ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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初出勤でした。緊張しました・・・数々のどたばたはありましたが、とりあえず生還いたしました!
もう今日は疲れきっているので、報告はまた後日。
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2008.04.29 / Top↑
なんだか最近、仕事のこととか手続きとか、なんとなく堅い日記ばかりだったので趣を変えて・・・いまさらですが、旦那を紹介したいと思います。自己紹介も満足にしていませんが、いいんです。まず旦那から。

うちの旦那は私よりも3つ下。まだまだ20代です。そして現役の学生・・・というか去年の9月から学生になりました。それまでの約2年間は日本で生活をし、その後「大学に行きたい」との意向を固め去年夏にイギリスに帰国。大学に入るにはカレッジに通う必要があり(この制度については別の項で)、現在はカレッジの学生。今年の9月から、晴れて大学生になります。

私の弟や日本にいる友人の何人かが、旦那の写真を見て「ルーニーに似てる」と言っていました。ちなみにルーニーとは、マンチェスター・ユナイテッドに所属する、イングランド代表のフットボール選手(+ブサイク)です。この写真の方です。

ルーニー


・・・・・・。

写真が悪かったような気がします。もう一枚。

ルーニー2


これは少し似ているような気がしないでもないですが、私の見解はと言いますと・・・

①髪の長さ
②おでこの広さ
③童顔
④外人(イングランド人)

の共通点しか探し出せません。

ちなみにうちのルーニーは、フットボールにまったく興味がありません。一昨年のワールドカップも、日本のテレビでイングランド戦を見ていたのですが、ハーフタイムに就寝されました。そしてとてもおとなしいです。写真のようにほえたりしません。

ルーニーに似ていると言われた旦那は、とっても不満そうです。
2008.04.26 / Top↑
昨日は「ナショナル・インシュランス・ナンバー」を発行してもらうため、ブリストルの市街地にあるジョブ・センター(職安的なもの)へ。ナショナル・インシュランス・ナンバーとは、所得税を納めたり社会保障を受けるために必要なもので、その名のとおり保険の番号。各個人に番号が与えられている。

仕事に応募するとき、アプリケーションフォーム(エントリーシート)には必ずといっていいほどこの番号を書く欄があるし、イギリスで仕事をするにはこれの取得が不可欠。

イギリス人はどうか知らないけど、私のように結婚してイギリスに移り住んだ場合、すぐに申請できるわけではない。申請するには、「仕事が決まっている」もしくは「2つ以上の仕事に応募をした(本気で仕事探ししている)」という証明が必要。そのために働く先の会社やお店から発行された手紙や、仕事探し中なら「せっかくご応募いただきましたが・・・」というような応募をしたという証拠を手紙として会社から発行してもらう。

仕事探しをはじめた今年2月、これを申請しようと近くのジョブ・センターに行ったときに聞いた内容がこれ。同時に今回申請のために訪れた市街地にあるジョブセンターの電話番号が書かれたチラシを手渡された。申請をするためには、事前に電話予約をし、時間を指定されるのでそれに合わせてジョブ・センターに伺わなければならないとのこと。

今回仕事が決まった先週末、すぐに旦那がジョブ・センターにアポを取ってくれ、今週水曜日に申請をすることができた。

持ち物はけっこうおおい。
パスポート、配偶者ビザ(パスポートに貼ってある・これをもっているとほかのイギリス人と同様に働くことができる)、結婚証明書(ビザだけでは不十分?)、会社からの手紙・・・などなど。

結婚証明書は持っていなかったので(これについてはまた別の項で)、日本にいる母親から送ってもらった戸籍謄本を英語訳した物も一緒に持って行った。

申請は係りの人のデスクで、みっちり30分。今回結婚して、配偶者ビザを伴ってイギリス入国した日付のみならず、それ以前にも渡英歴があるか、またそれはいつか・・・ということを細かく聞かれる。この以前の渡英で30日以上滞在していると、また別の手続きか何かが必要なようで、これを特に重点的に聞かれる。私の場合、結婚前に2回渡英したことがあるが、各28日・15日で、30日に満たなかったので問題なし。

ようやく番号が発行される!・・・と思ったら、
「では、発行には 約6週間 かかるから、それまではこの書類を見せてね。これが番号発行を申請している証明になるから。」 と一言。

そうよね。申請にだってこんなに手こずるイギリスで、申請後に「はい、どうぞ!」と簡単に番号をもらえるわけがないよね…。ま、とりあえず6週間待てば番号が手に入るということなので、待つしかない。よろしくお願いしますよ。
2008.04.25 / Top↑
イギリスに来てからよく思うことのひとつに、インターネットの情報量があります。もちろんインターネットが発達している国のひとつなのですが、検索をかけて集められる情報は日本の方が何倍もあるような気がします。あと、ホームページの作りも日本の方が親切。たとえば前回のブログで書いた、バス会社のページでも、行き方を調べようとしてもバス停の名前がすべて記されていないので、出発地点からどの方向に向かうのか、自分が乗るバスの終点を知っていないと、検索しようがなかったりします。たとえば日本だったら、電車でもバスでも自分が利用する駅の名前を入力すれば、料金、時間、乗り換え情報が人目でわかるけど、こちらではそうはいかない。

