ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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いつものことながら、久々の更新です。


実は年末年始は日本に帰国しており、1月7日にイギリスに戻りました。そして「ホームシックに一直線!」しまして…。普段、イギリスに住んでいる間はホームシックは殆どありません。日本食が恋しくなることは多々あれど、「ホームシック」にまでなることは無いのです。それはイギリスでの生活も6年目を迎え、現在はイギリスが私にとっての「ホーム」だからなのだと思いますが、よくよく思い返してみると日本からイギリスに帰って来たあとって毎回「落ち込み」があるような気がします。今回の日本帰国は約2年ぶりだったので、「イギリスに帰ったあとの落ち込み」のことをすっかり忘れていたというのも有り、そのギャップにも参ってしまったような。


また、イギリスに戻る「季節」も大きく関わっているような気がします。これが春や夏の日照時間の長い時期ならここまでの落ち込みは無いような。

年末年始の日本は、緯度的に言えばかなり北に位置するイギリスよりも正直数段寒かったのですが、日本には「日本晴れ」があるんですよ。冬でも、気温がマイナス近くまで下がろうと、日本にいると朝7時半には明るいし、カーテンを開ければ美しい青空!もちろん毎日ではなくとも、週に数日は晴れ。(愛知県の事例です)

日本では当たり前のこの環境で2週間すごし、イギリスに戻ると…物の見事な「曇天」

ロンドンのヒースロー空港に着陸する寸前、機体の高度がかなり下がっているにもかかわらず全くもってイギリスの国土が見えなかったのです…ものすごく暑い雲に覆われて!「覆われて」という言葉が正にぴったりで、見渡す限り雲。地平線(雲平線?)までずっとずっと雲。しかも、厚みがすごい。高級な綿布団が均等に幾重にも重ねられて、それが見事なまでにどこまでも続いているような景色。

そしてその厚い厚い雲をくぐり、視界が開けた時にはすでに街(というか住宅地)を歩いている人たちが容易に目指できるほど地上に近い距離。そして、


なに、この薄暗さ?


午後2時半。雨も降っていないのに、視界に入るすべてが「灰色」。
ずっとイギリスで生活していると、その薄暗さが当たり前になって何とも思わないのが、日本の冬の澄んだ青空を見た御蔭で、そのギャップに今更ながら驚いてしまった。驚きすぎて、笑ってしまったほど。

イギリス(南西部)は、冬の間に青空を見られるのは、多くて週に数時間ほど。そう、多くて。実際ここ1周間は、雪が降っていた影響もあり青空発見回数0。むしろ雪が降ってくれていたほうが、明るかったりするのですが、イギリスは基本的には雪があまり降らないのです。北欧の雪の多い地域と気温があまりわからなくても、暖流の影響のためか雪がするのは年に1、2回。たいていは数日で溶けてなくなってしまう程度。


初日はその薄暗さに、「ああ、もう!とことんイギリスだわっ!」と笑い飛ばせる余裕もあったのですが、2日目、3日目…そして延々と青空(というか日光)が見当たらないこの生活、そして時差ボケや旅の疲れ、その他諸々の理由等が重なり…うつ状態。


これはいけない!とやっとのことで行動に起こしたこと。
それは、


家電の購入!


私が購入したのは、こちらです。
sad lamp

ランプです。実際はこれよりも一回り小さいものなのですが、実はイギリスに来てから毎年冬になると、購入を考えていたもの。ただ、安くはないのでずっと躊躇していたのです。お値段、約100ポンド。現在のレートに換算すると、14,000円くらいでしょうか。これ、何かといいますと、タダの強烈な光を発するライトなのですが、「冬のうつ、撃退ライト」なのです。

日本でもここ数年で知名度が上がっている「冬季うつ病」撃退グッズです。冬季うつ病(正式名称:季節性情動障害 Seasonal Affective Disorder=SAD)とは、日照時間の短さ、日光に当たる時間の不足が原因といわれる落ち込みや疲れ、過眠、過食、もしくはその逆など、うつ病に近い症状が表れます。日の出は朝8時過ぎ、日中もずっと薄暗く、午後3時半にはほぼ真っ暗になるイギリスの冬は、誰でも気が滅入る物。さらにこういう変化に敏感な人は、以上のような症状が表れてしまうのです。

