ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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鍵閉じ込み事件の翌週、今回は一人でシェフィールドまで行ってきました。もちろん私が運転よ!

この週は何かと仕事で覚えることが多くて、頭がすでに爆発→常に頭痛→ボーっとすると言う状態。更に金曜日に同じオフィスの人がどこからかヴィンテージワインを持ってきていて、皆に振舞ったのね。あ、ちなみに仕事中ね。昼の2時くらい?・・・あらためて思うけど、イギリスよね。日本じゃありえないわよね。皆アルコール強いみたいだから全然平気なんだけどね。昼休みにパブでビール飲んじゃう人たちだから。それも「あり」な社会なんだけどね。

話がずれたわ。

そう、それで私もヴィンテージワインとやらを頂いたんだけど、実はあたくし、尋常じゃないほど酒に弱いのね。いや、うつ病になる前はまあそれなりだったのよ。自動車業界の営業部にいたから、付き合いで飲むことは多かったわけ。男社会なのね。飲めないと駄目、みたいな。(バカよねぇ…ひとり言)でも、うつ病時代に薬も飲んでいたし、そもそもお酒をおいしいと思って飲んだことも無かったので、完全な禁酒ではないけど付き合いで飲むのを止めたの。飲み会に誘われても、カルピスとか。そしたら、もうからっきし飲めなくなったのよ。体質もあるんだろうけど、やっぱりアルコールって慣れなのかしらね。友達の結婚パーティーでビールをコップ一杯飲んだ後、電車の中で視界が真っ暗になったもの。今回職場で頂いたワインは、量でいうと25ml程度。料理の隠し味程度よ。あ、何でそんなに細かいかというと、今手元にあった無印の旅行用の化粧水のボトルが50mlなのね。で、たぶんその容器の半分くらいだったと思うのよ。だから、25ml。どうでもいいだろうけど。

で、その25mlのワインを飲んだ後どうなったかと言うと・・・頭痛。

2時から会議だったんだけど、頭痛よ。頭いっぱいいっぱいですでに頭痛もちだったところに、アルコールによる頭痛。二日酔い以前。即効性のある頭痛。すごいでしょ、わたし?隣の席のフランス人ガブリエル曰く、「おいしくないから飲まなくてもいい」と言われたけど、正直私にとって、ワインはワイン。味の違いなんかまったくわからない。川島なおみに怒られそうなスタンス。終いに頭痛。


そう、そんな二重の頭痛を抱えて、仕事終わりにシェフィールドへ。グーグルで調べてみると、単純計算で焼く2時間半の道のり。でも私はそんなに飛ばさないし、雨も降っているし、第一初めての長距離運転。これ、私の人生の中で一番の長距離運転なんです!日本時代、車の運転なんて数えるほどしかしたことが無くて、高速の運転は教習所の高速教習(愛知県の知多半島道路)と、フジロックに弟と一緒に行ったときに1時間だけ運転を代わった真夜中の長野県内の中央道(他の車なし)のみ。緊張のあまりウィンカーとワイパーを本気で間違えて更に焦るという、漫画のようなことをしてしまったほど。

そんなあたくしが今じゃあ毎日高速で通勤。時速100キロ以上(それでも他の車よりはかなり遅い)。日本よりもイギリスでのほうが運転暦は確実に長くて、慣れてもいる・・・といっても実は1ヶ月半。でもでも、一度ルーニー母と一緒に車で行った事があるとはいえ、ほぼ初めての場所に数時間かけて運転していくと言うのはやっぱり不安なわけです。

会社でこっそり、いや、思い切りグーグル・マップで道を確認。そしてメモ!昼休みには自分の車の中で地図を確認。ポイントにはポストイットを貼って更にわかりやすく!!!


不安と緊張でなかなか出発の踏ん切りがつかず、結局会社を出たのは午後6時(通常は5時半)。高速に乗るまでにすでにいっぱいいっぱいになったあたくし。外は雨。もちろん真っ暗。イギリスの高速とか一般道って、外灯が無いところが結構多くて、夜になると本当に真っ暗。頼るは車のヘッドライトのみ。その暗さに慣れればどうってこと無いんだけど、このときはまだ慣れていなくて、肩の力も入っているし、余計疲れるのね。やっとのことで高速に乗り、サービスで休憩することに。そう、無理はせずこまめに休憩を入れる。我ながらできた計画。疲れで神経ぴりぴりしているにもかかわらず、そういうところで悦に入るあたくし。そしてサービスを発見。ウィンカーを出して高速を離れ、いざ休憩を・・・と思ったら、駐車場が見つからないんですけど。

ええ、意味がわからないと思います。サービスエリアに入ったのに駐車場が見つからない。決して込み合っていて、車を停める空きスペースが見つからないと言う意味ではありません。車を停める駐車場そのものが見つからないの!サービスエリアの駐車場なんて、目の前に広がってると思うじゃない?標識どおりに行けば、いやでもたどり着くと思うじゃない??それがさ、どういうわけか、これはあたくし個人のイギリス7不思議の1つでもあるんだけど(7つもないけど)、サービスエリアの構造がややこしいの。そして標識がわかりにくいのよ。これはあたくしが日本人だからイギリスの方法に慣れていないとかではなくて、私の身近なイギリス人でも何人か「迷子」になる人がいるし、サービスエリアに入っていくと私以外の車も迷ってるの。すべてのサービスエリアがそうではないけど、私の統計でいうと5分の3くらい?何を根拠にしてるかは突っ込まないでほしいんだけど、ほんとにややこしいところが多いのよ。

それで、よ。あたくしは、休憩を取るためにウィンカーを出して高速を離れてサービスエリアに向かったのよ。それが・・・


気づいたらまた高速に乗ってたのよっ!!!
休憩どころの話じゃないわよ。びっくりとショックで余計疲れたわよ。もう、辟易よ。なんか自分のことながら「やっぱり」感?どこかにオチがつくと言うか。ただじゃすまないと言うか・・・ああ、涙で画面がよく見えない。

「ああ、こんなに疲れてるのに休憩できなかった!」という事実が余計混乱させるわけよ。なんか、体を休めるのではなくサービスエリアに行くことが目的みたいになってしまって。相当焦ってたわ、あたくし。でも自分に言い聞かせたの。「体を休めること→落ち着くこと→気持ちよく運転できること」それが休憩の目的なんだって(大袈裟)。気持ちを切り替えて運転に集中したわ。結局30マイル近く離れた、それでも一番近かったサービスエリアで休憩。その後は無事シェフィールド到着。あ、シェフィールド市内で迷ったけどね。ええ、やっぱりよ、やっぱり。結局会社を出てから4時間後にルーニーと再会。長かったわ。運転、いやになったもの。


滞在中は基本ごろごろ。シェフィールドの中心地で友達の結婚式に切る洋服を買い、夜は日本料理レストラン「Wasabi sabi(わさびさび)」へ。たらふく食べて大満足。(・・・イギリスの日本料理についてはまた別の機会に書かなくてはならないわね・ひとり言)


2日間滞在し、帰りはブリストルまで5時間かかって帰宅。鍛えられました。
それにしてもシェフィールドはやっぱり寒かった。耳の置くが痛くなるような痛さ、寒さ。やっぱりあたくし、シェフィールドに住むの無理・・・。



・・・とシェフィールドの思い出を語りましたが、実はあたくし、今フィンランドのヘルシンキ空港でございます。5時間の時間つぶしの第一弾。今までアップしていなかった日記を、ここぞとばかりに書きまくっております。

(2008年12月13日 フィンランド時間 記述)
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2008.12.22 / Top↑
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