ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
グラストンベリーフェスティバルの感想も、結局まだ終わっていないまま、ずっとほったらかしだったこのブログ。

実は、里帰り中でございます!

梅雨明け前に日本に到着。「日本の国土が(飛行機から)見えたらちょっとうれしくなるかも♪」と思っていたのですが、見事な曇天。やっと見えたのは滑走路のみ。景色なんて見れたもんじゃない。

日本到着後はほとんど雨は降らず、その1週間後に梅雨明け。

もうね、ここからの気温上昇率はものすごいものがありました。愛知県って、あまり知られていないかもしれないけど、実はものすごく暑いのよ。愛知県に限らず、東海三県(愛知・岐阜・三重)って、全国の最高気温のトップ3を独占しちゃうくらい、ものすごく過酷な土地なのね。あのね・・・


38度よっ!!!!!!


暑いとかそんなレベルじゃないの。死と隣り合わせよ、マジで。日中に外になんか出られないもの。外の気温が38度ともなると、家の中でも熱中症レベルなわけ。うちの台所、35度ありましたから。

よくよく考えてみると、まだ7月よ!?

あたくし、去年の夏は日本にいましたけど、去年の夏もそりゃあすさまじい暑さだったの。でもね、去年は7月中に35度を超えた日はなかったらしいのよ。(ってニュースの人が言ってた)確かに8月がべらぼうに暑かった覚えがあるわ。そして10月ごろまでかなり暖かかった覚えがあるわ。そう、去年も酷暑だったのよ。

でも今年、私が帰国して3週間。まだ8月前だというのに、35度越えが10日間

内3日は38度超えましたから。


おとといは、たぶん帰国して初めてというくらい結構な雨が降って、朝から曇っていたの。まー、涼しかったわ。だって24度よ?イギリス並みよ?雨が降ることでこんなに気温が下がるとは驚きよ。打ち水効果をなめちゃいけないわね。

そして昨日も前日の雨の効果なのか、涼しかったの。気温? 32度

もうね、人間38度を経験してると、32度は涼しくて(と言っても十分暑いんだけど)すごしやすいと感じるようになるのね。私小学生だったころって、夏のものすごく暑い日でも33度とか、ひどくても34度とかだったと思うのよ。見事に異常気象よ。


とりあえず皆様、私、生きております!イギリスで生活している人からしたら、38度って「どこのアフリカだよっ?(2ch口調)」って感じなんだろうなぁ。
スポンサーサイト
2008.07.31 / Top↑
いよいよ初のグラストンベリーフェスティバルに出発。先週の木曜日、一緒に参加してくださる日本人、お友達のイギリス人がマンチェスターからブリストルにいる私を迎えに来てくれることに。

ちなみにマンチェスターとブリストルの位置関係はこんな感じ↓

大きな地図で見る

フェスが行われるグラストンベリーはブリストルからさらに車で1時間ほど南下したところです。

彼らが迎えに来てくれるまで、Fumirockさんのサイト「Dance Dance Dance」で荷物の最終確認。昨年グラストに参加されたというFumirockさんのグラスト感想が細かく、わかりやすく書かれているので非常に参考になりました(Fumirockさん、ありがとう!!!)。他に、You Tubeで今年の出演者をチェック。何せ参加を数日前に決めたばかりなので、出演者の曲などほとんど知らない私。タイムテーブルも現地でしか手に入らないので、誰を見るかも決めていない。少しでも情報を集めるため、チェックチェック。

午後3時ごろ、自宅近くのパブでマンチェスターからの2人と落ち合う。またイギリス人宅でホームステイしているというドイツ人も一緒。4人でグラストを目指すことに。

現在いたるところで工事中のブリストルの街中。あっちもこっちも建設ラッシュでこんな感じ↓
bristolcitycentre

さらに夕方の帰宅ラッシュと重なり、ブリストルの外に出るまでに軽く1時間かかってしまった。「マンチェスターと全然違う!」というのが彼らの感想。みなブリストルに来るのは初めて。出かけるときに高速で通り過ぎたことはあっても、なかなかブリストルを目的にすることはないそう。・・・なんか名古屋に似てる?

ブリストルを抜けてからは比較的すぐにグラスト近郊まで到着。しかし問題はこれから。フェスが開催されるのは金曜日から。しかし参加者のほとんどは前日までに現地入り。グラストンベリーは人口1万人ほどの小さな町なのだけど、フェス期間中は人口が20倍以上に膨れ上がる。当然、渋滞。さらにこの日、フェス開場近くで火災が発生し(かなり大規模なものだったらしい)、道路通行止め、メインゲートも閉鎖。渋滞悪化。見事なまでに全く持って車が動かない。

指定された駐車場に到着したのは夜7時近く。すぐに会場内に・・・と行きたいところだけど、その前に一仕事。日本からやってきた日本人男性(仮にここではNさんとします)は、事前にネットでチケットを購入しているものの、チケットの海外発送はしていないらしく、クレジットカードで支払いをしたという証明を予約番号を持ってチケット交換所へ。

駐車場から歩くこと30分弱。しかも敷地が広大なので、先々で係員に確認しながらでないとなかなかたどり着けない。
「ん~、ここから15分くらいだよ。あの旗を目指して歩いていけば大丈夫。15分だしすぐだよ」
とイギリス人係員は言ってくれますが、15分って結構な距離だと思いませんか?15分なら1キロくらいは私の足だって歩ける。しかもこの15分というのは、イギリス人の歩行速度での時間なので、私たち日本人の通常速度ならもっとかかります。さらに言うと、

イギリス人に「15分」といわれて本当に15分で目的地に到着したことなんか、未だかつて1度もありませんから!!!

