ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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今朝は8時におき、グラストンベリーでさらに必要になりそうなものを購入。持ち運びようのいすとビーチサンダル。昨日の夜、ルーニーに借りたバックパックにすべてを詰め込み、準備万端。

キャンプ場がオープンした昨日、ニュースでその映像が流れていた。先ほど買い出しに行ったときも、「13万人がグラストに到着・・・でもチケットまだ余ってます」とラジオで言っていた。金~日の開催期間中は、テレビでも生中継(BBC2)。朝9時から夕方3時、4時まで。さらに夜10時ごろから一番大きなピラミッドステージのトリを飾るアーティストの様子を生中継。どれほど関心の高いフェスティバルなのかが良くわかる。

ご一緒してくださる日本人のニッキーさん、お友達のアンソニーとはでんわで話をし、マンチェスターを出てブリストルで私を拾ってくれるとのこと。つい先ほどマンチェスターを出ますという連絡をもらった。おそらく午後2時~3時ごろにはブリストルに到着すると思う。また、アンソニーの友達5~6人も一緒に参戦らしい。どうも金曜か土曜には雨も降るらしいけど、こうなったら楽しむしかない。

グラスト情報、イギリス情報をブログで紹介されているFumirockさんのサイトには、この準備期間とてもお世話になった。そのFumirockさんはすでに現地についているはず。お会いできるといいのですが。

出演者のタイムテーブルがネットでは手に入らず、全く予定を立てられないのが辛いところだけど、現地について今夜は一人作戦会議をしようと思います。

ではでは、行って参ります!!!!

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2008.06.26 / Top↑
グラストンベリーフェスティバル。金曜から日曜日まで開催される音楽フェスティバルなのですが、イギリス全土から、世界中から観客が訪れるものすごく大規模な祭りです。そしてこのお祭り、いろんな副産物がついてきます。

キャンプ 雨 泥


毎年毎年、必ずや雨に降られる祭りなのです。以前は「何でそんな季節を選ぶんだ?」と思っていましたが、イギリスに引っ越してきてわかりました。

いつ開催しても、必ず雨に降られる!

そう、ここはイギリス。気まぐれロケンローなお天気の国。雨は避けては通れないのです。


さらに、このお祭りの開催地は、グラストンベリーという田舎町の牧場。周りを丘に囲まれたこの牧場。雨が降り、何10万人が訪れ踏まれたグランドはドロドロ。

Soaking in Mad(泥に浸かる)
といわれるくらい。だからみんな、長靴でやってきます。そういえば3年前(2005年)イギリスに遊びに来たとき、現在の義理父が見せてくれた新聞の一面に

腰まで水に使ったキャンパーと流されるテントの写真がありました。


たぶんこんな感じだったんだと思います。


私が心配する気持ち、少しわかっていただけたでしょうか?

むしろここまで開き直れたらいいんですけど↓




今日ブリストル市内のアルゴス(カタログ販売の実店舗)やスポーツ用品店には、グラスト行きの人々がチラホラ。中には「2日前にロンドンを出て、今からグラストンベリーに向かうんだ」というカップルも。足元、長靴でした。ええ、ロンドンから長靴で旅です。おそらくヒッチハイクか何かしながらここまで来たんだろうな。
2008.06.25 / Top↑
先日の日記で少し触れた、グラストンベリー・フェスティバル
行こうかどうかずっとずっと悩んでいましたが・・・参戦決定いたしました!


とにかくいろんな伝説が生み出されるこのお祭り。心配事は山のようにありますが、この機会を逃したら次回はいつ参加できるかわからない。この絶好の機会に思い切って参加してしまおう!と清水の舞台から今朝飛び降りました。その理由はこちら・・・

①現在住んでいるブリストルから車で1時間半ほど。アクセスがいい。
②仕事が先週終わり、少しだけ自由に使えるお金が今ならある。
③来年は開催されるかわからない。
④来年、私がどこに住んでいるかわからない。
⑤お金があるかどうかもわからない。
⑥なんと言っても、今からチケットが買える!