それから個人発信のブログやホームページも、日本の方が多いんじゃないかと思う。日本人が個人の趣味で作るサイトはほんとに多岐に渡っていて、私のこのブログもそうだけど、地域情報なら生活している人が生活情報を伝えるのもから短期滞在の旅行記まで。しかもそこで困ったことやその対処法、おすすめスポットや食べ物・・・使える、役に立つ情報を載せようとする姿勢が見られる。そういう意味でも、「日本人って、やっぱりどこかしらにオタク体質を持っているのものなのかな」(←褒めてます!)と感心します。
2008.04.24 / Top↑
昨日は会社までの道のりの確認のため、初めてイギリスで電車に乗り、グロスター(Gloucester)まで行って来ました。事前に時刻表をネットで確認し、最寄り駅(Yate Station)からグロスター方面への電車は、1時間に1本しかないこともチェック済み。もちろん時間に間に合うように行きましたとも。切符も買って「お、そろそろ来る時間?」と電車を待っていると、時間通りにやってきました。

・・・反対側のホームに!!!

一緒に行ったうちの旦那、この駅から電車に乗るのは6年ぶり。人生の中でも数回しかなく、ホームの方向などすっかり忘れていた様子。

家の最寄り駅は無人駅。反対側のホームに行くには、交通量の多い道路を渡らなくてはならないのです。双方のホームを行き来するための陸橋はなく、道を渡れと・・・。

これを逃すと、次は1時間後。よくみると、ホームから細い緩やかな坂道が伸びていて、線路内へ続いている。「線路を横断すれば間に合う!!!」
と旦那を促してみたが、「ここは入っちゃだめなんだよ」と動かない。ルールも常識も通用しないイギリスで、なぜそこはかたくなに守る必要があるっ?

ええ、結局電車を見送りましたとも。1時間も何もないホームで待つものなんなので、一度家に帰り、紅茶を一杯。

1時間後、今度は間違いなく正解のホームへ。
やっと電車に乗り込み、グロスター駅までは30分。Yateから2つ目の駅ですが、この長さです。途中周りは牧場に囲まれた駅から日本人らしき女の子が乗車。キティーちゃんヘアバンドをしていたので間違いないと思いますが、ブリストルの市街地ならともかくここにも日本人が住んでいるのかぁ、と感心。イギリスでもキティーちゃんは人気で、グッズもいくつか売っています。これからイギリスにホームステイに行く方。滞在先に20歳前後の女の子がいたら、キティーちゃんグッズおすすめです。

話がそれましたが、その後グロスター駅に着き、今度はバスです。こちらもバスの番号はネットで確認済みですが、これもかなり苦労したのです。会社からの案内には、「駅からタクシーで10分程」とは書かれていますが、バスでの行き方、下車するバス停の名前が書いていないのです。距離感や方向を探ろうにも、車で来ること前提の地図なのでわかるわけがない。かろうじて会社を中心に東西南北に位置する地域の名前が記されていたので、そこから類推。「おそらくこの辺」と目星をつけたという程度。それ以上は無理。バス会社のサイトでも、どういうわけかすべてのバス停の名前が記されている訳ではなく、主だったいくつかのバス停名しか載っていない。なので確信がない。でもどうしようもない。仕方がない。

駅前にバスターミナルがあり、該当するバスを見つけようとしたがわからず。「インフォメーションで聞いてみよう」とインフォメーションを探してみるも・・・ない。どうしろと? 
バスターミナルおよび周辺地域をぐるぐる歩き回り、やっとバス会社の人らしき人発見。やっとバス停の位置を確認し、乗車。

チケットを買うため、「ビジネスパークに行きたいんですけど、どこで降りたらいいですか?」と運転手さんに聞いてみると、「降りるバス停がわからなきゃ発券の仕様がないよ」とかわされる。こちらではバスに乗る時に、運転手さんに行き先と片道か往復かを告げ切符を買う。「運転手さんに行きたいところを告げれば、降りるバス停がわかるかも」と甘い(いや、甘いか?)期待をほのかに抱いていたのに玉砕。ネットで調べた、合っているのか合っていないのかわからないバス停を告げ、切符購入。

乗車時間約10分。切符を購入した目的地に到着。でも思いっきり住宅地。「面接で来た時は、こんなところじゃなかったなぁ…」とこの時点でここからかなり歩かなければならないことを覚悟する。実際その後30分、歩き続ける。方向があっているかどうか定かではないけど、勘に従って歩く。「そういえば会社の近くにでかいテスコ(大型スーパー)があった!」ことを思い出し、通りすがりの女性に聞いてみる。さらに10分。

「ビジネスパーク入り口」の看板を見つけ、さらに最寄と思われるバス停も見つける。その名も「ビジネスパーク前」・・・運転手さん、バス停の名前覚えてなかったのかなぁ。もうどうでもいいけど、「ビジネスパークに行きたい」って言ってるんだから、このバス停を教えてくれたらいいのに。もう怒る気にもなれず、会社に向かう。バス停から徒歩10分。