しかし、本当にこんなライト一つで症状が改善するのか?というか、このライト、高くない??…と購入を5年も躊躇していましたが、さすがに今回の落ち込みは明らかに天候に寄るものが大きいと感じたこと、そして来年以降も毎年使えるし、ということで即購入。こちらのアマゾンの評価もかなり良いし。

実際に商品を使用してみると…これ、ただの蛍光灯じゃありませんこと?と思ったりもするのですが、嘘か真か、今の所この光に当たる事を繰り返していると、少し気持ちが楽になります。単なる心理的なものかもしれませんが、それでも使っている本人の気分が軽くなるのなら、効いているということでしょう。

1日に30分ほど、テレビやパソコン、読書中につけてます。すっごく眩しいですけど。そして気分が滅入ってきたなと思うと、またスイッチ・オン。この文章もライトに照らされながら書いてます。


まだしばらくは、このライトのお世話になりそうです。
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2013.01.29 / Top↑
更新するすると言いながら、ずーっと放ったらかしだったこのブログ。

まずは、その間何があったのかを箇条書きでリストアップしてみます。ちなみに順不同です。(本当はそれぞれについて書きたいのですが、それもいつになるかわからないので・苦笑。)


-ニック、シェフィールドよりブリストルに戻る。結婚6年目にしてやっと?普通の?結婚生活…らしきもの??が始まる。

-お隣に住む6歳時キーアンくんのハートを盗んでしまったことが発覚。熱烈ラブレターが3通届く。

-オリンピックのサッカー日本代表(男子)をテレビ観戦後、カーディフになでしこ観戦(日本-南アフリカ)を現地観戦に!

-仕事を辞める。

-半年以上遠ざかっていたオフィスに、最後の挨拶にお邪魔する。その後職場の友人たちと食事。いい仲間に出会ました。

-体調が少しずつ戻り、別の仕事(バイト)をはじめる。週数会の仕事のはずが、どういうわけか週5日勤務の現状。

-新しい仕事先の人々に翻弄される。ここでも以前の職場とは違う意味で国民性、外国人と働くこと、職場環境など、いろいろ考えさせられる。(現在進行形)

-イギリス人の「外国人観」を、こちらも色々と考えさせられる。

-バイトをしつつ、イギリスに来て初めて仕事紹介の為のエージェントに登録。電話やスカイプで面接。話には聞いていたけど、イギリスの日本人相手の仕事紹介のエージェントの人たちの話し方…なんだか色々これまた考えさせられる。

-登録したエージェントの一つから紹介された、さらに別のバイト(こちらは短期)の面接へ。しかもこれは今朝のこと。無事仕事ゲット!以前の仕事がこんなところで役に立つことに。

-とにかく今年は「新たな出会い」というのが目白押しで、いろんな人達に出会う。しかも良い出会いが多い!!!

-英語もままならないというのに、ポーランド語の勉強をはじめる。

-みどプー(2002年型、緑のプジョー206)が完全に壊れる。最後の最後まで見事なまでの金食い虫。

-みどプーにかわり、Fearneちゃん(日本語読みだとファーンが近いかも)登場。ちなみに日産のマーチ(イギリスではMicra マイクラ)。命名はお隣に住む10歳のマヤ嬢。

-このFearneちゃん、オートマでなくミッション車。おゆり、イギリスでMT車デビュー。

-でも日本の免許はオートマ限定。イギリスでは、日本のものから書き換えられたイギリスの免許を所持。担当機関に問い合わせた所、「イギリスはオートマ限定とか無いから、別にMT車乗ってもいいよ」とのこと。というか本当か?本当なのか?…でも面倒くさいので(てへっ)、その担当者の言葉を信じてMT車デビュー。

