ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
先程更新したヘストンの後にやっていたこの番組。

『The Fabulous Baker Brothers』。

どんな番組なのか全く知らなかったのですが、「ベイカー・ボーイズ」というのだからきっとパン屋さんか何かの話だろうと勝手に想像し、観てみようと思ったわけです。

わたくし、このブログの自己紹介(サイトの右側に記載)にも少し書きましたが、「食べ物が好き」ということをここ数年特に感じるようになりまして、料理番組をテレビでやっているとみてしまうんです。そして、最近気がついたこと。テレビで美味しそうな料理が出てくるのですが、最終的に出来上がってお皿に盛られた料理よりも、材料を切ったり混ぜたりしている過程が好きということに気がついたのです。卵を割って中から生卵が出てくるとか、粉と水が合わさって生地が出来上がって行くところとか。何なんでしょうね、このピンポイントな物の見方は。もちろん、食べるのも好きなんです。でも作っていく過程って、なんて美しいんだ!と。だから調理器具を見ているのも好きなんです。

ま、そんなことはどうでもいいですね。

そろそろ番組について。パン職人とお肉屋さんでシェフの兄弟(多分義兄弟?)の料理番組。パン屋とお肉屋さんはお隣さん同士。


ん?


なんか聞いたことあるわ、お肉屋さんとパン屋さんの組み合わせ。そして隣同士のお店。兄弟・・・。
そして彼らの顔をもう一度テレビで確認。

お肉屋さんのシェフのカレ、見たことがある気が・・・。

そこでChannel4のサイトへ行ってみた。
http://www.channel4.com/programmes/the-fabulous-baker-brothers

おお、やっぱり!
パン屋さんというのは、ブリストル界隈で有名な「Hobbs House Bakery」。
(サイトはこちら→http://www.hobbshousebakery.co.uk/ 最近つながりにくいことがありますが。)

ちょっと前に何かの記事で、このベーカリーがレストランと経営していて、そのシェフとパン屋さんは兄弟同士であると読んだことを思い出した。このパン屋さん、コッツウォルズ地方に幾つかお店を構えており、ブリストル市内では幾つかのカフェで取引があり購入できるよう。テレビに映し出されたパン屋さんとおにくやさんが隣同士のこの映像。Chipping Sodbury(チッピング・ソドベリー)!!!

Chipping Sodburyというのは小さな町の名前で、昔マーケットが栄えた場所で、コッツウォルズの一部。さすがに小さな町なので、観光客はほとんどいませんが。今も個人経営のお店が軒を連ねる町で、すごく小さいけど気が向くと足を運んでしまう場所。多い時は週に1回とか。というのも、家から車で5分だから!またこのパン屋さんのパン工場もこの町にあるので、Chiping Sodburyは彼らの拠点なのかもしれません。

そして、半年ほど前にお肉を買いにこのお肉屋さんを初めて訪れ、その時にお肉をスライスしてくれたのがたぶんこの彼だったのです。目と口元がすごく印象的だったので、ずっとその彼の顔を覚えていたのです。


と、ここまでパン屋さんの話をしていながら・・・実はHobbsのパン、食べたことありません。
興味はあったんです。昨日も家のパンが切れそうだったので、ニックと「Hobbsのパンを試してみよう」と言っていたところ。でもなぜ今まで試さずにいたかというと、イギリスのパンって日本のパンと違って、モソモソで甘みがなくて・・・私好みではないんです。美味しくないわけではないのだけど、そのパンを一斤全部食べられるかというと・・・。なのでずっと躊躇していたんですよ。でも、買ってみます。購入してみますわ!

あ、そうそう、番組の内容はと言いますと、パンづくりやお肉を使ったレシピの紹介でした。来週も続くようなので楽しみです。

あと、これはChipping Sodburyについての追加情報ですが、ここに『The Hamptons』というデリがあります。こちら、カフェとしても利用でき、ここのケーキ、悪く無いです。イギリスのケーキって、基本的にバター・小麦粉・砂糖がどっさり入ったものすごく甘くて重い物が多いのですが、ここのケーキはもう少し繊細さがあって、日本人でも満足できる味です。中にはやはり甘みの強いものもあるようですが(たしかレモンメレンゲパイは甘かった、と日本人の知り合いに聞きました)。土曜日はランチのお客さんでも賑わっています。こちらのランチもいつか試してみなければ!

