ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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ええ、もう何週間も前の話です。毎度のことですが・・・一応続き物だったので、ちゃんと書いて終わらせておこうかな、と。こちら(「シェフィールド、再び珍道中」)の続きです。


この週末はちょうどバレンタインでーだったのですよね。私は木曜日の夜、ガールフレンドへのプレゼントにとお花を買った義父デイブから、「これはおゆりに」とチューリップをもらいました。もう、義父様さすがです。英国紳士、ここにありです。

そしてニックはと言うと・・・

花、カード、一切なし。

まぁ、それは私もいっしょでカードも贈り物も全く用意していなかったわけですよ。なんか、「あ、そういえばバレンタインなんだっけ?」くらいの何の盛り上がりも無い感じ。

この日の夜は中華料理のビュッフェに行ったのだけど、世の中はバレンタインデーなわけですよ。どこもバレンタインディナー用に予約されたテーブルばかり。あたくしたち、夕方5時にお店に行ったので(あ、もちろん予約なしです)すぐにテーブルに案内され7時前にはお店を後に。店内はなぜか20年前の『風雲!たけし城』のVTRが流れていました。ちなみに風雲!たけし城っていろんな国で放送されていて、イギリスでは現在でも朝4時(!)から放送されてます。

食事中、なんだかソワソワとした面持ちで外からお店を覗き込んでいる女の子が一人。なんだろう?と思ってみていたら、その彼氏がそのお店で働いていてバレンタインをいっしょに過ごすことができなかった様子。女の子はわざわざカードを彼に持ってきたところでした。彼もロッカーからカードとお花をその女の子に手渡し、店内でチュウ!またこの2人がかわいらしいカップルだったのよね。絵になるわ。この日は花を手に歩くカップルが街中で大勢見られました。もちろんあたくしたち、お花ありませんでしたけども。(←しつこい)


土日をシェフィールドでのんびりと過ごし、月曜は有給をとっていたので月曜の午後にブリストルに帰りました。

その帰り道。ロンドンへ続くM1という高速に乗って南下するのだけど、途中ノッティンガムを通るのね。このあたりは現在工事中で、時速50マイルの規制があるのね。片道3車線の高速なのだけど、この区間は皆50マイルで走ってるの。時速に直すと80キロくらいなので、それでも十分早いんだけど。で、あたくしも規則どおり50マイルで走ってたのね。誰にも迷惑をかけず、ほかの車と速度を同じくして走ってたの。そしたら後方からクラクションが聞こえたのね。「ん?」とは思ったのだけど、まさか自分に鳴らされてるとは思わないし、クラクション鳴らされるような運転してないし。キョロキョロしながらもそのまま走ってたのよ。そしたら今度は車の右隣(運転席側)からクラクション。なんだろう・・・と思ってその音の方向を見たら、私の車と同じスピードで走る車の中に、20歳前半と思われるイギリス人(たぶん)の男の子2人組が、飛び切りの笑顔で手を振っている!50マイルの規制があるとはいえ、彼らの車は一番内側の車線だったので通常なら速い速度の車が走っていくわけね。後方を見てみると、彼らの後ろ渋滞・・・。アジア人女子が一人高速を運転しているのが珍しかったようで、ちょっかい出したかったのだ。

イギリスはいろんな人種が住んでいて、もちろん私みたいな東アジア人だって全然珍しくない。でもそれは街中での話。大きな街の中心地でなら全然珍しくは無いのだけど、田舎の方とかだとやっぱりちょっと珍しい。また、東アジア人の女の人一人で高速を運転していると言うのは、やっぱりそうそう見ないんだと思う。実際私も、高速のサービスエリアで、自分以外に一人でいる東アジア人はあまり見た記憶が無い。家族連れはいるんだけどね。逆にサービスエリアで一人地図を広げていたりすると、子供にじっと見つめられたりすることがよくある。それも差別的な意味合いは全く無く、ちょっと珍しいからと言うのがその理由なんだと思う。


たくさんの人種が生活しているからといって、すべての生活圏で交じり合っているわけでは決してないのよね。それは差別があるとかそういうことではなくて。こういうことって、長く生活したりいろんな場所に行って見ないと知りえないことで、そういう意味でも貴重な経験をさせてもらってると思う。ほんま、感謝ですよ。

いつか行きで迷子になったチェスターフィールドにも観光で立ち寄ってみたいな、と思ってます。
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2009.03.15 / Top↑
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