①これがもっと離れた場所だったら、なかなかこうはいかない。皆車で来るか、あるいはバスチケットがセットになったチケットを購入しなければならず、そのバスはロンドン発。ロンドンに住んでいれば良いけど、たとえばマンチェスターとか北部に住んでいて、しかもバス付チケットしか取れなかったら、これは辛い。でもブリストルからなら、お願いして家族に送ってもらえる距離。

②本来このお祭り、事前登録+ネットでのチケット購入をしなくてはならないのだけど、事前登録が始まった2月、私は無職でお金が全く無かったのです。登録は一応済ませたけど、「行ける気がしない」・・・そう、安くは無いんです、決して。チケット代155ポンド(約32,000円)、交通費、キャンプ用品代、飲食料(一食7ポンド前後=約1,500円)。でも、何とか短期の仕事をゲットしたおゆり。今ならちょっとだけお小遣いがある。だってイギリス来てから半年間、必要なものさえ買えなかったんだもん。がんばった、ご褒美でいっ!

③そう、このお祭り。毎年開催されるわけではないんです。どういう周期なのか定かではありませんが、開催されない年もあります。

④実は、引越し予定ありなのです。

⑤引っ越した後、すぐに仕事が見つかる保証が全く無い。ということは、来年使えるお金があるかどうかもわからない。

⑥通常は約20万枚のチケットが20分で売り切れる・・・という恐ろしい祭りなのです。今年のような売れ残りは、本来ありえないこと。


・・・となんとかかんとか無理やり理由をつけて、行くことにしました。予定では、ミクシーで見つけた日本人の方とその友達のイギリス人と現地入りの予定。

そう、実は全く見ず知らずの人たちなのです。

人生初のキャンプ、雨、泥・・・とにかく一人では恐ろしくて絶対に行けない。でも行きたい。うちのルーニーはフェス大嫌いなタイプなので一緒に行ってはもらえない。でも身近に誰もいない。

必死でした、ここ数日。誰かいないかと。それと同時に

「いい年して、この計画性の無さはいかがなものだろうか」
「結婚しているというのに、見ず知らずの方と祭りに行くというのも・・・常識外れてるわ」
「こんなに散財していいものだろうか・・・」


特に2番目ね。これは自分のことながら、自分に呆れ落ち込みましたが。

ただ、ルーニー以外の誰かを見つけるとなると、それ以外に方法が無かったのよね。言い訳なんだけど。ただ一緒に行くといっても、現地でも別行動だろうし(だって200以上のアーティストがいるから見たいものが同じとは限らない)、もちろんテントは別だし。一緒に行って、隣にテントを立てさせてもらう。空き時間に話し相手になってもらう。それが目的。ええ、言い訳なのはわかっております。でも、でも、行かせてください!!!(涙)

先ほどそのイギリス人の方と電話でお話し、いい人そうだったの少し安心。もしかしたらブリストルで拾ってもらうことになるかもしれないので、そのときにルーニーも彼らに会って、少しでも安心してもらえたらと思います。それより何より、こんなギリギリに一緒にグラスト行きを承諾してくださった彼らに感謝です。

本日、チケットをブリストルのHMVで、テントをアルゴス(カタログショッピングの実店舗版のようなみせ)で、そして帽子や少しの飲食料を買い込みました。Mum(義母)に寝袋とレインジャケットも借り、参戦に備えます。

「あ~あ、私も行きたくなってきた・・・」

Mumの心からの呟きです。この方、グラスト経験者で初めは二人で参戦しようかと話していたのです。しかし仕事上休みが取れず、難しいということになり今回は断念。

あなたの分までたのしんできますからっっっ!!!


