ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
隣のガブリエルがアメリカ旅行を計画中。先日飛行機のチケットとレンタカーの手配をしていた。飛行機はブリティッシュ・エアウェイズを使うと言う。 


大丈夫?大丈夫なのか、ガブ?


ブリティッシュ・エアウェイズと言えば、悪名高き航空会社。事故がおきやすいとかそういうことではなくて、何ていうの・・・イギリス的?

昨年4月にヒースロー空港にブリティッシュ・エアウェイズ(以下BA)専用のターミナル5ができた。そしてオープン・・・が、BAの職員がそのシステムに慣れておらず、チェックインをし手荷物を預けた客を誘導できない。預けられた荷物は、てんでばらばらの飛行機に載せられ世界各国へ。そしてお客が乗るはずだった飛行機はキャンセル続出。なぜって?飛行機とお客、荷物をうまく誘導、運営、管理できなかったから。



アメリカのアリゾナ州に行くガブリエル。イギリスからアリゾナへの直行便はBAしかなく、そのチケットを購入したガブリエル。Fumirockさんのブログにかかれてた人員不足でキャンセルの話をしてみた。Fumirockさんの知り合いが予約していたフライトが、職員の人員不足によりキャンセルになったと言うもの。もう、ありえないでしょ?


そしたら、そしたらよ。

隣のガブリエルは「ふーん、あっそ。」くらいのリアクションなわけ。


「パイロットが急に病気になったけど、代わりの人が見つからなかったとかなんじゃない?わかんないけど」

と全然意に介さない様子。むしろ「何でそんなに興奮してるの?」みたいな。


いや、あのね、そんな冷静な分析は求めてないのよ。っていうか、仮にパイロットが急病だったとしても、代わりの人が見つからなくてフライトがキャンセルって言うのも十分ありえないじゃない? 終いには「ストライキ中だったんじゃない?」とダメ押しの一言。


ああ、なに?もうそのレベルまで到達しちゃってるわけ、ガブリエル?もうこんな程度じゃ驚かない??

隣で聞いてたイギリス人も、「で?」って感じで話にも入ってこない。なに?そんなに普通なの、「人員不足で欠航」って?


って言うかなに?日本以外の国では、有り得ることなの?驚くレベルじゃないの??



もう、毎日毎日、いろいろとカルチャーショックよ、あたくし。細かなところで驚きの連続よ。日本の会社がいかにしっかりと運営管理されているか痛感いたしました。




そうそう、ちなみにBAによって世界中に送られてしまったお客さんの荷物は、未だに手元に届かない人たちも多数。あるテレビ番組で、その失われた荷物の行方を追ってみたら・・・なんと・・・

オークションで売られてました。


かばんやトランクの表面に名前や住所が書いてあったものは持ち主に送られたようだけど、そうでないものは勝手にかばんを開けて持ち主を探すわけにも行かなかったようで、だからといって手がかりの無い荷物をいつまでも保管しておくわけにも行かず・・・オークション。

なんでやねん!

その番組の出演者がそのオークションに参加して・・・っていうか、ほかにも参加している一般の人多数。人の旅行の荷物を買ってどうするんだろう。もちろん中身はわからないまま。福袋的な感覚?あーわかんねーーーー・・・荷物を2つ落札。そして鍵を開けてみると、持ち主を特定できるものが出てきたのね。一人はパリに住むフランス人で連絡を取ることができて、数ヶ月ぶりに自分の荷物と再会。「ああ、僕のパンツ!(洗ってないやつ)」と感激の対面だったわよ。

ね、すごいでしょ。

でも驚いたのはBA側の対応だけではなく、フライトをキャンセルされたお客さんたちが文句を言いながらもBAで別の便の予約をしてたこと。まだ使うかーーーーっ???
スポンサーサイト
2009.02.25 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://oyuri3.blog52.fc2.com/tb.php/139-4940411f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。