ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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先週の火曜日、はじめての英語クラスに参加してきました。職場から学校まで車で約1時間。授業は18時15分からなので、通常通り17時半に職場を出たのでは間に合わないので17時に職場を出ることに。そのため前日の月曜日は30分長く仕事をしてきました。

ひとりでカレッジに向かうのも初めてだったので、道に迷ったらどうしようかと不安に感じながら、なんとか到着。そしてクラス開始。

クラスには私を含めて13人。どうやらしばらくは一番上と二番目のクラスが合同で行われるようで、今のところ誰が同じクラスなのかは不明。国別でみると、ポーランドからの生徒が一番多く5人。ほかに中国、バングラディシュ、スリランカ、ソマリア、チェコ・・・と国際色豊か。日本人は私のみ。クラスの先生曰く、私立の語学学校には日本人があふれているようですが、公立のカレッジにある語学クラスではほとんどいないそう。先生のサンドラは今のカレッジに勤め始めて3年で、私が初めての日本人の生徒らしい。また、生徒たちも、中国人は大勢見たことがあるけど日本人と接するのは初めてという人ばかり。4~5人のグループに分かれて作業をした時、皆でプリントに書かれた問題を解くという作業だったのが、「おゆりの話を聞いているほうが楽しい」とグループ内の子が先生に直訴したほど、日本は未知の国らしい。

「生の魚を食べるってホント?」「何でオートマの車運転してるの?」「何でラウンドアバウト(ロータリー状になった交差点)がないの?」「中国と日本って同じ国でしょ?」(ポーランド人より質問)。特に最後の質問は、いろんな意味で印象的でした。もちろん中国も日本もごちゃまぜに考えている人は大勢いるのだけど、イギリスに来てから日本と中国の違いがわからないという人にこれまで一度も会ったことがなかったのです。それは私が今まで出会ってきた人の種類が違うから、というもが一番の理由かもしれませんが。職場の人たちは、自分たちの会社クライアントとして多くの日本企業を抱えているし、普段の生活屋仕事がら外国にたいして意識が高いのです。

そういうこともあって、普段の生活の中では出会わない人たちと出会えるクラスは、そういう意味でも興味深いです。まだ2回しかクラスに参加していないので答えを出すのは早すぎるとは思いますが、授業としては私が期待していたものとは少し違っていて、内容も簡単。それでも細かなところを先生に直してもらえるし、少しずつでも学べる部分はあるので、自分なりの目標を持って頑張ってみようかと思います。
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2009.09.20 / Top↑
突然ですが、来週から学生になることになりました。仕事はもちろん続けながら、週2回カレッジの英語のコースに通うことになりました。

イギリスに越してきて、約2年。本当に「今更」ですが、英語を何とかしようと学校に通うことにしました。とにかくストレスなのです。英語を話すこと、英語で生活することが。特に職場では。もちろん共通語は英語。さらにコンピューター関係の会社なので、もともとコンピューターに疎い私には日本語で説明されてもよくわからないことばかり。でも英語。外国人も多い職場ですが、当然のことながら皆ペラペラ。ギャグを飛ばし、笑いをとれるレベル。私は、何がおもしろいのかそのギャグが理解できないレベル。

これ、結構つらいです。みないい人たちなので、全然うまく話せない私でも食事に誘ってくれたりするのですが、もうグループになると完全にアウト。とりあえず皆のやり取りを聞いて理解をしようとするのですが、これが難しい。しかもそういうときの会話はスラングもたくさん。何かうまく相槌なり何なりできればいいのに、会話の内容自体が理解できないこともあるのでそれもできず。たまに口を挟もうとしても、会話の流れは激流の如く、声になる前に次の話題に移っていたり。私にできるのはひたすら食事に集中すること・・・。

それでも働き始めてもうすぐ1年。「英語を話さなくてはいけない環境」に投げ込まれたおかげで、1年前よりはだいぶましになったと、自分でも思います。いくらイギリスに住んでいるから、普段の会話が英語だから・・・だけでは上達なんてしないものなんだと痛感した1年でもありました。週1の会議では、一週間の自分の仕事の報告を10人以上の前でしなくてはならず、ほんの数分のことなのですが毎回ものすごく緊張して言いたかったことが全部言えなかったり。でもこういう「荒行」があったからこそ、少しずつ前に進めていると思えます。


今までは仕事を始めてその環境に慣れること、何とか自分の言いたいことを伝えること、それだけで精一杯でしたが、普段の生活の中では勉強する時間を作り出すことができず、また仕事の疲れもあり自発的に独学することの難しさを感じていました。お金を払ってでも、週に2回クラスに通うことにして何が何でも「勉強」の時間を作ることが必要なんじゃないかと思い、カレッジ行きを決めた次第です。