わたし、鬼嫁ですか?
2008.06.25 / Top↑
これまたある日の仕事帰りに、駅で電車を待っていたときに見かけた人。

gorenja-


ものすごくインパクトの強いファッションの女性。

「ひとりゴレンジャー」・・・その言葉が頭から離れません。
2008.06.23 / Top↑
仕事帰りの電車の中で、ふと見つけたもの。

train


ん?壁に何かある。

wanted


(ぼやけてるけど)誰かの顔写真とその下に「WANTED」の文字。

・・・見つかったかな?
2008.06.23 / Top↑
先週金曜日で、2ヶ月の短期の仕事が終了しました。

「あっという間」というのがこれほどぴったりな時間はほかに無いんじゃないかと思うほど。私の人生の中で、一番時間が経つのが早く感じた2ヶ月でした。

とにかく働く環境、人々に恵まれ、ものすごくいい経験をさせてもらいました。

初めの1ヶ月は、電車やバスに乗ることも、会社で仕事をすることも、「突然よくわからないことを質問されたらどうしよう」とか何もかもが心配で怖くて。日本で仕事をしていたときに感じたストレスとはまた別の種類のストレスと戦わねばならないことも多々ありました。それは恐怖ではあったけど「嫌なこと」ではなく、確実に私を成長させてくれる糧でした。単純にイギリスの会社の雰囲気を楽しめたというのもとても面白かったです。

また仕事を始める前は、「知り合い=ルーニーを通しての知り合い」だったのが、大勢の人たちとの出会いに恵まれ「私の知り合い」が出来たこと。これはものすごく私にとって大きな出来事でした。

そして自分の英語力と、英語の必要性を痛感させられました。これから私がしなくてはならないことが明確になったような気がします。2週間後に一旦日本に帰ります。そして8月半ばに再びイギリスに戻ってきます。まだまだ私のイギリス生活は続きます。今回の経験によって、今後助けられることはきっとたくさんあるはず。少しずつでも前に進んでいこう。今はそう思えます。
2008.06.23 / Top↑
天気がいい日の昼休み。

私はフェンスをよじ登り、
fens


この細い並木を抜けて、
namiki



会社の裏手にある住宅地を通り抜け、
ju-takuchi


ベンチに座り、
bench


鳥たちのさえずりと高速道路を走る車の音を聞きながら、少しでも短いイギリスの夏を逃さないようにここで太陽を浴びた。

常に緊張状態のオフィスを抜け出し、ほんの15分ほどの時間を誰に気を使うでもなく、ただただ全身に日光を浴びてボーっとする一人の時間が、私のバランスを保ってくれたのだと思う。


上司のマーティンは昼休みはいつもジョギング。会社近くで野生の鹿にあうことも多いそう。仕事最終日に知りました。

2008.06.23 / Top↑
イギリスブログを書いている手前、これを紹介しないわけにはいきません。イギリスに来たことのある方なら、「ああ、あれね」とわかってくださると思います。みなさん、こちらです↓

marmate


マーマイトです。

イースト食品?実は何なのかよくわかりませんが、イギリス人的には「健康食品」みたいな位置づけで、トーストした食パンに塗って食べます。

え?味ですか??・・・辛いわけでもすっぱいわけでもありませんが、強烈な刺激です。私には。正直食べられません。においも独特です。見た目は、重油?濃ーーーーいこげ茶色で、どろーーーーーーーんとしています。イギリス人でも好き嫌いが分かれる味です。ちなみにうちのルーニーは大好きです。

写真は2006年の秋に、ルーニー一家が来日したときにそれぞれがお土産で持ってきてくれた、大小さまざまなマーマイトです。


オーストラリアにべジマイトってありますよね。
vegemite

おそらくこちらは野菜原料のものなのでしょうが、これと似てます。味はベジマイトのほうが塩気が強く、色も黒かった記憶が。

私には差ほど変わらない両者ですが、イギリス人に言わせれば全く別物、味も何もかも違うらしいです。

マーマイトを塗ったトーストと紅茶(ミルクティー)の組み合わせは、最高のハーモニーをかもし出す・・・らしいです。(ルーニー談)
2008.06.22 / Top↑
ここ1ヶ月ほど、会社帰りは同じフロアで仕事をする中国人のJason(ジェイソン)が車で駅まで送ってくれた。駅の近くに住んでいるので、「同じ方向だし、余計にバス代払うこと無いよ」といつも車に乗せてくれた。