本来なら1時間ちょっとの道のりを、約2時間かけて到着。再びグロスター駅に戻り、バスの朝の時刻表をチェック。電車は8時31分に駅に到着。でもバスは、8時30分駅発。「なんで電車が31分につくのに、バスの出発が30分なんだ?」と旦那は疑問を抱いていたけど・・・疑問を抱く必要なんてありません。だってここはイギリス。「This is ENGLANDでしょ?」の私の一言に納得。「はぁ、日本のバスや電車はいいね」と旦那。・・・比べちゃいけません。

帰り電車を待っていると、行きの電車でいっしょだった日本人(と思われる)女の子が。お買い物だった様子。ホームがここには3つあり、どこに私たちが乗る電車が来るのかがわからない。電車が来る直前にホームにあるテレビのスクリーンに表示されるけど、それまでわからない。確認した時間にそれらしき電車がやってきた。慣れた様子の人はすいすいと社内へ。私たちと同じく「この電車、あってるかしら?」ときょろきょろしている人たちもチラホラ。取り合えず聞いてみよう、と電車に乗り込み一番近くに座っていた女性に尋ねる。
「すみません、この電車ブリストル方面ですか?」
「全然わからない」



そう、この女性も「イチかバチか」で乗車した様子。私たちもイチかバチかで座席に座り、電車が動き出した。「この電車に乗っている人の半分は、確信を持たずに乗っていると思う」と旦那がぼそり。

これが、イギリス。
2008.04.24 / Top↑
3月のある日。義母とその友達と話していると、「仕事探しはどう?」と聞かれた。状況を説明し、なかなか難しいのよね~、と話しているとその友達が言った。

「UWEの派遣会社に登録してみたら?うちのジェームズ(息子)も現在の仕事はそこで見つけたのよ。短期の事務仕事の募集もあるはずだし。」

UWEとは、University of the West of Englandの略で、つまり大学名。ブリストルにある大学のひとつ。派遣会社はイギリスにもたくさんあるけど、「私の英語力ではオフィスでの仕事は無理だろう」と初めからあきらめていた。だから彼女がそれを私にすすめてくれたことに驚いたし、嬉しくもあった。それに大学が運営している派遣会社があるとは!こんな情報、私一人では絶対に知りえなかった。

さっそくネットで検索してみるが・・・見つからない。日本語での検索ならいくらだって探しようはあるのだけど、英語での検索は私の英語力も十分ではないためなかなかはかどらない。旦那に頼んでみたけど、結局彼も見つけることはできなかった。

翌週義母に「ネットで調べてみた?」と聞かれたが、探し出せなかったことを白状する。ちょうどその日は、ポーツマス(イギリス南部の都市)にすんでいる旦那の妹キャサリンも義母宅に帰ってきており、「早く見つかるといいよね~」なんていいながら会話を聞いていた。

その翌日、突然キャサリンが家にやってきた。
「ちょっとパソコン使っていい?」とインターネットを始めた。そしてUWEの派遣会社のページを開き、「実は私の知り合いでここに勤めている人がいるの。その人に聞いてみたんだけど、現在募集している事務職の応募締め切りが4月26日で、もし興味があったらここに電話してみて」と電話番号の書かれた紙を差し出した。その間ほんの2~3分。「じゃあね。用はこれだけ。これからマイク(友達)の家に行くんだ。またね~」と帰っていった。

一体世間はどうなっているんだろう。キャサリンの知り合い、この会社にいたのか。
それより何より、この会社のことを私のために調べてくれて、さらに家まで出向き、探し出せなかった会社のページを開き、応募方法まで伝授してくれた義妹キャサリン。彼女の優しさにものすごく勇気をもらった。「よし、がんばろう!」。そう思えた。

そして開いてもらったページから短期の仕事を探してみたけど、このときの募集はテレフォンオペレーターとコンピューターの技術者の募集のみ。どちらも私には無理。そして4月26日締め切りの仕事は、その後選考が行われて仕事が決まるまでさらに時間がかかるだろうし、7月に一時日本に帰国予定の私にはこれもちょっと難しい。

結局このときも私の仕事決定には直接結びつかなかったけれど、大学が運営している派遣会社のこと、短期の仕事の募集の探し方等を知ることができた。状況は何も変わってはいないけど、気持ち的に大きく前進したように感じた。

そしてなにより、周りの人たちに助けられていることを強く実感した。
2008.04.22 / Top↑
鬱々とした日々をすごす毎日。それでもやっぱり仕事はしたい。
私の仕事の情報源は、店頭の募集チラシや新聞の仕事募集記事。インターネットでジョブセンター(職安)の情報を探してはCVをもっていく。

でもすべての仕事情報をこの方法で収集できるわけはない。小さなお店や店舗という形態を持たない仕事、人づての情報だってあるはず。一番侮れない・・・というか信用しているのは「人とのつながり」。どんなにCVを配り歩いても、不採用の連絡さえもらえない状況。もしだれか知り合いを通して仕事に応募し他としたら、たとえ不採用だったとしてもその理由を教えてもらえるのではないか?

