ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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引越しに事件勃発、さらにまた引越し・・・ととにかく落ち着かない生活でしたが、先週からようやく通常の生活に戻れました。やっと、やっと!です。

さて、9月末から仕事を開始したのですが、いやー、大変。
何が大変って、私の英語力。

全然改善されてねー。
全然聞き取れねー。
全然言ってる事わかんねーーー。
文章読めねーーーーーーー。

ただでさえ未知の世界であるコンピューター関係の会社。たぶん日本語で話されても全く意味がわからないのでしょうが・・・英語で話されるともう、頭が「ぱーーーーんっ」ってなりそうです。わからないなりに、知ってる単語を拾い理解しようと努めるので、脳みその疲労度限界点。

ルーニーや知り合いと話す時は、気持ちも落ち着いているし何とか伝わるのですが、プレッシャーを感じている時、緊張している時はそれが難しくなります。たぶん中学生レベルの英作文すら、まともにできないくらい。でも、言い訳できません。だって働いてるんだから。「日本人だから」も通じません。だって外国人大勢いるから。みんな英語ペラペラ(当たり前)。

読み書き、そして会話力。まともに勉強したことの無い私は、普段の生活では何とかなりますが、仕事の場となると力不足な部分がよくわかります。やっぱり勉強しなきゃ、無理。イギリスに住んでるから英語ができるようになるなんてありえない。でも勉強したくとも、疲労困憊でこれ以上何かについやるパワーが残っていません。(ブログ書いてるけどさ)。

ただいまイギリス時間で夜9時半。小学生並みの時間ですが、もう寝ます。水曜日なのに、疲労度的には金曜日です。


おそらく今週末、遅くとも来週初めには注文した本が日本から届くはず。何の本かって?

・・・・コンピューターですよ。


私の人生の中で、コンピューターに関する本を購入することがあろうとは誰が想像したでしょう。英語で書かれた初心者向けの本を会社で借りましたが、ページが全然進まねーーーー。しかもやっぱり意味わかんねーーーーー。

同じ本の日本語バージョンをアマゾンで見つけたので、購入することにしました。その他コンピューターのいろはについての本を2冊。合計3冊。
合計金額・・・約80ポンド!!!

これが1ヵ月半前だったら、10ポンド以上安く買えたはず。為替レートがえらいことになっていて、1ヶ月前は1ポンド=220円くらいだったのが、現在は1ポンド=175円。日本のアマゾンでクレジットカードで購入し、支払いはポンド立てなので、現在の為替相場で計算すると80ポンド近くなりました。輸送費だけで4500円くらいかかるし。でもイギリスじゃあほかに方法が無いし、買わないわけに行かないいし。

はぁ、わたし、健気だわ・・・ごめんなさい、自分を褒めていないとやってられません。いつになったらストレスなく英語を話せるようになるのかねぇ。コンピューターの知識も、いつになったら脳みそ沸騰することなく会議でわかるようになるのかしら。はぁ、ため息。
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2008.10.23 / Top↑
弟に報告用に送ったメールを元に、近況報告です。

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先週金曜の夜にルーニーがシェフィールドから駆けつけてくれ、土曜日に車ゲット、そして日曜午前中・・・急遽引越しを敢行しました。


引越しはルーニーのクリスマス休暇(4週間)まで待とうと結論を出し、金曜はルーニー母宅で、土曜日はファームハウスでのんびり。
でも日曜の朝、なんかロブ宅での緊張状態が馬鹿らしくなってきた。お金払ってるのに、お風呂も台所も限られた時間しか使えなくてリビングはロブとサラが占領。しかもサラの手癖の悪さが先週に入りエスカレート。

はじめの週は、買ってきていた果物がなくなる(たぶん子供たち…だと信じたい)程度だったのが、あの事件後の先週、冷蔵庫に入れてあったチーズ (未開封)卵5個が消えました。チーズは堂々と封があけられ使われていて、卵は容器自体なくなってた。さすがにこれは10歳、7歳の仕業じゃない。

仕事から帰ってきたら、サラが「おゆり、ごめんね。私ったらどうしようもないわね。本当にごめんなさい。どうしても卵とチーズが必要で食べてしまったの。代わりのものを買ってくるわ」と夜7時にいそいそと買い物に出かけようとする。ほんとに悪いと思ってたら、子供たちを迎えに行ったついでとか、外出は何度かするのだからその時に買いに行くでしょ?

