ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
ニックの妹のキャサリンは、警察官になるべく訓練中。今年の2月に試験に受かり、トレーニングが始まったのが3月終わり。日本で言う警察学校の学生の状態。

この試験に受かるために彼女が待っていた期間3年間。警察になるために応募をし、試験を受けるまでに3年も待たされたのだ。

大学で社会学を学ぶ予定が、途中から進路変更し、犯罪心理学に切り替えた。たぶんそれが警官になろうと決めたきっかけだったのだと思う。警察になる前は保護監察官をしていたこともある。

毎日ランニングをし、衆に買いはジムに通いマシンでのトレーニングと水泳。

試験を受けた時の彼女の体力は、警察犬のハンドラーと以上だったらしい。来年には警察犬を超えるんじゃないかと言われている(ニック母談)。


久しぶりにブリストルに帰ってきた彼女は大量の教科書を抱えていた。外に飛び出したくなるようなすばらしいお天気の週末だったが、彼女は1日中机の前。「大学の時より大変」だという勉強。翌週月曜日には別の試験が待っているという。

「大変だとは聞いていたけど、どう大変なのかわからなかったから準備の仕様が無かったのよね」

と笑っている。本当に大変そうだけど、生き生きしている彼女の姿を見て嬉しくなった。


時間が無い、疲れた…といってる場合じゃないな、あたくし。

スポンサーサイト
2010.04.25 / Top↑
とにかく心身ともに疲れていて、これをほうって置くと大変なことになりそうだったので、金曜日に思い切って有給をとりました。

イギリスも日本も1年の有給の日数はさほど変わらず、たいていフルタイムで働いている人は23日が目安なんじゃないかと思います。ただ、日本の有給の場合は、カレンダーで決められた祝日を入れた日数。日本は祝日が多いので、実質自分で日にちを選べるのは12~13日くらいでは?

イギリスは祝日が日本よりも少ないので、休暇をとる日程を選ぶ選択肢がかなり広いです。もちろん職場にもよるとおもいますが、連続2週間の休暇と言うのも問題なし。もちろんホリデーシーズンと言うのはあるけれど、日本のように大勢の人と休日が同じと言うことは無いので、「何処に行っても混んでいる」と言うようなことはなさそう。


話は飛びましたが、ええ、金曜日に有給をとったんです。

週末土日の2日間だと、やらなければならないことが多すぎて、結局全然休めていないと言うことがほとんどで、月曜日から疲れていたりということが何ヶ月も続いていた。なので金曜日は本当に何もせず、ひたすら好きなだけ睡眠をむさぼろうと決め、本当にだらだらと心行くまで布団の中におりました。

日本で働いていた時、土日はこんなに忙しかったかと言うと、まぁ休日出勤はあったのでやることはもっとたくさんあったのですが、どういうわけかイギリスに来てからのほうが忙しいような気がするのです。

その理由は、料理。

普段はお弁当を持っていっています。職場にはサンドイッチ・バンと呼ばれるサンドイッチを売るための車が来たり、徒歩10分のところに巨大なスーパーがあるので、お昼ご飯を買うことはできます。が、選択肢が本当に少ない。

サンドイッチか寿司とは呼びたくない出来の寿司、もしくは冷凍食品。まずこのサンドイッチが曲者。どうしたらこんなにまずく卵サンドを作れるのか?と首を傾げたくなるような出来なのです。わたくし、食べ物は出来るだけ残したくないタイプですが、まずくて全部食べられないくらいのレベル。これに2ポンドも出したくない。寿司も、「これお水足りてないんじゃないの?」と言うくらい硬くて芯のあるお米。それが安いので3ポンド。

毎日8時間机でパソコンとにらめっこしているので、昼休みは心も体もリフレッシュしなければやってられないのです。そんな時にどうしようもないサンドイッチや寿司まがいでは、余計に疲れる。