-カナダのバンド、Walk Off The Earthのライブへ。とってもキャッチーでポップな素敵なバンドでした。



今思い出せるのはこのくらいです。

正直、ある程度時間が立たないと公の場(ブログ)に書きづらいこともあり、その時に書きたくても書けないということが結構あったのです。私は書いて気持ちの整理をつけるタイプなので、それはそれでなかなかしんどかったというか。だからといって、個人的なノートに書き連ねればいいというわけでもなく、それと同時に頭で考えたり思い出しながら書くことでその時の気持ちが蘇ってきてこれまた苦しくなるということもあり。またあまり良くない内容の場合、明文化してしまうことで負の感情がより強固になってしまう事を恐れていた部分もあります。

まぁ、基本的には自分のずぼらな性格ゆえ、なかなか更新しなかったわけですが(苦笑)。

自分の中ではそれなりの理由がいくつかあって、少しブログから離れていることにしたというわけです。最近は状況が以前に比べれば格段に良くなってきており、ブログも再開したいなと思っていたところです。ただ、新しいバイトに慣れるまでが大変でして。

ま、今までどおり、自分の気持がノッた時に気まぐれに更新していこうとおもっています。


ほぼ更新の留まったブログに足を運んでくださる皆様、本当に有難うございます。
気が向いたら、どうぞお気軽にコメントでも残していってくださいね。
2012.09.20 / Top↑
やたらストレスの溜まる2ヶ月だったような気がする。原因は仕事の疲れや肩こり、人間関係と心理的なものも大きかった。「全ては気の持ちよう」なのだろうけど、それに気づいたところで自由自在に気分を変えられるものでもないし、というかそれができたら苦労しない。気分転換をはかろうといろいろ試してみても、気分が晴れるのはその時だけで15分もすればまたもとに戻ってしまう。

この鬱々とした日々がかれこれ2ヶ月。もしかしたら季節の変わり目というのもあるのかもしれない。そういえば、去年もこの時期は大変だったような気がする。

でも、さすがにこの状況に疲れてきたなぁ…と感じる。もしかしたら、出口は近いかも。
2011.03.03 / Top↑
先週土曜日は、先月同僚に教えてもらったウェブサイトで購入した「マッサージ」を受けに、土曜の朝から車で15分ほどのところにある美容院へ。イギリスの美容院は、髪を切るのみならず、マッサージやマニキュアの施術を受けられるところもあり(日本にも増えてきているけど)、今回行ったのはそのうちの一軒。普段、肩こり・首の痛みのために定期的にマッサージを受けているのだけど、しばらく忙しかったり風邪を引いたりで受けられず終いだったので、この日を非常に楽しみにしていたのです。

このマッサージを購入したというサイトでは、通常100ポンドの背中のマッサージ+フェイシャル+マニキュア+ペディキュアが29ポンド。普段受けるマッサージは、マッサージ専門のスペシャリストによるもので大体45分で25ポンド~35ポンドくらい。今回のはそれにフェイシャルやマニキュアも付いていたので「これはお買い得!」と飛びついたのですが・・・

そうよね。違うのよ。やっぱり美容院やネイルショップのものと、マッサージ専門のスペシャリスト(たいていは独り立ちしていて、個人事業をしている人が多い)によるものでは雲泥の差。おまけが付いているとはいえ、結果的にはあまりお得感を感じられず。

まぁ、このバウチャー(クーポン)を購入したときに得られるお店情報はお店のウェブサイトしかなく、購入前にお店の雰囲気の確認などもできなかったので仕方ないのだけど。場合によっては専門性の高いお店が特価でバウチャー販売をしていることもあるので一概には言えないけれど、これからは気をつけよう。


それでも、普段マニキュア等をしない私の爪が綺麗に形作られていく(専用ヤスリで形を整えているだけなのだけど、自分ではできない)のを見ているのはちょっと楽しかったり。ただ、ここでも落とし穴が!普段全くマニキュアをしないアタクシ。完全に乾くのにどのくらい時間がかかるのかわからず、表面が乾いていたので大丈夫!と思い帰るためにコートを着ようとしたら・・・でろーーーーん。手の親指、人差し指に塗られたマニキュアが綺麗に剥がれてしまった!塗りなおしてもらうこともできたのだろうけど、それよりも家に帰ってのんびりしたい気分の方が勝り、そのまま放置。でもお店のネイリストも、私の爪を見て「もう(乾いているから)大丈夫!」と言ったのよ!なんとなく半乾きのような気はしながらも、プロが言うのだから大丈夫なのかと思いその言葉に従ったばっかりに・・・素直すぎたのね、アタクシ。