だから自分が仕事探しをしているということを、できるだけ隠さずにオープンに、いろんな人に話した。以前からの知り合いでも、初対面でも。「最近、何してるの?」「旦那が留守の間は家で何してるの?」なんていう会話が日常では必ずある。その時に、「実はずっと仕事を探しているんだけど、なかなか難しいんだよね」と。

初めにし仕事の情報をくれたのは、シャロンだった。シャロンは牧場で馬の世話をしている女性で、いつも愛犬ジェイクを連れてくる。散歩の途中シャロンに会い、ジェイクをなでていると「あなた、犬好きなの?」と聞かれた。「大好きだよ。だから今飼えないのが残念。」と答えた。「犬が好きなら、ケンネルの仕事はどう?この辺はいくつかケンネルがあるから、直接電話して聞いてみたら?」

ケンネルとは、日本語だと「犬舎」と訳されるのだけど、要は犬の世話をするところ。その中でもいくつか種類があって、犬の繁殖を行っているところ、犬の一時預かり(日本で言うペットホテルのようなもの)、犬のレスキュー(捨て犬などの保護)など様々。

私は知らなかったのだけど、家の近くにも何軒かケンネルがあるとのこと。シャロンからの話を旦那にしてみた。すると、「もちろん聞いて見なければわからないけど、犬の散歩や世話はボランティアのことも多いし仕事とするのは難しいと思うよ」とのことだった。

結局このときはケンネルに連絡することもなく、またケンネルも歩いて30分ほどで行けなくはないが徒歩以外の交通機関がないこと、そしてイギリスの冬の天気を考えると少し難しかった。

しかし、ケンネルの仕事という、とてもイギリスらしくて日本ではなかなかない面白い仕事があることがわかったし、そういう仕事情報はやはり人づてで入ってくることもあるんだということを知るいい機会だった。
2008.04.21 / Top↑
今年の1月下旬からはじめた仕事探しは、4月半ばまで続くことになった。

私が住んでいる地域は牧場に囲まれたところで、この近くで仕事を探すのは難しい。ここから一番近くて仕事がありそうな場所というと、Yate(イェイト)地区。ここにはスーパーマーケットのテスコ(Tesco)モリソンズ(Morrisons)のほか、100軒以上のさまざまなお店が集まったショッピングセンターがある。このYateまで車で10分ほど。しかし、車がない。バスを利用することもできるのだが、バス代はべらぼうに高い。往復6ポンド以上。日本円に換算すると1,300円くらい。時給が5~6ポンド前後の仕事がほとんどで、その時給よりも高い。フルタイムの仕事ならいいが、パートタイムだったらやってられない。何度か足を運んでみたけれど、仕事もなさそう…。

ブリストルの街中までは、車で20分。高速を利用。同じく私が使える車はないのでバスでということになるが、バス代は約6ポンド・・・車で10分のYateに行くのと同じ料金!ほかの都市はわからないけど、ブリストルのバス代のシステムには本当に首を傾げたくなる。

仕事探しのために街中まで4~5回足を運んだと思う。このときは旦那に車で乗せていってもらったけど、駐車料金がかかる。何事もお金がかかる。

・スターバックス
・地元のカフェ
・レストラン
・・・

CVを何枚か持参して行って、募集の張り紙があるところには飛び込みで入って応募したり、スタッフに直接仕事の募集があるかを尋ねたり。親切に対応してくれる人がほとんどだけど、中には小ばかにしたような態度をとる人だっている。ただでさえなれない海外での就職活動。やりあえるほどの英語力があるわけでもない。失礼な態度をとられると、普段なら頭に来て「もうこんな店来ない!」と怒りを感じることができるのだけど、弱っている時は怒るどころか萎縮してしまう。普通に言えるはずの簡単な会話まで口から出てこなくなる始末。

日本からイギリスに来て3ヶ月目にはいった時期。日ごろの鬱憤からかホームシックもひどくなり始めた。焦っても仕方がないことは重々承知なのだけど、どうしたって気持ちが先走ってしまう。そして自分ではどうにもできない状況に落ち込むばかり。気分転換をしようにも外は極寒。家にこもってインターネットもできない(パソコン壊れてました)し、とにかく2月は辛かったです。
2008.04.21 / Top↑
worres&grumit


『ウォレス&グルミット』ってご存知ですか?
ピングーなどと同じく、粘土で作られたテレビアニメ(クレイメーション)で、のんびり屋のウォレスとしっかり者の犬グルミットのお話です。日本でもNHKでたまに放送されており、映画も上映されています。

実はこの『ウォレス&グルミット』はブリストル出身なんです。製作スタジオもブリストルにあります。義父の話だと、このスタジオが一度全焼したことがあるとか…。写真は近所のスーパー「モリソンズ(Morrisons)」の駐車場で見かけたバン。

話の中でグルミット(犬)が読んでいる新聞は、「Evening Post」。
これ、ブリストルで発行されている新聞なんです。テレビで見る機会がありましたら、ぜひ彼の読んでいる新聞もチェックしてみてください。

現在は同じスタジオが製作している羊のお話『羊のショーン』もNHKでたまに放送されているようなので、こちらの方を知っているという方もいらっしゃるのでは?

shawn


2008.04.21 / Top↑
私の就職活動期間、3ヶ月。そしておととい採用の連絡をもらったのは、インターネット・セキュリティーの会社。

この仕事の情報をくれたのは、旦那の友人(正確には友人の旦那さん)グレッグ。彼が働いているのが、このインターネットの会社で、3月半ばのある日電話がかかってきた。

「うちの会社で日本語を読める人を探しているんだけど、興味ある?」

・・・ブリストルで日本語を使った仕事?

