ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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いつもバタバタしているのですが、今年はなんだかいつもと様子の違うバタバタや大変さが多いような気がしています。33歳。厄年のせいでしょうか…。

そんなことはさておき…、

天気が良く気温も低くなかったので、たった今まで(9:45pm)まで玄関のドアを開けっ放しにしておいたのです。驚かれるかもしれませんが、うちは一般道からプライベートの小道を100メートルほど入った所有地の中に家があるので、玄関が開けっぱなしでも全く問題なしなのです。それでも、所有地とはいえ「フットパス(Foot Path)」と呼ばれる散歩道?になっているので、赤の他人がうちの所有地を横断することも大いにあるのですが、気になるほどでもないので…。

別の部屋に置きっぱなしにしていた携帯が、メッセージを受信した音が聞こえたので部屋を移動しようとしたとき、玄関を通りかかると何かが視界の端に入ったような気が。開いている玄関から外に出て目を凝らしてみると、どうやら猫のよう。でもうちのディーバちゃん(猫)とは違う様子。いつも見る近所の猫とも違う。どこの猫?

腰をおろし猫を呼んでみたら、近づいてきた。

!!!

もしかして、Skinny!?


Skinnyとは、近所にいるある猫のことで、出会ったときはものすごくか細い子猫だったのです。首輪をしていたので野良猫ではなかったのですが、どこの家のネコかはわからず。子猫だったし、うちの周りに多分4ヶ月はいたと思います。きっと迷子になってしまい、帰り道が分からなくなってしまったのでしょう。

うちにはすでにディーバちゃんがいたので、我が家で面倒をみることもできず、でも飼い主を探すにも探しだせず、エサだけはたまにあげていました。うちの弟ひろが遊びに来たときに家の周りにいたので、2年?3年?ほど前のことかもしれません。

夏休みにニックがシェフィールドから戻ったとき、「多分近所に住んでいるリンダの家の猫だよ」とのことで(近所と言っても、猫にとってはかなり遠距離)、ある日Skinnyを猫用バスケットにいれリンダの家へ行ってみることに。リンダの旦那さんが家にいて、「ああ、よかった生きていて!しばらく見ていなかったから、どうしてイルカと気をもんでいたんだ」とのこと。リンダの家では、猫たちを家の中で飼うのではなく、『ファームキャット』と言って、ファーム(牧場)の敷地内で放し飼いなのです。ファームではこういう形態で買われている猫が結構います。もちろん寝る場所は馬小屋や動物小屋があるので、安全だし温かいのですが、このSkinnyも自分が住むファームからちょっと遠出をして迷子になってしまった様子。

4ヶ月の間、Skinnyは私が仕事から帰ってくると、待ちかねたように走って寄ってきて、ある時には獲物(ねずみなど)を私に献上することも。そのくらい懐いていたので、飼い主が見つかったときは嬉しかったけど、元気に生きていって欲しいと強く願っていました。


そして数年ぶりの再会。Skinnyはもう子猫ではなく、成猫になっていて一瞬見分けがつかなかったのですが、あのしなやかな体つきと美しいシルバーの毛はSkinnyそのもの。健康体だけど、細い体はSkinnyの体質なのね。多分誰にでもなつく、人懐っこい猫なんだろうけど、元気な姿を久しぶりに見れたこと、そしてなでさせてくれてとっても嬉しかったです。


実はこのファームハウスでの生活も後数日。Skinnyにあうのは今日が最後かも。ただいま引越し準備の真っ最中。この引越も、全くスムーズにことが運ばず、なんともイギリスというか…いや、イギリスにしてもひどいだろうとしか言いようのないこの状況。次回のブログ更新がいつになるかわかりませんが、無事引越し終了できることを祈るばかりです。
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2011.07.28 / Top↑
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