先週の木曜日、いつもと同じように車に乗ってグロスター駅に向かっていると、突然どこからか怒鳴り声が聞こえた。なんだ?でも何を言っているのかわからない。

ふと運転席側の窓から外を見ると、大きなバンの助手席から上半身を乗り出して白人男性が私たちの車に向かって叫んでいる。ものすごく乱暴な運転で、私たちの車の前に割り込み、紙コップに入った水のような液体を道路にたたきつけ、さらにほかの車を追い越しどこかに行ってしまった。

そう、私もJasonも東アジア人。私たちの姿を見つけて野次を飛ばしてきたのだった。いわゆる人種差別というやつなんだけど。

ここまであからさまなのは初めてだった。幸い、私はイギリスで人種差別にあったことがなかった。ネット上やMIXIのコミュニティーで、イギリスで受けた差別や最悪ホームステイ体験談など聞いたことはあったけど、私には皆無だった。

もし私一人のときに罵声を浴びせられたら、きっとものすごく動揺していたと思う。でも私の隣にはJasonがいて、そして彼はとても冷静だった。だから私も冷静でいられたのだと思う。彼は静かに一言「Shut Up」(うるさいな)とつぶやいただけだった。


「こんなこと、日常茶飯事だよ」

と彼は言った。

「ウェールズのカーディフに住んでいたとき、僕が自転車に乗っていたら、ジャガイモを車から投げつけられたことだってあるよ。あんな硬いジャガイモ、石みたいなもんだよ。ものすごく痛くてさ。危ないよね。」

「だから、この国ではなかなか人を信用できないんだ」


私はイギリス人の嫁としてイギリスにやってきた。常に白人イギリス人たちが私の周りにはいたし、第一一人で出歩くことなどほとんど無かった。

一方Jasonは、7年前にイギリスの大学に通うために中国からやってきた。イギリス国内のいろんな街で大学に通い、現在は働いている。ウェールズ(カーディフ)やマンチェスター、ロンドンなどいろんな街での生活経験があり、一学生として大学に通っていたわけだ。私のように常に隣にルーニーがいて守ってもらえるような環境だったわけではない。きっと私にはないいろんな経験をしてきたはずだ。

Jasonと出会ってからの1ヶ月で、いろんなことを教わり、とても助けられた。住む場所や立場によって、経験することの内容は全く異なってくる。そして白人からの野次は、そんな当たり前のことに改めて気づくきっかけになった出来事だった。
2008.06.22 / Top↑
今、テレビで去年の「グラストンベリー・フェスティバル」の映像が流れています。イギリス最大、ヨーロッパでも最大級の音楽イベントで、日本のフジロック・フェスティバルもこのフェスを参考にして開催されています。

いつもならチケット入手も困難なこのフェス。2月にチケットを購入するための登録が始まり、4月にチケット発売開始。登録したからといって必ずしも購入できるものではないのです。しかし・・・実は今年はチケット売れ残ってます。開催まであと一週間だというのに。

その理由は、今年のヘッドライナーだといわれています。金土日の3日間開催のこのフェス。一番大きなステージのトリを飾るというのはものすごく名誉なことで、これが発表されると新聞やテレビのニュースでも報道されるほど。今年の3組は、

・The Verve
・Kings of Leon
・Jay-Z

・・・・。kings of leonは去年のフジロックで見ましたが、カントリーロックというのかしら。いい音楽なんだけど、私好みではなく。The Verveはイギリスのバンドなんだけど、一番知名度があるトリがJay-Z。みなさん、Jay-Zご存知ですか?ヒップでホップなお方です。ビヨンセの旦那さんです。