すぐさまグレッグ宛にCVを送り、彼からの返事を待つ。
翌日、「関連部署のマネージャーが興味を持っているみたいなんだけど、彼は今週はホリデーで休みなんだ。だから、来週彼をつかまえてなんとか面接の予約を取ってみるよ。まだどうなるかわからないけど待っててね」と連絡があった。

でも、ここはイギリス。今までの3ヶ月の経過を見てみても、こんなにうまく話が進んだことがなかったので、ものすごく慎重になる。面接の予約も取れないかもしれないし。

待つこと1週間。今週に入りすぐにグレッグから連絡が来た。そして木曜日の面接、金曜日に書類にサイン・・・という運びになった。


グレッグから会社に関する資料やアプリケーションフォーム(エントリー・シート)がメールで送られてきた時に、なんとなくメールの最後にある会社の住所や電話番号が記載されたところに目をやった。会社から送られてくるメールには、だいたいメールを送った人の名前、部署、会社名、電話番号、FAX番号、メールアドレスが記載されている。その部分。

>Greg・・・
>Recruitment Executive
>会社名・・・

・・・りくるーと・えくぜくてぃぶ?

そう、彼は人事部の重役だったのだ!

そういえば、彼に電話をした時、必ず彼が電話に出ていた。それがちょっと不思議だった。「電話が近い席なのかなぁ?(←日本のオフィス的発想) 専用電話なのかなぁ?」と適当な理由を考えていた。

先日面接に伺った時のこと、面接をしてくれたある部署のマネージャーと「グレッグは友達なの?」という質問に答えながら彼がグレッグのオフィスまで連れて行ってくれた。人事部には10人前後の人々。グレッグはというと・・・個人オフィスにいた!

そうか、だから電話直通だったのか!!!(遅)

このポジションに彼がいたから、会社で日本語スタッフが必要であるという情報を知っていたし、すぐに私に連絡してくれたわけだ。本当にほんとうにありがたい。感謝しています、グレッグ様。

グレッグが私に仕事の話を持ってきてくれるまでにも、いろいろな流れがあった(また)。今日は長くなったので、また次回。




2008.04.20 / Top↑
やっとやっと、仕事が決まりました。
仕事を探し始めて3ヶ月。本当に「やっと」です。

私が仕事をするのは、インターネット・セキュリティー会社。ここで2ヶ月間の短期の仕事です。

この3ヶ月間、履歴書(CVという英語で書いたもの+会社によっては独自のアプリケーション・フォーム・・・エントリーシートのこと)を何通書いては提出したことか。覚えているだけでも10通。

日本だとアルバイトなどの場合、

「募集を見つけて電話もしくはメールで連絡」
       ↓
「面接の予約を取り付け」
       ↓
「履歴書持参で面接」
       ↓
   「結果を待つ」


という流れなのが、こちらイギリスでは

「募集を見つけ、CV・アプリケーションフォームを提出」
       ↓
      「待つ」

以上。自分から何のアプローチもできないし、がんばりようがない。
会社側は、応募をしてきた人々のCVを見比べて、気に入った人にのみ連絡。・・・そう、もし気に入られなくても、連絡はもらえない。待つのみ。ある大手スーパーに応募したところ、CVを提出してから3週間後に封書が届き、「現在選考中。連絡するからもう少し待っててね☆」と書いてあったけど、それからさらに3週間。何の音沙汰もない。


学生のときの就職活動を思い出した3ヶ月。どこからもいい返事がないまま時間だけが過ぎて、自分が否定されているような気持ちになってものすごく辛く感じたこともあった。それでも周りの人たちに励まされ、何とかやってきた。そして仕事決定。この仕事決定までにもいろいろな流れがあったのだけど、これはまた別の日記で。
2008.04.19 / Top↑
これ、私の最近のお気に入り動画です。欧米の披露宴では、夫婦となってはじめてのダンス(Wedding Dance)をすることがあるそう・・・ええ、私知りませんでした。思いっきり日本での神前式だったので(笑)。
動画はイギリス人カップルのウェディングダンスのひとコマ。



これ、本当に結婚式でのビデオなんだそうです。いやー、これはすごい。出席者も大喜びよね。こういう喜ばせ方もあるのか~、と感心してしまいました。

今年の3月まで放送されていたトークショー『Lily Allen and Friends』で紹介されているのを見て、爆笑!
2008.04.18 / Top↑
もう3週間も前のことになってしまいますが・・・、

easteregg


これ、何かわかりますか?
一応、鳥の巣(Birds Nest)とそこに眠っている卵を表現したのですが・・・

旦那が子供のころ、イースターになるとこれを作っていたとのこと。
私にそれを見せるためにも、ひさびさに作ってみることに。

板チョコを溶かして、コーンフレークを混ぜて固める。
チョコは湯銭で・・・とチョコを細かく切っていたら・・・

うちの旦那、熱湯の中にチョコレートをそのまま直に入れました。

湯銭じゃなくて、お湯に溶かしてどうする・・・。
ほんとに作ったことがあるのか、お前さん?