翌日、会社用に買っておいたポテトチップスの大袋(小分けしたものが入ってる)が空けられ、子供たちの学校用ランチになりました。このときの言い訳も同じ。「朝時間がなくて・・・」。そのポテトチップス、もちろん未開封でした。そして私の食材を入れるための棚(私専用)の一番奥に入れてあって、私自身その存在を半分忘れていたくらい目に付くものでは全然ないので、きっとサラは私がいないときに何がどこにあるのかチェックしていたに違いない。

そして日曜日。突然朝引越しを思い立ち、ルーニーに話をし、ロブ&ロブ宅に電話するも誰もおらず。絶対に穏便には行かないからこそ、なんとしてもルーニーがいる間に引越しを終了させないとまずいので、とりあえず荷物を運び出すことに。そこで発覚。冷蔵庫内の私のものを運び出そうと見てみたら、牛肉ミンチ(しかも冷凍)が消えていました。自分のものと間違えるはずがないのよね。だってそれ一個しか冷凍庫に入ってなかったから。さすがに納豆は無事でしたが。そして私購入のオリーブオイル、これも専用棚に入っていたのだけど、何を作ったらこんなにオリーブオイルが必要になるんだ?と思うほどの急激な減り様。シンクにはミートソースを食べたと思われる、洗っていないお皿が。そうそう、別棚にしまってあったトマト缶もなくなってました。もちろん私のもの。


なんかもう、怒りを通り越してあきれた。だって週末だから買い物にだっていけるし、時間がないとかそんな言い訳通じない。ただただ驚く。2週間で10ポンド近くの被害。かなりハイペース。


荷物運び出しに2回ロブの家に行って、その間にロブに電話が通じたので話を。それでももう、何を言ってももめるし、まともに話し合いはできないのなら、はじめから怒らせずに自分たちも疲れない方法で引っ越そうということに。なので引越しの理由はあくまで「私の仕事都合」。会社の買収に関しては二人に話してあったので、それに伴い私の業務内容が変わり、土曜日に東京から連絡があったこと。東京との通信のため朝早くから仕事をはじめなくてはならないこと。それにはネットが必要不可欠なのこと。その仕事は今週月曜(今日)から始まること。とにかく会社はパニック状態で、いろんな人がやめなければ行けないような状態で、私も仕事存続の危機であるということ。


あ、もちろん嘘です。
東京の時差にあわせて朝早く仕事を始めなければならないという可能性は後々出てくる予定なのだけど、しばらくの間はなし。とにかく一番角が立たず、そして私たちも怒鳴られたり振り回されたりして無駄に疲れない方法がこれ・・・という結論に。


結果・・・
ええ、もちろんサラは荒れました。ルーニーに対して電話でかなりの暴言を吐いた様子。ルーニーも食べ物のこと、ロブがサラに家賃の支払いのことを話したりとかまったく家主としての役割を果たしていないこと、サラの私に対して吐いた暴言、いろいろ言いたかったのだけど、とにかく「仕事」を盾にすると決めたので、かなり我慢してた。



そしてサラに踊らされてるだけだと思ったロブも、やっぱり本性が出てきた。「いろんなことを手助けして、部屋のライトやヒーターのセッティングもしたし、椅子も貸してやったのに」と。