つづきはまた。

2009.09.10 / Top↑
18時過ぎにコンサートの会場であるThe DENに到着。ここは海辺の公園。さすが港町、風が冷たいです。出発前にその夜の予想気温を確認したら11度。ババシャツ、タートルネック、フリース、さら万が一の雨にも備えて薄手のナイロンジャケット。これだけもってきて正解でした。

ロンドン組はブリストル経由で私たちと同じ経路で現地に向かっていたようで、同じ地点で渋滞に巻き込まれた模様。19時ごろ現地に到着でした。それまでの1時間、会場周辺で座って待っていたのだけど、当然の事ながら地元の人が多い。ただデボン周辺の人というのではなく、Teighnmouthに住んでいる、MUSEと同じ出身地の人たちが圧倒的。もちろんこれはホームカミング・コンサートなので、地元の人たちが地元のヒーローの凱旋を見に来ているのは当然なのだけど、友達同士、家族、さらにご近所同士で会場に来ているのがとてもほほえましかった。

あちこちで、「ハロー、パム。久しぶり!デイビッドはどこ?あら、あそこにメラニーがいるわ。メラニー、ここよ~!!!」とご近所のつどいがあちこちで展開されている。年齢層も小学生からおじいちゃま、おばあちゃままで。どの年齢も満遍なく、皆がリラックスした笑顔で、地元出身のヒーローたちの登場を待っている。

通常のコンサートと比べても、コンサートに寄せる期待の高まりやファンの熱気のようなコンサート会場独特の空気というよりは、地元の祭りに人が集まってきたという雰囲気が強かったような気がする。

地元のバンドと思われる前座が3組。夜21時過ぎ、いよいよMUSE登場!

新アルバムの曲からスタートし、彼らのヒット曲2~3曲ごとに新しい曲を挟んで、うまく構成されていた。今回のアルバムは電子音を駆使した曲が多い。それでもMUSEのテイストはしっかりとあり、これまでのアルバムとは嗜好が違っていても存分にMUSEサウンドを楽しめる1枚のよう。購入が楽しみ。

全員が熱狂的なMUSEファンと言うわけではなく、「地元の子達が帰ってきたわよ!」という趣の強いこのコンサート。ほかの都市で開催される通常のツアーとは違い、大合唱や「アーティスト-聴衆」の一体感は薄い。むしろ、雰囲気としてはお客さん(特に地元の人たち)が頑張ってる地元出身の3人の男の子たちを愛でて、祝福しているようだった。そしてMUSEのメンバーも、「久しぶりに会えたね。きてくれてありがとう。このギグがこれから始まるツアーの幕開けとなる一発目だよ。」と地元でできる喜びをかみ締めているようだった。

待っている間地元の人たちとも言葉を交わし、「私は電車で5分のところから来たのよ」とか「日本から?言葉が出ないわ」とか、なんだかその温度差が面白かった。

そしておゆり、BBC RADIO1の取材を受けました!月曜日の夜7時からこの局で5時間のMUSE特集があるようで、その時にインタビューが流れるかも!?(確実にカットされるであろう、全然面白みの無い受け答えしかできなかったあたくしですけど・・・)チェックしてみようと思います。


コンサート終了は23時。そこから再びブリストルに戻りました。普段は22時前後には寝てしまうあたくし。もう眠くて眠くて。そこでサービスエリアで、カフェラテにレッドブルをのみ、のんびりと約3時間かけて帰ってきました。レッドブルがきいたのか、その夜はあまり眠れず。6時間睡眠で今朝は起き(仕事のあるときは全然起きれないくせに)、こうしてブログを書いている次第です。

いやー、なんだか素敵な時間でした。ああいう雰囲気のコンサートってなかなか体験できないだろうなぁ、と思います。いっしょに現地に言ってくれた方、そしてチケットの件で声をかけてくれた女性たちに本当に感謝です。みなさん、ありがとう!
2009.09.05 / Top↑
昨日は仕事を午前中で切り上げ、午後はイギリス南部の港町デボン州のTeighnmonth(ティンマス?テンマス?発音できません・・・)に行ってきました。この田舎の小さな港町へ行った目的とは、なんとMUSEのホームカミング・コンサートです!