ということで、弁当持参をするようになったのですが、ここはイギリス。弁当用の冷凍食品なんてなし。もう1年以上弁当生活をしているので定番が決まってはきましたが、初めはおかずに困りました。私もここで弁当を作り始めて気が付いたのですが、当然ながらお弁当は日本式のもの。だからおかずは日本独自のものが多いのです。卵焼きやから揚げはこちらで出来ても、たとえばちくわやかまぼこ。はんぺんの煮物、たけのこご飯、梅干、その他漬物、鶉の卵に鶏そぼろ…普段気にもならないような、こういう小さな脇役たちって、ものすごく「日本」なんです。それぞれイギリスで手に入れることは出来ます。でも、値段が日本の4~5倍。どういうわけか、スーパーには鶏肉のミンチはないのです。豚も牛も七面鳥もミンチがあるのに、鶏にはない。

またまた話がそれたけど、週末にバリエーションの少ない弁当のおかずを作り置きし、冷凍。夕食の準備のついでにと言いたいけど、夕食とは全く持って別。私だけならいいのだが、デイブやニックがいるとこれらのおかずにご飯に味噌汁で夕食と言うわけには行かない。

ストレスが溜まった時、日本ではカラオケに行ったりおいしいケーキを食べたりしていたのですが、まずイギリスにはカラオケボックスがありません。厳密に言えばあるのですが、一般的ではなくて、当然のことながら日本の曲なんて入っていません。イギリスでカラオケと言うと、バーやパブで見ず知らずのお客さんの前で歌わなければならないのです。そう、個室がない。

ケーキも、それなりに名の知れたケーキ屋さんのケーキが…まずい。見た目は日本で見るケーキと同じような感じで値段は一つ3ポンド前後。安くは無い。でもたまには、と買ってみるとスポンジがカラカラに乾いていてもうどうしようもない。こんなものに3ポンドも払った自分が恨めしくなるほど。余計にストレスが溜まる。

結局おいしいケーキが食べたかったら自分で焼くしかない。でも、生クリームのデコレーションは無理。一応「ホイップ用クリーム」は売られているけど、日本のものとはどうも違うようできめが粗くデコレーションには全く持って向かない。また、ケーキを焼くということは、計量から焼いた後冷まして食べられる状態にまでしなければいけないわけで、どんなに簡単なものでも3時間はかかる。

幸い、作るのは気にならないし、むしろストレス解消にもなるのだけど、なにせ時間がかかりすぎる。こうやって貴重な週末の時間が無くなっていく。


時間の使い方がよくないのか、と見直してみる。もちろんたくさんの無駄な時間がある。でもこれらの無駄な時間を「効率」をたてに削除してしまったら、いよいよ本当に息つく時間がなくなってしまう。この無駄は、無駄のまま残そう。


散々グチっておきながら、今日(土曜日)はケーキを2種類焼いた。仕事の合間に少し甘いものがあるだけで気持ちが落ち着くから。無いと無いでストレスなのだ。結局ストレスが100%無くなるなんてことはありえないから、うまく付き合っていくしかないんだろうなぁと思う。余裕がなくなると、それが出来なくなってしまうけど。「頑張ろう」と言う言葉は自分にも人にも言わないようにしている。だってすでに皆、いろいろと頑張っているから。むしろ、「休むこと、リラックスすることを頑張れ」と言いたい。最近自分を休ませることをしていなかったので、昨日は全身全霊で休んでみました。
2010.04.18 / Top↑
根っからのだらだら人間のあたくし。
休みの日は一日中布団にいたい。
なーんにもしないで、なんにも考えずにボーっとしているのが苦にならない。
だからこのブログのタイトルも「だらだら日記」。

なのに、それなのに、なんだか最近だらだらできていない気があする。

だらだらしていないなぁ、となんとなく気づき始めたのは去年の秋ごろ。丁度永住権の申請もあり、ストレスを強く感じていたところに、車の故障、パソコンの故障、保険やからの事故対応の悪さやら、とにかくいろんなことが重なって気が休まることが無かった。