ええ、確かに借りました。そしてロブはそのセッティングをしてくれました。でも、私からは一切頼んでません。ライトもヒーターも椅子も購入するつもりでいたけど、「僕のが使わないのがあるから、これを使えばいいよ。もしよければだけど。余計なお金を使う必要はないよ」と言ったので、ありがたく借りましたとも。椅子は後々気に入ったものがあれば購入するつもりだったけど。


家賃は2週間分でいいとロブは言ったけど、部屋の値段や支払い方法はルーニーと話をして納得していたにもかかわらず、サラに不満を漏らしていて、それを私はサラになじられたので、「いや、結構。1か月分払います」と330ポンド支払い。ロブ、丸儲け。

さらに、荷物は運び出せたけどベッドや本棚などは改めて出向かねばならず、それはルーニー父にお願いすることに。さらにさらに、「もし必要ないものがあれば引き取るよ。箪笥とか本棚とか」と言い出した。どこまで汚いんだろう、とあきれたよ。本棚とたんす、どちらも安かったけど、それでも自分でお金を出して購入したもの。もって帰って来たいけど、正直どうなるかわかりません。もしこれらを置いてくることで、彼らから本当に解放されるのならそれでもかまわない。




こちらが納得できることなんて何もないけど、とにかく自分の心身の安全を最優先。話ができないような相手だとわかっているから、無駄に泥仕合にせず向こうも口を挟む隙がないようにしたほうが、こちらも楽だと思い、この方法にしました。


サラは「突然引越しなんて、私たちが帰ってくるのを待って子供たちにさよならを言うことすらできないの?」と、もう、あら捜しをしているとしか思えない態度だし。いや、もちろん改めて出向いてきちんと話&挨拶はするつもりだったので出向いたけどね。そのときはサラは自分の部屋に篭り、出てこず。


私がサラの部屋に出向き、「2週間だったけど、いろいろ助けてくれてありがとう。感謝してます」とある意味皮肉たっぷりに挨拶してきました。きっとサラはその皮肉に気づかないだろうけど。




はぁ、またしても長くなりました。私生還いたしました。
2008.10.16 / Top↑
ミクシーに友達への連絡?愚痴??ように書いたものを、取り急ぎ貼り付けときます。
会社でこっそり(その割りにかなりの長文)メモ帳に書いたものを貼り付けたので、改行がおかしいですが・・・とりあえずとりあえず。


ぶしつけすぎるので、一応登場人物の説明を少し。

・ロブ・・・ルーニーの親友でおゆりのルームメイト。ルーニーのシェフィールド行きを期にロブ家へ引っ越したのです。
・サラ・・・ロブ家のルームメイトその2.年齢は40歳くらい。ロブ家に二人の息子と住む。ちなみにロブの彼女ではない。



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引越しから一週間。日曜の夜にロブ家に引越し、翌日月曜から仕事開始。同じ会社でお世話になっていたので、何人か知っている人もいるし前回に比べればかなり楽なスタートだったけれど、それでも疲れるものは疲れる。
待ちわびていた週末。やっとのんびりできる。

・・・と思っていたのに。


土曜の午前中、ロブ&フラットメイトのサラがかい出しに行くというので、一緒に乗せて行ってもらうことに。近くのスーパーへ行き、これからお世話になるし夕飯は私が作ることに。
スーパーから帰り、平日はなかなかゆっくりお風呂にも浸かれなかったので、のんびりお風呂を楽しもうと湯船に入って2分。ドアをノックする音。ロブ。