もうすぐ新しいアルバムが発売され、ヨーロッパツアーも始まるのですが、すべてのチケットは売り切れ。「ああ、買い損ねた・・・」と落ち込んでいたところ、8月のある日チケットマスターから一通のメールが。MUSEのコンサートの通知メール。でもツアーチケットの発売はもう何ヶ月も前に始まっていて、すべて売り切れだったはずなのになんだろう?とメールを読んでみると、なんと5枚目のアルバムの発売を記念して、彼らの出身地であるTeighnmouthで凱旋コンサートを開くことが決定し、そのチケットの発売だとのこと。すぐにチケットマスターにアクセス・・・・・・・・・・・売り切れ。

ツアーも売り切れ。さらにこの降って沸いたようなホームカミング・コンサートのチケットも入手できず、かなりショックでそれまでほとんどチェックすることの無かったMIXIのMUSEコミュニティーを覗いてみた。すると、なんと日本から駆けつけるというつわものファンも何人か!このコンサートのためにわざわざイギリスに来て、さらにロンドンからバスで5~6時間も離れたDevonのTeighnmouthにやってくると言う。その熱意にまず感心。私には無理。ブリストルにいながら、チケットさえ購入できなかった私。バカバカ!おゆりのバカ!自分を責めたわ、あたくし。そしてコミュニティーに書き込みをすることってまず無いのだけど、なんだかやりきれなくて、そのコンサートに向かう日本人のファンたちに「楽しんできてね」とメッセージを残した。

するとその30分後。一通のメッセージが届いた。誰かしら?とメッセージを開いてみると、MUSEのコミュニティーから来たと言う、スコットランドはグラスゴー出身の日本人の女性から。このコンサートのチケットを取ったはいいが、その後ロンドンからのコーチ(バス)付きチケットを購入し友人と現地に向かうことにしたので、当初購入したものが一枚余っているとのこと。

!!!

まずはその女性に連絡をくれたお礼のメールを書き、ぜひ購入させていただきたいとの意向を送信した。すると15分後、今度は別の日本に住んでいる女性からメッセージが。その女性の友人が1枚チケットを余らせているので、友人に聴いて見ましょうか?というものだった。そしてすぐにこの女性たち2人が「友人関係」にあるのではということを感じた。予感は的中。この2人こそがロンドンから合流して現地入りすると言う友人同士で、その2人がそれぞれ別々に同じような内容のメッセージをくれたのだ。チケットが入手できる、MUSEを見ることができる、ということ以前にこの2人の人柄に心打たれてしまった。しかも、ネット上ではすでにプラチナチケットとなっているこのチケットだが、この女性は値段を吹っ掛けることなく、定価でいいという。定価が45ポンドほどだったのだが、ネットのオークションなどを見ていると、すでに80ポンド前後にまで高騰していた。

その女性からチケットを購入させていただくことにし、受け渡しは現地でということになった。まずチケットがその女性の手元にいつ届くかもわからなかったし、仮に早い時期に受け取りそれを私宛に郵送してもらうとしても、イギリスの郵便システム(ロイヤル・メール)を使うのはできれば避けたかった。このブログにコメントを下さるかたのブログでも触れていたことがあるけれど、このロイヤル・メールの郵便物の紛失率は異常。送ったものが届かないことが本当によくある。このチケットをなくされては泣くに泣けない。


そのやり取りからさらに数日後。以前MIXIのコミュニティーに書き込んだコメントに返事がついていた。イギリスはレディング近くに住む日本人女性からで、「コーチ付きのチケットならまだ間に合うかも知れないので、サイトを確認してみては?」とのことだった。なんだか、みんな優しい。この女性にもチケットが入手できそうだと言うメッセージをおくり、さらにその後何度かのやり取りがあり、結局現地までいっしょに行くことになった。シェフィールドまでの長距離ドライブは何度か経験しているが、南部Devon方面へは初めて。初めての土地を一人で地図を確認しながら運転するのは本当に不安。いっしょに言ってもらえたら心強いと思い、思い切ってお誘いしてみた。

そして当日。その女性にはブリストルの自宅近くで待ち合わせをし、彼女の車を家の敷地内に駐車し(ファームハウスなのでいくらでも駐車スペースはあるのです)、いざ出発。この日は金曜日で天気もそこそこよく、すでに学校が始まっているとはいえそれでも南部のリゾート?海岸沿いにホリデーに出かけるキャンプカーや早目の帰宅ラッシュ、さらに道路工事で酷い渋滞。予定では2時間ほどで到着する予定が、3時間半かかった。それでも女性といっしょだったので、心強かったしとても話しやすい方だったので気持ちもほぐれた。

6時過ぎに目的地に到着。私はロンドン組を待たねばならないので会場近くで待機。いっしょに来た女性もいっしょに待っていてくれた。

続きは現地編で。

2009.09.05 / Top↑
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