ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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夏の日本滞在記もまだ終わっていないと言うのに、再び1週間日本に帰国しておりました。名目はホリデー。でも中身は全然ホリデーじゃない。

前回の日記を書いたのは、名古屋への乗り継ぎのために5時間過ごしたフィンランドのヘルシンキ空港。その後10時間のフライトがあったんだけど、これがまさしく地獄!!!まずね、私の飛行機内の席が一番後ろだったの。別にそれはいいのよ。機内は両端が2列、真ん中4列だったんだけど、私は2列あるうちの通路側だったのね。機内に乗り込み、隣に座ることになる日本人女性(年齢50歳前後かな)が私を見つけたときの第一声・・・「私、通路側がいいんですけど」。は? いやいや、私も通路側がよいので代われません。すると「でも私、よくトイレに行くし・・・なんとかかんとか」とグチグチ。ああ、面倒くさい。

「何なの今日のフライトは。珍しく満員じゃない!!!」と隣で息巻く日本人女性。そんなによく飛行機乗ってるのかなぁ、と思いながら彼女の様子をなんとなく観察していると、どうもそうではないらしい。「ちょっと乾燥しすぎよね、この機内。ヘルシンキ空港も酷かったけど」と言うけど、うーん、こんなもんじゃないでしょうか、機内も空港も。少なくともヒースローとは乾燥度合いは変わらない。女性曰く、フランクフルトもシャルルドゴールもこんなに乾燥していないらしい。この乾燥は、ヘルシンキ空港が狭いから起こるのだ、という。はぁ、そうですか。

「せめてお水くらいくれないかしら、こんなに乾燥してるんだから」と女性。あの、お水ならペットボトルの水が座席に用意してありますけど・・・と伝えると、「ええ、こんなサービス初めてだわ!」と体操驚きになられた。うーん、でも911のテロ以降私が乗った長距離フライトではすべてお水が用意されていたけどなぁ。まぁいいけど。

その後は娘の自慢。そして自分の経済知識の自慢・・・でもなんか自慢になりきれていないほどお粗末な知識の披露。彼女のおしゃべりは止まらず、これでは私が参ってしまうと悟り、イヤホンをして映画を見ることに。すると彼女が私の肩をたたいた。何だろう、とイヤホンをはずすと、「トイレはまだ行きませんか?」と。ええ?トイレに行きたければそういってくれればすぐに通路を開けるのに、何でそういう言い方なんだろう。なんかいろいろ、もう諦めました、この時。できるだけ彼女とかかわらないように、私の10時間は映画に、そして睡眠に集中しようと。

そしていざ寝ようと思ったら、座席を倒すボタンがない。あれ?どういうこと?通路を挟んだ隣の席の人は座席倒してるし、どういうこと?私が見つけられないだけ?なんだか嫌な予感。座席と後ろの風邪の間を見てみると、その隙間2センチ。マジで?マジなの??本気なわけ???そう、この座席、そもそもリクライニング機能がついていないので、それに必要なボタンもない!シートが少しも倒れないのよ、10時間!!!この日の機内は超満員。席を変えてもらうこともできず、寝ることは諦めたわ。

結局10時間で3本の映画を見(ちなみに、『マンマ・ミーヤ』『イン・ハー・シューズ』『いとこのビニー』ね)、耐えに耐えて名古屋到着。何の修行かと思ったわよ。なんなのよ、あの苦行。


帰国1週間前にまた風邪を引いて、何とか治したかったんだけど今年の風邪はとにかくしつこく風邪とともに帰国。それまでに風邪薬2箱も飲んだのよ!でも治らず。しかし、湿度がイギリスとは異なり、乾燥しているとはいえ日本の方が呼吸がしやすかった。時差ぼけ+風邪に悩まされながらも、友人に会ったり、乳がんチェック(クリアーです!)、歯医者、そして友人の結婚式と毎日バタバタしながらもそれなりに楽しんだ1週間でした。

帰りの飛行機はものすごく空いていて、4席を独占!しっかり横になって帰ってきました。しかしながら風邪は未だ抜けず、今も風邪薬を飲み続けています。
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2008.12.28 / Top↑
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