ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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毎年書きかけながら、いつも途中で報告をやめるということを繰り返しているこのトピック。そう、Xファクター。

今年も始まりましたのよ。今年は去年にまして強者曲者ぞろい。でも去年と違うのは、ただの出たがりではなく、ちゃんと皆歌えるところ。なので歌唱力のレベルは例年以上に格段に高い。数年前のシリーズなら優勝できたんじゃない?と思うような実力のある人たちが、早々とコンテストから落とされてしまったり。


もう、今年は何がすごいって、ジャネットちゃんを語らなければ始まらないわよ。

…どうも、動画の埋め込みができないようになっているみたいなので、いかにリンクを。


初めのオーディション。エルトン・ジョンの『Your Song』

ブートキャンプ(1次オーディション合格者のみのステージ)でエアロスミスの『Dont wanna miss a thing』

ファイナリストを決めるステージ。クリスティーナ・アギレラの『Beautiful』


もう、歌を歌っているという次元を超えているようにさえ聞こえるのよ。神々しくて、歌声を聴いていると清められるような。正直、アギレラさんの『Beautiful』やエアロスミスの『Dont wanna miss a thing』は特に好きな歌では無かったのだけど、彼女の歌うのを聴いて、「この曲、こんなに美しかったのか…」と新たな発見をさせられるのよ。ジャッジであるTake ThatのGaryが言っていたように、彼女が歌うと初めてその曲を聴くような新鮮さがある。彼女への評価として「You translate the song very well」言葉を耳にするのだけど、まさにその通り。歌を訳す?なに?と言葉だけ聞くとちょっとわからなかったんだけど、彼女の歌を聴いたら納得。時にその曲を歌っているオリジナルの歌手よりも、その歌の良さをひき出してしまう。


あたくしと同じくミーハーな同僚たちとは、

「もう、正直今ジャネットちゃんの優勝を決めても問題なくない?というか、彼女には一足先にレコード会社との契約をとってもらって、残りの人でこのコンテスト継続したほうが他の人達にはフェアなんじゃないかという気さえしてくる」

と、話しているくらい。そのくらい、彼女だけ全く違うレベルなのよ!!!


ああ、あたくし興奮してるわ。だってそのくらいすごいんだもの。

だからといって他の出場者が下手なのではなく、先程も書いたけど例年以上にレベルが高いのよ。その中で目が話せないのが、キティー。26歳でものすごく癖のある性格の彼女は、初オーディションの時にすでに観客を敵に回した程。

歌唱力は確実にあって、このコンテストに対する執念は他の誰にも負けなくて、舞台での表現もものすごいのよ。それでも(だから?)ブーイングされるんだけど。

でも、今週末の彼女のステージは本当に見事だった。ビョークの『It's oh so quiet』を。正直、ビョーク以外にビョークの歌を歌える人がいるなんて思っても見なかったし、不思議の国のアリスを模したステージングもほんとうに素晴らしかった。今回のシリーズで初めて、ジャネットちゃん以上にインパクトがあったと個人的には思うステージだったのよ。

こちらは動画貼り付けOKのよう。



さて、只今今週の結果発表を放送中。今年の優勝者は誰?
(きっとジャネットちゃんだけど)
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2011.10.17 / Top↑
7月末にそれまで住んでいたファームハウスを出て、その後デイブが購入した新しい家に入居するまで約2ヶ月間待たされていたのですが…やっとやっと、引越しが完了しました。

それまで住んでいたファームハウスは、家の基礎が300年前に作られたもので、石造りの古い家。周囲は当然ながらファームに囲まれ、趣き十分の本当に貫禄のある家だった。デイブが7年(9年)かけて立て直した家。

今度の家は、住宅地に立つ現代風の家。現代風といっても、ファームハウスに比べたらという意味で、築30年。ファームハウスから2~3マイル(4.5キロくらい?)しか離れていないというのに、とにかく住環境の違いに色々驚いたり少々戸惑ったり。

家の前を通る人影や話し声。家の裏は学校なので、平日の昼間は本当に賑やか。窓が大きいので、太陽の光が入り言えの中が明るい!そして家の中が温かい!!!

ファームハウスは一般道から離れていたので、人の声が賑やかということがなかった。家の前がフットパス(私有地だけど、自由に散歩道として通ることができる)だったので、人が通ることはあったのだけど、なにせ石作りのいえなので人の声が聞こえなかった。そしてこれまた石作りのため、寒い。やたらでかい家だったので、巨大な暖炉があってもそれでは温め切れず、毎年8月下旬には暖炉に火を入れ、それでも家の中では常にフリースを着ているような状態だった。


新しい家の一番の自慢が、やたらモダンな台所(キッチンというべきか)。オーブンが2つにグリルがついたドでかいコンロにアメリカサイズの冷蔵庫。もちろん義父デイブのものなのだけど、そこはありがたく使わせていただきております。

約3ヶ月ほど料理やお菓子、パンを作ることから離れていたので、週末はやたらと台所を使いまくる。ああ、幸せ。


そして、インターネットの環境が整ったことも大きい。快速回線でITの職場よりも接続が早い。はぁ、快適。

まだ細かな片付けなどあるけど、やっとやっと、気持ちが落ち着き始めました。今年は(というか去年の年末当たりから)とにかくいろんな問題が山積み、対人関係に恵まれず、仕事も行き詰まりを感じ、それでも旦那のニックは日本にいて遠距離結婚。2月末に売りに出したファームハウスは数週間で買い手が決まったものの、土地の相続問題や弁護士たちの不手際(本当に仕事をしていたのかと疑いたくなるけど、これがイギリス?)でさらに時間がかかり、当初の予定よりも数ヶ月遅れで家を出ることに。新しい家への入居も、初めは4週間と言っていたのが、結局2ヶ月かかった。


日本では考えられないけど、イギリス(イングランド)で家を購入し引越しをするというのは、誰に聞いても「悪夢」というほと大変らしい。スコットランドは家の購入に関する法律が異なるようなので、様子が違うようだけど。


とにかく今年は怒涛過ぎて、これまでほっと出来るような環境や状態が一度たりとて無かったというのが印象。やっとやっと、ストレスの一つである引越が完了し、今後少しずつ状況が改善されていくことを祈っている次第です。

2011.10.17 / Top↑
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