「おゆり、お風呂使ってる?」
「うん、使ってる。ごめんね」

すると無言で1階へ降りて行った(お風呂は2階)。そして突然叫び声!!!1階からの声だし、私は風呂場にいるし、叫んでるし、正直何を言っているのかわからない。でも明らかに怒っている声。ここで気づいた。
ロブは別居している子供が2人いて、現在裁判中。この日は月2回だけ子供たちに会える日だった。だから出かける前にシャワーを浴びたかったのだろう。サラ(もう一人の同居人)とロブが日常会話の中で話しているのは聞いたことがあったけど、
具体的なこと(時間とか会える回数とか)はまったく聞いたことがなく、私も自分が疲れているのでまったく忘れていた。それに、この家に引っ越してきてすぐ、家のルールなどはロブに聞いていた。特にお風呂の時間。
サラの子供2人は夜8時には寝てしまうけど、私が家に帰ってくるのは早くて夜7時。子供たちの部屋とお風呂場は隣同士で、お風呂を使う時間が気になっていた。また、人によっては絶対にお風呂を使いたい時間や曜日があるかも
知れないと思い、事前に聞いてみたのだ。そのときの彼の答えは「そんなルール、この家には存在しないからいつでもいいよ。気を使いすぎだ」といわれた。

その叫び声の後、なぜかサラがお風呂に来て、ロブが使いたい旨を私に話した。髭剃り道具だけ欲しいといわれたけど、この状況下でのんびりお風呂に使っていられるはずがない。ただでさえ、車探し、引越し、仕事開始、
他人との共同生活とたくさんのことが起こった1週間だったので、疲れるという度合いを超えて私は消耗していた。そこにこの騒動。完全に参った。

家に引っ越してすぐ、サラからロブへの不満を聞かされていた。なぜ引っ越してきたばかりの私にそんなことを言うのか理解に苦しんだけど、そのくらいサラもいろいろと不満が溜まっていたんだろう…そう思い黙って聞いていた。
そしてその騒動の後、サラは私に説明し始めた。ロブは子供に会う前は極度な緊張状態になること。いつもぎりぎりの時間に準備を始めるため、毎回慌ただしく家を出て行くこと。ロブがさらに向かって暴言を吐いたこと。
でもサラはそれらに慣れているし、ロブも家に帰ったころにはケロッとしていること。

月に2回でも、毎回こんな緊張状態になるのは、かなりきつい。パニックになったとはいえ、叫んだり暴言を吐かれるのも納得がいかない。家に帰ってくるころにはケロッとしてる?そんなの慰めにならない。
それに大体なんで、風呂場に来たときにロブは自分で直接私に事情を説明しなかったのか。サラは慣れているというけど、私はこれには慣れない・・・というか慣れたくない。

とにかくただのんびりと週末を過ごしたかっただけなのにこの状況。1週間の疲れとこの騒動。ロブは出かけ、サラも私に一通り説明した後買い物に出かけた。それでも落ち着かない。時計を見るともう4時。
ぜんぜん休まらないまま土曜の夕方を向かえ、その事実が余計に私を疲れさせた。ちょうどそのタイミングでルーニーのおかんから電話。

「調子はどう?元気にしてる??」

んなわけない。溜まっていたものが爆発し、ロブの家にいても落ち着かないのでルーニーおかんの家に避難することに。

その数時間後、ロブから着信が。しかし突然叫びだしたロブに恐怖心すら抱いていたので、話をしたくなかった。しかしルーニー母に諭され、電話で話をすることに。ロブとサラは「もう何にも問題ないわよ。大丈夫だって行ったでしょ?
それに今日の午後、ちゃんと説明したじゃない。ほんの些細なことよ。日常ではよくあることでしょ?」

んんーーーー。そうなのか?サラの説明に私は納得できなかったし、私にとっては些細なことでもなんでもない。私がうつ病になったのは、会社で思いのままに怒鳴り散らしあたりちらす人たちが原因だったので、
感情のままに叫ぶという行為に、私は人一倍敏感なのは確かだ。それを同居人たちに理解してくれというのは到底無理な話だし、そこまでは望んでいない。でも、やっぱり納得できない。たぶん2人にとっては日常なんだろう。
でも私にとっては非日常で、「叫ぶ」「怒鳴る」ことが日常だという人とは生活できない。怒りと恐怖がごちゃ混ぜになった。「とりあえず、明日の朝家に帰ってきて。そこで話しましょう」となった。