義母にこのことを話したところ、言葉を失っていました。
2008.04.16 / Top↑
ここ1週間ほど、ほぼ毎日我が家の庭にやってくるのはリスのちょろ松だけではない。

fezant


雉(きじ)です。冬の間もちょくちょく見かけたのだけど、このところ毎日えさを食べにくる。
実は私の実家(愛知県)の前でも雉をよく見かけていたので、私にとっては珍しくはない。でも姿を見かけるたびに、羽の美しさに目を奪われる。

日本では保護動物である雉も、ここイギリスでは狩猟の格好の的です。所変われば・・・。
2008.04.16 / Top↑
昨日は旦那の友達ロブの誕生日で、旦那と義父とともにひさびさに彼のお宅にお邪魔した。すでに大勢の人が集まってた。

・ロブ
・ロブのご両親
・ロブのお姉さん+息子(8歳くらい?)
・ロブの友達
・同居人サラ+息子2人(7歳&10歳)
・ロブの飼い犬ジャック
・初めて見る別の犬カリー

去年まで分譲マンションに住んでいた彼は、訳あって現在は一軒家を所有。マンションは売りに出しています。マンションではフラットメイトのジョン(21歳・男前)と暮らしており、現在の一軒家にも一緒に引っ越してくる予定だったのですが、引越し直前にジョンは故郷であるケンブリッジに戻ることに。

イギリスでは一般家庭の空き部屋やアパートの一室を貸し出す人も多く、全くの他人とシェアすることもとても一般的。この同居人を「フラットメイト」と呼ぶ。

一軒家にロブ一人で生活するの、なんだか寂しいなぁ・・・と人事ながらちょっと気になっていたところ、先月下旬に新しいフラットメイトが決まったという話を聞いた。よかったねー、ロブ。で、どんな人?

「40歳の女性で、離婚して、子供2人も一緒に引っ越してくるよ」

・・・え?

ロブは昨日で27歳。前のフラットメイトは歳は下だけど同じ世代の男性だった。もちろん異性のフラットメイトも全然珍しくないんだけど、かなり年上の女性でしかも小学生の子供2人も? 子供がいるからとか女性で年上だから、というのではなくただ純粋に驚いた。そして昨日その女性サラと息子2人と初めて対面。ものすごく話しやすい女性だった。そして息子2人も人懐こくてしっかりしている。

ロブは独身だが、実は2児のパパ。元彼女とは子供をめぐって裁判中。だから私は彼が子供たちと一緒にいるところを見たことがない。しかしサラの2人の息子はすでにロブに夢中。歳の離れたおにいちゃんができたことがうれしくてたまらない様子で、「ロブー、見て!」「ロブー、こっちに来て!」と彼を放さない。ロブのお姉さんの息子もすっかり仲良しで、3人でテレビを独占している。

宴もたけなわ。皆がそれぞれの岐路につき、私たち家族とロブ、サラでしばし談笑。サラの家族が引っ越してきたのはつい数週間前なのだが、サラとロブの間には強い絆がすでに感じられた。お互いに似たような境遇の2人だからこそ、なのかも知れない。そして私が初めて見た犬、ボーダーコリーのカリーは、ロブとサラが共同で飼っているらしい。

「ロブとサラは付き合ってるの?」と旦那に聞いてみたが、ただのフラットメイトだとのこと。「同じような境遇だから理解しあえて、お互いに助け合えて良いよね」と言っていた。

さすがに最近もう慣れたけど、イギリス人の人との付き合い方は日本人とは大きく違い驚かされることがしばしばある。これはそのほんの一例。
2008.04.16 / Top↑
こちらは昨日の散歩の途中(ポケバイキッズに出会う前)に通りかかった牧場で。
羊の赤ちゃん(ラム)たちがわんさか!

lambs


写真がぶれていてわかりにくいかもしれませんが、小さいのは皆赤ちゃんです。大人よりも多そう。
2008.04.15 / Top↑
まだ寒い日もありますが、一応春到来。
池のダック夫妻は巣つくりで忙しそうです。

最近よく見かけるのが、ウサギの赤ちゃん!

babybunny


「よく」見かける…って言うのもすごい環境ですよね、よく考えてみると。
まだ早く走れないし警戒心も薄いので、日向ぼっこしながらぼーっとしてます。
でも気をつけないと車にひかれたり、犬につかまってしまったり・・・気をつけてっっっ!
2008.04.15 / Top↑
久しぶりに旦那と近所を散歩していたら、けたたましいバイクの音が遠くで鳴っていた。私たちが散歩していたのは、牧草地。牧草地と牧草地の間の道を歩いているので、音は聞こえても姿は見えず。それにしてもものすごい音。普通のバイクの音ではない。例えて言うなら、マフラーに穴をあけてわざと大きな音を出すようにした暴走族仕様のもの。

でもここはイギリス・・・そういえば暴走族って見たことない。それにマフラーに穴を開けて騒音を撒き散らしている人も見たことない。でもものすごい音。1台じゃない。

すると少しずつ音が近づいてきた。

「?」

・・・ポケットバイク!!!

ポケットバイク、ご存知ですか?以下の写真をどうぞ(参考資料)↓
pocketbike


もちろんこんなスーツやヘルメットはかぶっておりませんでしたが、嬉々としてバイクにまたがる10代の男の子3人組でした。ものすごく楽しそうに!!!