普段マニキュアをしないものだかが、除光液さえ持っていなかったアタクシ。その日の午後はブログを通して知り合った日本人女性 Yukiさんとお会いすることになっていて数週間前からウキウキしていたのに、見も無残なマニキュアの剥がれ落ちた親指・人差し指のままお会いすることに。ああ、アタクシ、ヤマトナデシコ失格だわ。
(ちなみに昨日除光液購入いたしました!)乙女への道は予想以上に厳しいものでした。


Yukiさん宅では手作りのりんごケーキをよばれ、大満足で帰宅。お会いするのは2回目だというのにケーキの美味しさにはかなわず、図々しくも2切れいただきました(やっぱり大和撫子失格)。Yukiさん、ごちそうさまでした。Yukiさん宅での3時間はあっという間に過ぎ、たくさん日本語でおしゃべりして、これまた大満足で帰宅。

ただこの「日本語」というのが厄介で、英語が不得意にもかかわらず普段の会話は英語なので、いざ日本人と日本語で会話をするぞ!となった時になかなか言葉が出てこない。どういうわけか英単語が先に頭に浮かんでしまい、それを日本語訳して口に出すという何とも生産性の悪いあたくしの脳の構造・・・と嘆きのメールを Yukiさんに送ってみたところ、Yukiさんも同じ感覚だったとのこと。あたくしだけではなかったのね、おほほ。


翌日曜はいいお天気だったというのに体がいうことをきかず、昼過ぎまでだらだらとベッドに。そのせいか、いつもは布団に入ると数秒で眠りにつくという特技を持っているあたくしが3時間近く眠れず、結局眠りに就いたのは夜2時過ぎ。・・・だから毎週月曜日は大変なのです。起きられないから。ということで、今夜は早く寝ようと思います。
2010.10.12 / Top↑
2年前の9月の下旬に今の会社で働き始めたアタクシ。2周年を目前に、本日はお昼で早退させていただきました。

どうも昨日の夜から頭痛、吐き気、喉の痛み、熱っぽさ(でも熱を測ってみたら35.4度しかなかった。てへっ!)があり、なんだかやばい感じかも…と思っていたのですが、ええ、やっぱりです。本日出社はしたものの、通勤途中から、毎日の道なのにやたら距離を長く感じたり、頭がボーっとしたり。

頭痛や喉の痛みはそれほど酷くなく、熱も無かったのですがどうもボーっとする。今後大波が来そうな、いやな予感。ということで、フラフラで動けなくなる前に早退して自宅へ帰ることに。この帰り道も、途中薬や食糧を買うために立ち寄ったテスコでも、何となくフラフラ。こりゃいけない。

風邪を引くようなことはしていないつもりでしたが、疲れが溜まったいたのでしょう。先週は同僚宅に泊まりこみで、リラックスはしていたもののやはり他人の家、自宅のようなわけには行かないですし、それ以前に旦那の留学準備やら何やらで常にバタバタしていたような。

それに先週辺りから、同僚たちが次々に風邪?インフルエンザで休んでいたのでそれを頂いてしまったのかもしれません。私の職場、ものすごく換気が悪いのです。窓はたくさんあるのに、誰も開けない。温度調節は窓を開けるのではなくエアコンで、よどみきった空気の中で20人も働いているのだから、伝染しないほうが不思議です。毎年この時期から来年3月にかけて、最低2回は職場で風邪・インフルエンザが流行ります。今回もご他聞にもれずしっかりいただきました。

ということで、そうそうにベッドに入ろうかと思います。これまで読みたかった本も、レンタルしているDVDもあるので、ここぞとばかりに楽しませていただこうかと思います。

イギリスのブリストル・グロスター周辺は、最低気温が4度となることも珍しくなくなってきました。あ、今日は13度ですけど。もうアタクシには「秋」とすらいえない気温です。冬です、冬。これからどんどん寒くなっていくのかと思うと、気が遠のきそうですが…。

ということで、季節の変わり目。皆様もお体にお気をつけて!!!
2010.09.29 / Top↑
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