イギリスでももちろんHIPHOPは人気が無いわけではないけど、ここはロックとポップの国。グラストに行くお客さんは、やっぱりイギリスのロックやポップが聞きたいわけで。「誰がグラストでラップを聴きたいんだ?」と、正直このトリはイギリスではかなりブーイング物なのです。

実際チケット購入の事前登録も、去年は40万人に対し今年は18万人

5月に入ってチケットが完売していない、というのはイギリスでは大きなニュースになりました。そのくらい、注目度の高い、誰もが知っているフェスなんです。


明日で仕事終わるし、まだチケット買えるし(しかもHMVの店舗でも売り出しているらしい)・・・行きたいかも。
2008.06.20 / Top↑
会社に行くときは、朝8時2分の電車に乗ります。大体5分くらい前について切符を買うのですが、プラットホームに下りていくと、なんとなく人が少ないような。特に気に留めるでもなく切符を買おうとしたら、ふと耳に入ってきた言葉。

train was canceled...

え?キャンセル???

毎回見かける女の子と男性はそそくさとホームを離れていった。私は別の男性と「電車、キャンセルって来ないってこと?」とお互い目を見合わせる。ルーニーが毎朝駅まで送ってくれるのだけど、彼ももう帰ってしまった。携帯もないし、公衆電話でも探そうかな・・・とホームを後にしたところ、先にホームを離れたいつもの女の子が反対側のホームに向かおうとしているのを発見。なんとなくついていってみると、いつも見る人たちが何人か。

「グロスターに行きたいんだけど、どうすればいいかなぁ?」

すると皆グロスターに行くらしく、鉄道会社がすでにタクシーを呼んでくれているとのこと。料金も払わなくて良いらしい。待つこと15分。こんな日に限って駅の駐車場は工事のため半分が立ち入り禁止になっており、グロスターとは逆のブリストル行きの電車に乗る人たちが車を泊められずに渋滞。タクシーはその渋滞のあとにやってきた。いつも同じ方向の電車に乗る人たちは、顔見知りだけでも7~8人はいるはず。しかしタクシーを待っていたのは、私を含めて4人だけ。ホームを移動する前に顔を見合わせた男性は、どうやら帰ってしまったよう。いつもいる学生の男の子2人組みもきっと家に帰っちゃったんだろうな。

4人でタクシーに乗り合せ、いざグロスターへ。日本でもつい最近、車の後部座席でもシートベルトを締めるよう取締りが強化されたと聞いたけど、イギリス人は後部座席でもシートベルトをする人が多い。いつからか、どのくらい厳しく取り締まられているのかは知らないけど。もちろん助手席に座った女性も、後部座席に座った私を含めて3人もシートベルトを着用。

車が動き出したら「ピーピー」と警告音のような音が鳴り止まない。運転手さんの携帯?何の音??と思っていたら、

運転手、シートベルト未着用

ピーピーはその警告音。結局グロスターまでの1時間、シートベルトせずに運転してました。そしてどんなに警告音がうるさくても、同乗したイギリス人たち、無視です。イギリス人って実は不平不満を他人にあまり言わないんです。


私は通常よりも40分ほど遅れて会社に到着。

「遅れてすみません。電車が来なかったんです」

「君がどうこう出来ることじゃないからしょうがないよね。ザッツ・オーライ!