音も遠くから聞こえているし、牧草地だから車もゆっくり走っているし、ポケットバイクで遊ぶには抜群の環境でしょう。野ばらで左右の視界をふさがれているし、スリルも抜群なはず。

なんだか妙に楽しげで、暴走族?と思った自分を笑ってしまいました。
2008.04.14 / Top↑
pigion


2ヶ月ほど前のこと。Yate(イェイト)という地域まで車で向かい途中、前を走っていた車に鳩が!!!
(写真をクリックしていただくと大きくなるのでわかりやすいと思います)

車の右上の部分。鳩が乗っているのわかりますか?
このときの走行スピード、時速70~80km。「ええっっっ???」となんだか狐につままれたような、妙な驚きを体験しました。

もちろんこれ、本物の鳩ではなく偽物です。

・・・でもなんで?

激しい驚きの後、でもなんだかかわいいよなぁ…とその遊び心に感心してしまいました。
車を運転していたのは、もじゃもじゃのひげを蓄えた50代と思われる男性でした。

意外にいいかも。
2008.04.12 / Top↑
choro4.11


野生の鳥たちのためのナッツやひまわりの種(らしきもの)をえさやり用の容器に入れて軒下につるしてあるのですが、今日は大胆にも直接つかまってナッツ食べ放題です。
2008.04.12 / Top↑
toilet


特になんてことはないトイレの標識なのですが、この少し丸みを帯びた人の形がなんだか面白くて激写。
おかっぱ頭、がに股・・・なぜか私にはつぼなのです。道路の交通標識の人間のかたちも、少し丸みを帯びた、私にはちょっとユーモラスなかたちです。
2008.04.11 / Top↑
birthdaycake30th


先月はじめに30回目の誕生日を迎えました。ずっとあこがれていた年齢であったはずなのに、その日が近づいてくるとものすごく憂鬱に。ホームシックも相まって、2月中は気分は最悪。誕生日も普通の日と変わりなくすごすのだろうと思っていたら、旦那の家族や友人が盛大に祝ってくれました。

上の写真は、義母さん手作りのバースデイケーキ。色合いでわかりづらいですが、カラフルなキャンディーで「30」とデコレーションされています。ビクトリアン・サンドウィッチというイギリスのケーキ(2段重ね)で、旦那が小さかったころは毎週焼いていたそう。旦那や義妹の子供のころのバースデーケーキの写真も見せてもらいました。おかあさん、すごい!!!

decorate30


旦那のお母さんの家から帰ってくると、今度は台所にあふれんばかりの「30」が!!!
こちらは旦那のお父さんとガールフレンドからのサプライズでした。ちなみに私が帰ったとき、部屋の電気を消し、驚かせようと隠れていたそうなのですが・・・先に家の中に入った旦那を驚かせてしまった二人。残念だけどものすごく笑わせていただきました。

大勢の人たちの愛情を感じ、この日を境に気持ちが切り替わったような気がします。ものすごく大切な日になりました。みなさん、本当にありがとう。
2008.04.11 / Top↑
calpico


ご存知のカルピスです。1月にロンドンに遊びに行ったときに、「ライスワインショップ」というピカデリーサーカスにある日本食材店で購入。お値段・・・日本円にして約900円。ものすごく高価なカルピスですが、こういうちょっとした贅沢がうれしいのです(私には!)。大事に大事に飲ませていただきました。

そして注目。上の写真をよく見ると、カルピスではなく

「CALPICO カルピコ」

になっているの、わかりますか?何でもカルピスを英語読みすると、発音の関係上

「カウピス」>「Cow Piss」>「牛のおしっこ」

になってしまうのが原因で、イギリスに限らず海外では「カルピコ」という名前なのだそう。
前に聞いたことはあったのですが、現物を見たのは初めて。ということで、記念にパチリ。
2008.04.11 / Top↑
先週は20度近くまで気温が上がる日もあり、一気に春模様だったのですが・・・一転。

snow


午前7時半の外の様子です。

少しずつ徐々に気温が上がっていって・・・というのではなく、ある日突然20度まで気温が上がりその日から「春開始」だったのですが、昨日は一気に気温が下がり6度。そして雪。

何事も大胆に、思い切りよく変わっていきます。季節までも。

この冬ブリストルではほとんど雪は降らず、今年1月にほんの少しちらついた程度。30分もすると雨に変わり、「雪化粧」の域まで達することもなく終了だったのですが、今朝は3センチほど積もっていたよう。・・・4月6日です、今日。

この雪も昼までには解けてなくなりましたが、今日は一日に何度も雪がちらつく真冬日です。
2008.04.07 / Top↑
ミクシーの国際結婚コミュニティーの中で取り上げられていた話題をひとつ。

日本では、電車やバスなど公共の場ではベビーカーをたたむのが常識・・・らしい。知りませんでした。そしてそのニュースは「最近電車の中でベビーカーをたたまない非常識な人が増えている」というものだったそう。これに対して国際結婚コミュニティーでは「なぜベビーカーをたたまなくてはならないのか?」と日本の常識と反対意見の人がほとんどだった。