そして、このデリの接客、特に経営者と思われる方の接客はとても気持ちが良いです。イギリスではフレンドリーな接客って珍しいので、非常に嬉しくなります。このデリに限らず、個人経営の酒屋さん、友人の出産祝いをいつも買いに行くベビー用品店の店主たちも、すごくフレンドリーです。

Chipping Sodburyって、本当に小さな町で、ブリストルの市街地とは違って殆どの人には車がないと行けないようなところです。それでも個人経営のお店がたくさんあり、週末はいつも賑わっています。平日も上記したカフェは結構人が入っていますし。立地に恵まれているわけでもないのに、商店街として頑張っているこの町、とても居心地がよく好きです。観光には小さすぎますが、ブリストル近郊に住んでいる方にはちょっと足をのばすのにいい場所かもしれません。

と、さいごはChipping Sodburyの宣伝になってしまいましたが、このへんで。
スポンサーサイト
2012.01.05 / Top↑
今日からイギリスのChannel4(チャンネル4)をいう局で始まった2つの番組。

『How To Cook Like Heston』
ヘストン(Heston)というのは、イギリスでは有名なシェフなのですが、私はどうもこれまで苦手だったのです。

まず、見た目。
Heston

ね? アクの強さがにじみ出てるでしょ?

そしてカレの料理。
Hestonfood1

hestonfood2

・・・・。
ツッコミ待ちみたいな料理(?)でしょ?

この風変わり(すぎる)ところが苦手だったのだけど、今日はカレの番組のあとに放送される『The Fabulous Bake Brothers』を観てみたくて、なんとなくテレビをつけていたのです。

そしたら、あら?いつもカレの番組に登場する科学の実験のような様相じゃなくて、なんだか普通の料理番組っぽい?
おいしいステーキの焼き方。そしてどうしてその方法が適しているのかという科学的説明(ここは外せないらしい)。でもそれによって、理解しやすくて納得できる。

ちなみに、ステーキは煙が出るほど熱したフライパンで、何度も何度もひっくり返しながら焼くのがいいらしいですよ!そして焼いた後は、食べる前に5分ほど肉を休ませると肉汁が内側に閉じ込められて、ナイフを入れたときに無駄に流れ出ないとのこと!休ませたステーキと休ませないものとの肉汁流出量をしっかり実験しておりました。なんだか『試してガッテン!』みたいな感じかも。

その後も、チリ・コン・カーニ(メキシコ料理?イギリスではとっても家庭でも作られるほど一般的なメニュー。アメリカではチリ・コン・カンという人が多いような。)の作り方なども紹介されていて、いつものカレの番組と違う。

なんだ、普通の料理も作れるんじゃん、ヘストン。(何様?)

ステーキの焼き方を教えてもらっただけで、手のひらを返したわたくし。

いや、違うわよ。手のひらを返したのではなく、「苦手なもの(人)を受け入れた」のよ!
「ポジティブ振興委員会」、着々と活動中です。
2012.01.05 / Top↑
ニック母の家にお邪魔しようと夕方5時ごろ電話をしたけど留守だった。ブリストル市内にある中国系のスーパーに行きたかったので、そこについてからあらためて電話をしてみた。今チャイニーズマーケットにいると言うと、「私、30分前にそこにいたのよ!」とニック母。私が家に電話をした時、てっきり愛犬ロロの散歩に行っていると思い、携帯にはかけなかった。それにしてもなぜチャイニーズマーケットに?

自分の買い物が終わり、母宅へ。ニック母は学校の先生なのだけど、中国の旧正月を授業で取り上げるために、龍をかたどった飾りや旧正月独特の飾りなどを買いに行ったのだと言うことだった。明日日曜日はお昼ごろに旧正月を祝うための行事がそのマーケット周辺で行われるらしいことも聞いた。スーパーでうろうろしていた時に私もその飾りを見つけ、物珍しくてしばし見とれていたところだった。

そのスーパーはかなり大きなもので、その規模はブリストルに中国人が大勢住んでいると言うことを意味する。

自分が日本に住んでいた時、中国の旧正月を身近に感じたことなど一度も無かった。横浜や神戸の中華街近くに住んでいたり、長崎だったりすればまた違うのだろうけど、愛知県では、少なくとも私の周りでは全くなかった。


イギリスに来て、イギリス文化はもちろんだけど、今まで接したことの無かった国の文化に触れる機会がとても増えた。日常生活の中の楽しみの一つだ。
2009.02.01 / Top↑
日本からブリストルに戻って2週間半。実は今回、高校時代の同級生が遊びに来てくれていて、今朝日本への帰路に着いたところです。