永住権を取得後は気が楽になったか…というとそうでもなくて、やはりバタバタとした日々が続いていたような気がする。ビザの申請時期と同時期にカレッジも始まったので、時間的な余裕も気づいたら無くなっていた。というか、今気づいた(遅っ)。

とにかく普段の生活だけで、究極に疲れてしまう。

せめて家ではゆっくり寝たいのだが、それができないこともこの半年間何度かあり(数週間単位で滞在する来客とか…気づかぬうちに気を使って、余計疲れたりするのよね)人生で初めてヘルペスができたり。

気分転換が本当に必要で、予定を立てて楽しみにしていたのにまさかのドタキャンとか。その理由が、雨降ってて寒いからとか。

車が壊れて1ヵ月車なし。修理代が軽く私の月収を超えていて、もろもろの出費で先月の出費は月給2か月分だったり。

ずーっと何もかもが落ち着かない状況が続いていたので、楽しみにしていたホリデー。バルセロナでまさかの人種差別で撃沈。1日立ち直れなかったり。

豚インフルのときから、とにかく病気には気をつけようと、会社でも手洗い後はアルコールで殺菌するくらい念を入れて予防をしていたのに、イースター休暇で帰省していた相方から風邪を頂き、会社を2日間やすんだりとか。

そうこうしている間にイースター休暇が終わり、荷物の多い相方をシェフィールドまで車で送り(行きはさすがに運転してもらったけど)、風邪がまだ治っていなかったので翌週の仕事に響かないように土曜日の夜11時に4時間半の運転の末帰ってきたり。(ちなみにシェフィールドには金曜の仕事終わりに乗り込み、夜9時半に到着)

日曜日はだらだらするぞ!と思っていたけど、翌週のお弁当の準備とか、洗濯とか、なんだかんだ。


私ってこんなに働いてたっけ?
世の中の同じ世代の人たちって、みんなこういう生活を送っていたりするのかなぁ。これが日本なら、もっともっと大変そうだ。

それに子供がいたら?

みんな、どうやって時間配分しているんだ?


とにかく、溜まってるなぁと感じるここ数ヶ月。だからといって落ち込むだとか、後ろ向きになっているわけではない。ただ、クタクタ。ちょっと自分にいろいろと負荷をかけすぎているような。
たぶんほとんどの人はもっとハードな忙しい毎日を送っているのだろうけど、根がだらだらの私にはちょっときつい。

常に頭が何かを考えていて、体の細胞が休まっていないのを感じる。どうにかしなきゃと言う焦りがさらにストレスになる。


もっと軽く日記を終えるはずだったのに、どうも止まらない。相当溜まってるんだなと痛感。

お風呂にでも入って寝ます。
2010.04.13 / Top↑
先週、本当に久々に英語のクラスに参加した。そのクラスの中で、日々の行いについての話になった時のこと。国によってその考え方や行いがものすごく違っていて驚いた。これが国民性の違いなのかどうかははっきりは分からないが。

たとえば、「ごみのポイ捨て」。

イギリス人は残念ながらごみのポイ捨てをする人が多い。ポイ捨てをする両親の場合、目の前で子供がごみを捨てても全く怒らない。もちろん、ごみを捨てるのはいけないことという社会通念は一応イギリスにもある。それでも多い。これはその家族や親の教育や育った環境によるものが大きいと思う。

ごみのポイ捨てを普段するかどうかという質問に、答えは3つにわかれた。

絶対にしない人。

状況によってはしてしまう人。

いつも気にせず捨てる人。

この授業に参加していたのは、ポーランド人、ソマリア人、イラン人、ロシア人、スリランカ人、バングラデシュ人、そして日本人。そして先生であるイギリス人。

まず、絶対にしないと答えたのは日本人である私と先生のイギリス人とポーランド人1人。状況によるのはもう一人のポーランド人、ソマリア人、イラン人、ロシア人。 いつも捨てるのはスリランカ人、バングラデシュ人。