それに関するYahoo知恵袋の記事がこちら

私は現在イギリスに住んでいますが、まだ5ヶ月目には行ったところ。それに公共のバスや電車はほとんど使わないのでどうかわからないし、イギリスの常識もよくわからない。でもこの「日本の常識」はやっぱりおかしいと思う。今イギリスに住んでいるから、というのではなくて、仮に私が現在日本に住んでいたとしても間違いなくおかしいと思っていたと思う。

ベビーカーをたたまなくてはいけない理由として、
①邪魔。場所をとる。
②他の乗客に対して危ない。危険。よく車輪を足にぶつけられるので。
③赤ちゃんが危ない。電車が揺れたときに大人がベビーカーに倒れこんだらどうする?
④そもそも子供を人が多いところにつれてくること自体おかしい。

というのが主だった理由として挙げられていたけど、これってどうなんだ?①の邪魔。場所をとる。それはわかる。大きな荷物だって旅行用のトランクだって、電車が込んでいるときは邪魔。だけど、ベビーカーはかばんではなくて赤ちゃんの移動手段でしょ?場所をとるから邪魔だというのなら、ベビーカーのみならず車椅子だって当てはまると思うんだよね。

②ほかの乗客に対して危ない。これも私にはよくわからない。何で危ないの?
③ベビーカーに乗っている赤ちゃんが危ない→「ベビーカーをたたんで抱っこしたほうが安全」・・・という意見もたくさんあったのだけど、ちょっと待て。ベビーカーをたたんで担いで、赤ちゃんのオムツなどが入った荷物も抱え、さらに赤yタンを抱っこして安全なわけがない。大人が倒れこんだら?もうこじつけにしか聞こえない。

そして極めつけ。④。これは言葉を失った。小さな子供もその親も、外出しなければいいなんて。

確かにラッシュ時の電車に小さな子供を連れて乗せるのは危ない。でも誰も好き好んでそんな電車に乗るわけがない。通勤に使うサラリーマンだって、仕事がなければそんなもの乗りたくないでしょ?乗らざる得ない理由があるから乗るわけであって。中には「ラッシュ時の電車はサラリーマン最優先」なんて書いている人も。

もちろんこれに対しおかしいと思っている人も大勢いるだろうし、書き込みをしていないだけだとは思うけど・・・というか思いたい。これらの書き込みを見ていると、「世の中の中心であり、優遇されるべき者」というカテゴリーがこの人たちの中にあるように思う。それはサラリーマンだったり若い女性だったり。その中に「小さい子供」「その親」というのは明らかに入っておらず、むしろ除外されている。

電車、バスっていったい何のためのもの?誰のためのもの?
人の迷惑を考えろと書いてあるけど、ベビーカーが必要な世の親たちや子供たちのことは誰も考えてくれないわけ?

日本の少子化は当分止まらない、と確信しました。
そして私は現在子供はいないけど、日本で子育てすることに恐怖すら覚えました。
2008.04.07 / Top↑
日本語ブームはここイギリスでも健在です。

misjapant


新宿。よく見ると、数字の上に「EDO Castle」とも書いてあります。その下には漢字・・・だけど日本語ではなさそうです。

misjapant2


札幌です。EAGLESは何ででしょうね。楽天は仙台だったよね、たしか。

先日は近所のスーパー・テスコ(イギリスの大手スーパー)で「KAMAKURA」(鎌倉)の文字が大きく入ったTシャツが。
ほかにもものすごくへったくそな毛筆チックな文字で、ご丁寧に「デニム」と書いてあるジーパンや日章旗のデザインのベルトなども多く見ます。しかもこちらはかなりいいお値段です。


そしてアテクシ、ここブリストルで見つけてしまいました。こちらです。↓

misjapanshop


拡大してみましょう。↓
misjapanshop2


SuperDry→極度乾燥

・・・ここまではよしとしましょう。でも・・・

(しなさい)

・・・・・・。

すてきな日本語、満載です。
2008.04.06 / Top↑
choro4/5


今日は日差しは暖かかったのですが、風が冷たい一日でした。
ちょろ松先生は雨どいで日向ぼっこです。
2008.04.06 / Top↑
先日写真を掲載した池には、この春から短期でダック夫妻がお住まいです。

いつもは木の陰に隠れていらっしゃるのですが、この日は春の陽気に誘われてお二人で散歩を楽しんでおいででした。

ducks4.03

ducks4.03-2


このあと、ダック夫妻から「グゲーーーー!!!グゥワーーーー!!!」と猛抗議。お散歩中お邪魔してしまい、大変失礼いたしました。
2008.04.04 / Top↑
3週間ほど前からちょくちょく姿を見かけてはいたのですが、この1週間はほぼ毎日です。

choro1


この方です。毎日ひとりで現れ、思う存分ナッツを食べていらっしゃいます。
あまりに毎日お会いするので、親愛をこめて「ちょろ松」さんと名づけさせていただきました。どうもちょろ松さんはシングルのようです。独身貴族ですね☆

昨日は子一時間、庭先でナッツを食べ続けておいででした。

choro4.03


こちら、ちょろ松さんの定位置です。最初の写真のように地面でナッツを拾い、写真二枚目の位置まで移動し、心置きなくお食事をされます。

気が向くと、写真の水仙が咲いているあたりまで移動し、庭にナッツを隠していらっしゃることもあります。


ちょろ松先生の観察が、最近の私の日課です(暗)。
2008.04.04 / Top↑
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