結局チケット入手の待ち時間も含めて、ここで1時間弱。
entranceof glasto


さて、やっとチケットを手に入れ、駐車場へ戻り、荷物を持って開場入りします。はい、また歩きます。片道40分くらい?20キロ近いバックパックを担ぎ、40分。途中Nさんがお水を持ってくれたり(4キロ)いろいろ助けてくれて、何とか到着。中はすでにテントだらけ。
tentsatglasto


ここで、イギリス人男性(仮名A)と水曜日に現地入りしていたその弟のM、友達のPと合流。この二人がテントを建てる場所を確保しておいてくれたおかげで、すぐに城を建設することが出来ました。

一息ついたところで、まずはビールで乾杯・・・と行きたいところですが、私はビールを飲まないので遠慮していたところ、Mさんがペットボトルに赤ワインを並々とついで私に。「これで楽しんでね!」とハグ。ええ、私、もちろんワインだってたくさん飲めるわけではありませんが、ありがたく頂戴させていただきました。Mさん、ありがとう。

その後、グラストは5・6回目だという彼らに少し会場内を案内してもらい、いたるところでビールで乾杯。さすがイギリス。バーが充実しております。その間にかなり雨が降ってきてはいましたが、そう、ここはグラストンベリー。雨はつき物。テントに戻り、他の皆はしばらく談笑しているとのことでしたが、私は12時過ぎにテントへ。


・・・なにこのひんやりした感じ?


なんと私のテント、雨水が侵入しプールと化しておりました!!!
もちろん新品のテント。穴が開いていたわけではないのですが、なにせ安物(9.99ポンド=約2,200円)。そもそもテントの構造が良くないらしく、雨水進入。中においてあったレインジャケットが内側まで水浸し。レインジャケットって、野外フェスティバルの必需品なんですけど・・・。ここで楽しむための要なんですけど・・・。

ルーニーに借りてきていた、超吸収のファイバータオルとやらで水という水を吸い取り、何とか寝る場所確保。でも、このまま雨が降り続くと、このテント、テントの役目を果たさなくなるかも・・・・。


一日目、終了。




***これまでの経緯はこちら***
グラストンベリーフェスティバル、参戦決定!
グラスト参戦!そして心配事は?
いよいよ出発。


2008.07.04 / Top↑
月曜日の朝10時ごろ、グラストンベリーからおうちに到着しました。

いやー、何がすごいって、何もかもが驚きの連続!
初のキャンプ生活も何とか終了し、ゆっくりお風呂に入って、お昼寝。やわらかい布団で眠れることの幸せをかみ締め、たまった洋服を洗濯し、後片付けが続きます。

何回かに分けて、グラスト感想記を掲載していきたいと思います。


***これまでの経緯***
グラストンベリーフェスティバル、参戦決定!
グラスト参戦!そして心配事は?
いよいよ出発。

2008.07.04 / Top↑
先ほどのヴィクトリアン・ケーキ。実はルーニーのおじいちゃんの90回目の誕生日を祝うためのものでした。

普段は日本のレシピを参考にしてケーキを焼くことが多いのですが、今回はおじいちゃんの誕生日のため、イギリス流のケーキに挑戦したのです。

grandadbirthday


外食して、デザートは食べずに家に帰り、バースデイケーキをいただきました。
何度も何度もバースデイカードを読み返し、本当にうれしそう。がんばってケーキを焼いた甲斐があったというものです。

「ところで俺、何歳だっけ?」
「じいちゃん、90歳だよ!すごいよね90歳!!!」
「そうか、90歳か!いやいやまいったね~」

そんな会話を数回。じいちゃん、かわいすぎます。
2008.07.04 / Top↑
今日挑戦するのは、『ヴィクトリアン・ケーキ』です。

材料を計量して・・・
flour


うまく出来るかな?

ヴィクトリアンケーキは、2枚の丸型スポンジを重ねたもので、間にジャムやバタークリームをはさんだもの。日本のケーキに比べると、とても甘みの強い、でも素朴なおいしさのあるケーキです。ちなみに日本のスポンジケーキの場合、ひとつのスポンジをスライスして重ねますが、このヴィクトリアンケーキは、薄い丸型スポンジを2枚焼き、重ねます。

日常のおやつとして焼いたり、デコレーションをして誕生日ケーキになったり。

今日はプラムジャムをはさんで、バタークリームでおめかしして完成です。
victoriancake


初めてにしては上出来でしょう!
2008.07.04 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。