翌朝、といっても12時前にロブ宅に到着。ニック母にも同席してもらった。私の英語力ではいろいろと伝わらないと思って。ルーニー母は私のかたを持つというわけではなく、あくまで仲介という姿勢を貫き通した。
家に入ると、鍵は開いているのに誰もいない。「誰かいる?」と声をかけると、サラが2階から降りてきた。そして階段の踊り場で私を見つけるなり、罵り始めた。

「きのうロブのことはちゃんと説明したじゃない!甘えるのもいい加減にしてよ。あんたもう30なんでしょ?あんた弱すぎるのよ。自分が弱いからって私たちに頼りきって、何様のつもりなの?私たちはそれぞれ子供を二人抱えて、仕事をして、日々の生活で大変なのに、さらにそんなところにあんたが来て、
親切でいろいろと手伝ってやったのにこの仕打ちは何?確かルーニーがいないことで大変なのはわかるし同情するけど、それにしてもロブや私に対するあんたの態度はPathetic(救いようがなく酷い)だわ。
さっさと荷物をまとめて出て行ってくれて結構。これ以上迷惑をかけないで。
確かにロブは我が強くて抑圧的なところはあるけど、それでもあんなにあんたのkとを心配して助けてきたじゃない。ロブをこんなに傷つけるなんて!あんたのおかげでロブとルーニーの友情だってどうなるかわからないわ」

一方的にまくし立てる。その先はニック母にも及ぶ。「義理とはいってもあんたの子供でしょ?なんなのこの態度???」 それでもルーニー母はうろたえることなく、仲介であるという姿勢を崩さなかった。すごいと思う。

「だからそうではなくて、こっちの話も聞いてよ。」といっても、「あんたと話をする気はさらさらないわ。言い訳なんて聞きたくない。」・・・といいながらこのなじりが結局15分。私が過呼吸で倒れるまで続いた。
約4年ぶりの過呼吸で、体はしびれ、もう精神的に完全にアウト。無理。サラの罵りの間に悟った。この人たちと同じ家出住むのは無理。何か問題があったときに、話し合いができない人というのはいる。それが彼女だった。
さらにサラの怒りは、私とロブの賃貸契約のことにまで及んだ。そう、サラにはまったく関係のない話。でもなぜサラがそんな細かいことまで知ってる?それはロブが話したから。

ロブとサラは恋人同士ではないけれど、ただの同居人という関係でないことは薄々感じていた。ロブは完全にサラに甘えていたし、基本的な家事はすべてサラがやっていた。サラはロブの文句は言っていたけれど、
それって今思うと本当の不満ではなく、奥さんが旦那の愚痴をこぼすようなものだったのかもしれない。とにかくサラのののしりは、内容がちょっと普通じゃなかった。ロブを傷つけた、ロブにいやな思いをさせた私を
許せないというものだった。


私が過呼吸で倒れ、サラはやっと怒鳴り散らすのをやめた。そして「私はあなたが大好きなのよ!子供たちだってあなたのことを愛してる。ほら、もう大丈夫よ。戻っていらっしゃいよ」「ルーニーも素敵な人よね。
しっかりしていて、本当にラブリーだわ」とルーニー母にも続けた。

完全についていけない私。サラも先週は仕事のみならず、酷い風邪を引いていて(この風邪はロブから)本当に疲れているようだったのは私も知っている。朝6時ごろにおきて、まったく洗い物をしないロブの代わりに
台所を片付けたり。かなりストレスも溜まっていただろう。圧力を勢いに任せて放出するように怒鳴り散らしたので、たぶんすっきりしたんだと思う。

そこに犬の散歩に行っていたロブ登場。もちろんサラが私に言ったことなど知る由もない。「おゆり、さあハグをしよう」・・・なんだかやっぱりすっきりしない。そして話をしてみる。どんなに子供たちに会うことを楽しみにしていたか。
子供たちと一緒に生活できないことでうつになったこと。抗欝剤も使用していたこと。子供のことになるとパニックを起こしてしまうこと。そして昨日は怒鳴ったのではなく、大きな声で話していただけだとのこと。