2ヶ月前は電車に乗るにもびくびくしていたのに。なんか、また少しイギリスに慣れてきたような気がします。
2008.06.17 / Top↑
イギリスで生活していて、日本の情報もしくは日本の何かに触れること。実は意外にあります。私が想像していたよりも頻繁に、「日本」を見つけられます。

emiratespaper


会社で休憩時間にパラパラとめくっていた新聞に載っていた写真。アラブ首長国連邦の航空会社エミレーツの広告。

イギリスの新聞に載っているアラブの航空会社の広告の写真が曙関

ええ、曙が相撲をとっくの昔に引退していることは承知しております。これ、間違いなく3週間前の新聞ですから。なんでアラブの航空会社が、イギリス人向けの広告に相撲取り時代の曙の写真を使っているのか、私にはさっぱりですが・・・私のであった日本のひとつです。


先週木曜日の新聞には「『メタル・ギア・ソリッド』のデザイナー、サイン会」の広告。『メタル・・・』というのはどうやら日本の人気ゲームソフトらしくて(ゲームに疎いです)、そのデザイナーはもちろん日本人。この人のサイン会がロンドンのHMVで行われるという告知が、デザイナーの写真入で新聞片面の4分の1を使ってありました。

カンヌ映画祭の時期には、浅野忠信の特集記事もありました。

先々週、U2ボノが日本を訪れ、小学生と植林している映像もニュースで流れていました。(まぁこれはボノがたまたま日本にいたからなんだけど)

意外に目にする、耳にする機会のおおい「日本」です。

2008.06.11 / Top↑
仕事帰りにスーパーで買い物をしたときに、ふと見つけたもの。ハーゲンダッツのアイスクリーム。ものすごくアイスクリームが好きなわけではないけど、ハーゲンダッツは好きだった。高いけど、ひとつで満足できるし、がんばったときのご褒美にたまに食べていた。

先日映画を見にいったときに買ったハーゲンダッツは、日本の小さいカップと同じ大きさで3ポンド・・・約620円!!!それでも久しぶりだったし、仕事もがんばったのでご褒美にいただきました。映画館料金だったんでしょうね。


そして今日見つけたのは、500mlのハーゲンダッツでお値段2.50ポンド。日本円で約530円くらい?映画館のにくらべてどれほどお値打ちかわかりますか!?買うしかない!!!
先週土曜日から良いお天気が続いていて、なんともアイスクリーム日和だったのです。

さて、どれにしようかな・・・とみて見ると、日本では見たことのないフレーバーが。これです。
baileys

Baileys = ベイリーズ と読みます。ベイリーズとは、と申しますと、
baileys2

(写真が微妙にずれてるけど・・・)こちら。アイルランド生まれのコーヒーのお酒です。イギリスではよく飲まれているもので、パブにも必ず置いてあります。日本にも数年前に上陸し、居酒屋さんなどで「ベイリーズ・ミルク」という名前で飲めます。

そう、ご当地ハーゲンダッツなのです。

お味は、しっかりとベイリーズの味でした。かなり強い味なので、少しで十分。たくさん食べると酔っ払ってしまいそうです。

ほかに、ラズベリー&メレンゲなど、たぶん日本では売られていないものもありました。イギリスでも日本のように期間限定ハーゲンダッツとかあるのかな?これからはチェックしてみようと思います。

ちなみに、ハーゲンダッツのイギリスサイトにもグリーンティー(抹茶)が紹介されていましたが、私が行ったスーパーにはおいてありませんでした。それほど需要があるとも思えないし・・・イギリスで抹茶アイスに出会うことは出来るのでしょうか。
2008.06.10 / Top↑
金曜日は、朝ものすごく寒くて、会社に行くときは長袖のTシャツに冬物のウールのコートを着て出かけた。昼間はそれなりに暖かくなる日もあるのだけど、なかなか半そでで外出するまでには至らない(私は冷え性)。しかし、今週末は土日ともいい天気。それでも土曜日は、日差しは暖かくても風は冷たかったので、やっぱり上着が必要。

しかし久々のいいお天気。これを逃してはもったいない。と言うことで、土曜日のお昼は庭でバーベキュー。ルーニー、義父のデイブ、彼女のジャッキーと私の4人でソーセージを炭火焼にし、パンにはさんで食べました。やっぱり外で食べるとおいしい!

