に気のせいなのかもしれません。

もしかしたら、思い込みなのかもしれません。

もしかしたら、「パブロフの犬」のように、「ライトが付く」→「気分が晴れる」という構造なのかもしれません。

が、それが気のせいだったとしても、それで気分が安定しているのは事実。


効果的な使用法は、朝起き抜けにこのライトを付けて浴びる…とありますが、私は気分が落ち込んだ時、気が向いた時、特に時間などにとらわれずに使っていました。でも確かに、朝起きて仕事の準備をしている時…毎朝とても苦痛な時間帯だったのですが、それが少し軽減されました。

夜、鬱々してどうしようもなくて、布団に潜りこむしかないような時も、このライトを付けて本を読んだりネットしたりで少し落ち着きを取り戻せたり。


ただ、皆さんご存知のように「ネット」はほんと魔物です(苦笑い)。
気晴らしの道具にはもってこいですが、うつ状態の時にはうつが加速します。

これまでベッドでも携帯でネットの閲覧をしていたのですが、ブックマークしていたサイトの件数を減らし、ネットをする時間を強制的に少なくしてみると…こちらも効果あり!

でも、欝の時って気晴らしが必要だからこそ、そのキッカケを探してネットをし続けてしまうんですよね(苦い)。だから欝で苦しんでいる人には、いうほど簡単なことではないので、これはあくまで私の現在の事例ということで。


というわけで、少し気分が鬱々しているという方、個人的にうつ撃退ライトはお勧めです!!!
2013.02.28 / Top↑
皆様、新年あけましておめでとうございます。
2013年もよろしくお願い致します。


わかっていますとも、もう1ヶ月程過ぎているって。でも挨拶だけはさせてください!
今までどおりダラダラと気まぐれな更新頻度ですが、これからもよろしくお願い致します。


おゆり
2013.01.29 / Top↑
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