いつも捨てるという二人は、全く罪の意識を持っている感じがなかった。まぁ、持っていたら、仮にいつも捨てていたとしてもそうだとは人の前で答えないだろう。



次。「障害者用の駐車スペースに車を止めるか」。

スリランカ人とバングラデシュ人以外は皆NO。さすがにこれには先生を含め皆が引き気味だった。先生もこれはまずいと思ったらしく、「それは笑い事じゃなくてよくないと思うわ」とその二人に話していたが、たぶんこの二人には届いていないだろう。


最後に、「電車やバスの無賃乗車をするか」。

これが予想外の結果だった。先のバングラデシュ・スリランカの二人のみ「絶対に払う」とのこと。残りの生徒は、状況によるという答えだった。

バスの場合はたいてい乗り込んだときにお金を払うので無賃乗車は無理だが、電車は田舎の小さな駅の場合は改札がない場合が多い。さらに言うと、駅にチケットの販売機がないこともある。なのでチケットの販売機がない駅なら、チケットを買おうとしても買えないのだ。改札がなかったらどうやってお金を払ったかチェックするのかというと、電車に乗っている間に車掌さんが見回りに来て、確認するのだ。販売機のない駅から電車に乗った場合は、車掌から切符を買うことになる。ただ、まれに車掌が全く回ってこないことがあるのだ。無賃乗車を意図しなくても結果的にそうなってしまうことがあるというわけだ。

しかし、このクラスの生徒の場合はすでに4年以上イギリスに住んでいるという人がほとんどで、こういうシステムを知っているので「意図せず」というよりは、「あばよくば」無賃乗車の機会を狙うという人がほとんどだろう(私を含む)。システム自体がすり抜け放題なので、鉄道会社は本当にお金を回収する気があるのかと本気で思う。

それよりも何よりも、ごみは捨て放題、障害者用の駐車場にも車を止めて平気な二人が、電車賃だけはきっちり払うというのに何しろ驚いた。
2010.04.08 / Top↑
みどぷーに乗ってます。

なんだかものすごく気持ちがバタバタしていて、ブログをアップできず終いですが(書くのが遅いのね、あたくし。書き始めると長文になってしまうし)、結局新車の購入は諦めみどぷーを修理し乗っています。

約3週間の車なし生活。

これが街中に住んでいて、職場も近くなら特に問題は無いのでしょうが、街中でもなく職場も遠いとなると大問題。みどぷーが無い間は電車とバスで通勤しましたが、とにかく体が疲れました。毎日10時半には寝ていても、疲れが日々溜まっていくのがわかるくらい。往復3時間。日本ならなんてことは無い通勤時間かもしれませんが、ここはイギリス。電車は1時間に1本。バスは10分おきでも時間通りに来たためしがない。

そして驚くのは通勤にかかる費用。
1週間のチケットを買ったとすると、電車に45.00ポンド。バスに10.50ポンド。いくら為替レートが円高の今日本円に換算してみても、十分高い。電車なんか30分揺られてるだけなのに。たった2駅なのに。1週間で単純計算でも55ポンド以上(150円計算で8250円)。1ヶ月でこの4倍。1ヵ月チケットを買ったとしても(まぁ、買う必要は無いのだけど)、お得分が1ポンド前後。たった1ポンド。
さらに、この間義理父デイブが駅まで送り迎えしてくれたからよかったけど、自分で駅まで行くとなると、さらにバス代、もしくは車の駐車場代が必要で、+10ポンド。

そりゃ車利用者が増えるはずだわさ。

とにかく公共交通機関が本当に使えない。もしもう少し割安だったり時間通りにバスや電車が来てくれて本数があれば、これらを使うのもいいかなと思うのよ。毎日1時間半の運転は肩こりの元で苦痛だし、電車に乗れば確実に往復1時間は雑誌や本を読んだり、のんびりできる。

でも金額や電車の本数を考えたらやっぱり使えない。

しばらくみどぷーにお世話になります。もしかしたらマニュアル免許を取ることになるかも、です。

... 続きを読む
2010.04.05 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。