ヒースロー発、ヘルシンキ(フィンランド)経由名古屋行きの飛行機は、朝10時20分発。国際線なのでその2時間前には空港で受付を済ませねばならず。朝5時に起き・・・というか旦那ルーニーに起こしてもらい(ええ、鬼嫁です)、5時50分には車で出発。途中トイレ休憩やガソリンスタンドでの給油もし、8時15分にヒースロー空港到着。

フィンランド航空を利用なのですが、ブリティッシュ・エアウェイズとの共同運航のようで、そのカウンターへ。手続きをしてくれたのは、中年のイタリア人のおじ様。

おじ様:「ええっと、ヘルシンキ経由で東京だね?」

おゆり:「いえ、名古屋です。」

おじ様:「(チケットを確認して)ああ、そうそう。そのとおり。ちょっと君を試しただけだよ。」


友人のトランクの重さ、23.5キロ・・・(本来は20キロまで)

おじ様:「(うーーん、微妙・・・というような表情)ま、いいか。」

おゆり:「(おじ様!!!心の中で感激☆) ありがとうございます。」

おじ様:「彼女(友人)は二人もボディーガードを連れてきたんだね(おゆり&ルーニー)。ではいいフライトをね。(ウィンク)」




おじさま、おゆりは感激でございました!これ、担当した人によってはアウトだったんじゃないかと。あたくしたち、おじ様がチェックインの担当でよかったわ♥ 友人Tは、ものすごく巨大なスーツケースではあったけど、イギリスに来たときに入っていたのは洋服とお土産くらい。もともとそんなに荷物は無くて、今回の帰国時は滞在中の買い物やイギリス土産が増えた程度。・・・といっても、私の義理父デイブから

ベイリーズ1本  >>ベイリーズとは?過去記事参照→
baileys2

おゆり&ルーニーから、イギリスではとても一般的なりんごのお酒、サイダーを1本。(←日本で言うシードルかな)

ガラス瓶入りのお酒が2本も入れば重くもなりますがな。


2週間半、ずっと友人と一緒にいたので、ヒースローまで来ても彼女が飛行機に乗って帰ってしまうというのが信じられず、いまいちピンと来なかった私。それでも出発ゲートへ入っていく彼女の後姿を見送った後、とっても寂しくなった。

この寂しさを引きずりたくないなぁ、とすこし心配になったのだけど・・・なにせ5時起き。眠気が勝り、車中熟睡。気づけばブリストル!寂しさに浸っている場合でもなく、またバタバタとしたブリストルでの日常が始まります。
2008.09.04 / Top↑
7月半ばから6週間、日本に戻っていました。先週の土曜日の夜にイギリスに到着し、早速風邪を引いております。

だって・・・気温差20度!!!

いや、わかっていたわよ。イギリスが寒いってことは。でも、8月じゃない?まだ8月半ばじゃない??日本(愛知県)はこの8月半ばが一番暑くて、厳しい残暑が9月・10月まで続くというのが相場じゃない?確かに日本に帰る直前まで、夜はトレーナー着てたけど、でもっでもっっ!!!イギリスに帰ってきたその日に、暖炉に火を入れることになるとは、誰が想像できたというの?

さすがにこの寒さはイギリスでも異常らしいわ。イギリスに戻って2日目には、自分が灼熱の日本にいたことが幻だったんじゃないかと思うほど。早速ババシャツ、腹巻、フリース、トレーナーを総動員しての防寒でございます。


さて、日本滞在はといいますと、「6週間あるし、余裕」と思っていたのに。ところがどっこい!よ。毎日毎日忙しいったらありゃしない。

日本について数日後、時差ぼけがなおってきたころに大阪・京都に1週間。久々に友達に会うため。去年の7月にルーニーが一足先にイギリスに戻ったとき、会わず終いだった大勢の友達との再会のため。

さらに、歯医者、目医者、乳がん検診、パスポートの申請、美容院、日本食材買出し、船便で送る荷物の荷造り、メガネの買い替え・・・


後半1週間は東京へ。弟宅に世話になり、イギリスで短期間お世話になっていた会社の日本支社に挨拶、もちろん友人との再会。中には再会のために青森からわざわざ上京してくれた友人も!!!




ひとまず、こんな感じでイギリスに戻ってまいりました。以上報告おわり。
2008.08.21 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。