私には十分「怒鳴り散らしている」ように聞こえたけど。もしあれを大きな声で話していただけというのなら、基本的に概念が違いすぎる。「仮に僕が怒鳴っていたとしても、人が怒鳴るというのは
人生の一部だ。たとえば子供が車の通る道路に飛び出したら、驚きと警告の意味で怒鳴るだろ?」

ああ、もうだめだ。まったくたとえ話にもなっていないけど、彼にとっては同じ次元のことらしい。子供のことでパニックになって叫んだ。仕方がないじゃないか。僕の状況を理解してくれ。じゃあ、私の状況は?
確かに私は「怒鳴る」人に対して、人一倍敏感だ。あたりかまわず、自分の感情のままに怒鳴り散らす人を上司に持ち、私はうつ病になった。だからそれが誰であろうと、怒鳴る人は怖い。そのことを
ロブに話すと、ロブは「じゃぁ、どうしろというんだ」とでもいわんばかりに「フッ」と笑った。そして「どうすればおゆりを助けることができるんだ?頭ごなしに怖いといわれても、僕は君の恐怖克服の手助けは
できないよ。僕だって子供たちのへの愛情で恐怖心に打ち勝ってきた。おゆりもそれと戦わなくてはだめだ。強くならなくては。君と話をしようと思ったけど、昨日僕が家に帰ったら君はこの家から逃げ出していた」

ロブがパニックになったとき、サラが助けてくれる。私がパニックになったら、サラは「あなたは救いようがない」と怒鳴り散らした。自分のメンタルを守るためにもその家にはいられなかったけど、それを「逃げ」だといわれた
ことに憤りを感じた。さらに、「この国に来てからカウンセリングは受けたか?」「薬は飲んでいるのか?」「なんだったら紹介する」と。うつに関して、私は6年間薬を飲み、7年間カウンセリングを行った。そして今はそれら
なしで生活できるようになった。ただのやさしさや気休めで「君を助けたい」だの言ってくることにものすごく強く怒りを感じた。そんな生易しいものじゃないということに、自分がうつをわずらいながらも
気づいていないのか?本当に心からのやさしさで言ったのかもしれない。でも私の経験では、欝は人には理解できない。その本人でなければ理解はできないし、治すことができるのは本人しかいない。
カウンセリングや家族や友達のサポートは絶対に重要だけど、根本的には周りがどうしようと本人の精神的な変化がなければどうすることもできない。自分の経験があるからこそ、人にそれに関するアドバイスなど
して欲しくない。


サラはその後、まったく普通に戻っていた。そう努力しているのかもしれないけど、とにかく普通だった。しかし、昨日まではロブが恐怖の対象だったのが、サラになじられたことでサラも・・・というか彼女のほうがロブ以上に恐怖の対象となってしまった。
二人の同居人以上のものすごく強固なつながり(絆?)も、私には恐ろしいものでしかない。次に何か問題が起こったとき、どう考えても対等な立場で話ができるとは思えない。


シェフィールドのルーニーや、ルーニーの両親をも巻き込み、現在は一応落ち着いて…いるように見える。でも、やっぱり出て行くべきだろうと思う。お金を払っているのに、家で落ち着けないというのはやっぱり納得できない。来週末?、引越し予定です。
2008.10.08 / Top↑
引越し先でネットが使えず、唯一の精神安定剤であるブログの更新も閲覧もできず、鬱々としております。ちなみに現在、会社のパソコンから更新中です。(ごめんなさい→会社)
引越しをして1週間。事件発生です。こんなときにパソコンが使えないと言うのは本当に本当に痛い。

とりあえず私、生きております。

でもこの週末は瀕死状態でした。ああ、早くブログアップしたいわ・・・。
2008.10.06 / Top↑
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