bbqatfarm
写真は前回のものなのだけど、イメージ的にはこんな感じ。

そして夕方には義母Mumの家へ。たいてい土曜日の夕食はMumの家でいただきます。彼氏のスティーブは表でなにやら作業中。お隣のひとと溶接をしてます。一体・・・。

その日の夕食は私のお気に入り、Mum特製のラザニア・・・のはずが作業を終えたスティーブとお隣さんとともに再びバーベキューをすることに。作ったラザニア、サラダはそのままお隣のお庭へ。

バーベキュー開始は夜7時半。現在イギリスは夜9時半ごろまではとっても明るいので、夕ご飯にバーベキューもよくあること。お隣さんが焼いてくれたハンバーガーのパテや鶏肉は見事に真っ黒。ほとんどのイギリス人は、ステーキなどお肉を食べるとき「ウェルダン」を注文します。そう、中の仲間でよーく焼けているお肉。レアを頼む人はほとんどいません。だから、日本人の私から見れば明らかに「焼きすぎ」なのだけど、それがいいらしい。それでもこの真っ黒加減はイギリス人的にもやや行きすぎだったようで、スティーブは

「ナイス チャコール」(いい墨だね)

と一言皮肉(もちろん冗談です)をいい、パクリ。ということで、この日は一日2回のバーベキューでした。
2008.06.08 / Top↑
Katが来た前日の金曜日のこと。ブリストルのYate駅から仕事場のあるグロスターに向かう途中の電車から、白鳥の親子を発見!民家の池?小川??に2羽の親白鳥と5羽のグレーでフワフワの子供たち。子供のころに読んだ「みにくいアヒルの子」の絵本の挿絵を思い出した。

見事なねずみ色の子供たち。親鳥は真っ白で優雅な容姿ですが、子供たちは子供特有の丸っこくて、ヨチヨチとした動きでねずみ色。あの挿絵の絵と一緒!


その翌日の土曜日。義母(Mumと私は呼んでいます)の家に遊びに行った帰り道。夜11時ぐらいだったかな。車が動き出してすぐ、Mumの家から50メートルほど走ったところで動物が目の前を横切りました。反射的に「車を突然横切る動物」=「猫」と思ったのですが、あれ?尻尾がフワフワ。

キツネでした。

Mumの家は住宅地の一角にありますが、大きな公園に面していて、公園を散歩しているとキツネの巣穴(というのか?)を見つけることも出来ます。キツネって、日本だと北海道とかとても寒いところにしかいないイメージだったのでびっくり。キツネを見かけるのはイギリスに来てその時で2回目。

そして翌週月曜日。今度は帰りの電車から、野生の鹿を見つけました。家族に話したところ、さすがにこれは珍しかったらしく皆びっくり。

そしてつい30分前。これまた義母の家からの帰り道だったのですが、かなり交通量の多い道路を何かが横切っていく。猫ではない・・・またまたキツネでした。

日本で生活していたらまず遭遇することのない動物たちに、日常生活の中で目にするのはとても新鮮です。
2008.06.08 / Top↑
ちょろ松さんは毎日毎日、私がブログを更新していない日も我が家の庭にやってきていました。4月のはじめごろだったでしょうか。義父が「リスが2匹いるような気がする」と不思議なことをつぶやいていました。でも私が見るのはいつも1匹。でも、たまに「ん?」と不思議な感じがしたことはあったのです。なんというか、ちょろ松さんではないような・・・。

5月半ば、やっとやっと確認できました。幸せそうな2匹を!!!

choro6.02


わかりますか?右の餌が入っている筒にぶら下がっているのがちょろ松さん。左側のフサフサの尻尾がパートナーのちょろちゃん(ルーニー命名)です。

choro6.02-2


こちらがちょろちゃん。ちょろちゃんのほうが、ちょろ松さんよりも一回りからだが小さく、尻尾もやや細め。動きはちょろちゃんのほうが軽やかです。楽しそうに2匹で庭をはねている様子を見ると、ものすごく幸せになります。
2008.06.02 / Top↑
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