ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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昨日は仕事を午前中で切り上げ、午後はイギリス南部の港町デボン州のTeighnmonth(ティンマス?テンマス?発音できません・・・)に行ってきました。この田舎の小さな港町へ行った目的とは、なんとMUSEのホームカミング・コンサートです!

もうすぐ新しいアルバムが発売され、ヨーロッパツアーも始まるのですが、すべてのチケットは売り切れ。「ああ、買い損ねた・・・」と落ち込んでいたところ、8月のある日チケットマスターから一通のメールが。MUSEのコンサートの通知メール。でもツアーチケットの発売はもう何ヶ月も前に始まっていて、すべて売り切れだったはずなのになんだろう?とメールを読んでみると、なんと5枚目のアルバムの発売を記念して、彼らの出身地であるTeighnmouthで凱旋コンサートを開くことが決定し、そのチケットの発売だとのこと。すぐにチケットマスターにアクセス・・・・・・・・・・・売り切れ。

ツアーも売り切れ。さらにこの降って沸いたようなホームカミング・コンサートのチケットも入手できず、かなりショックでそれまでほとんどチェックすることの無かったMIXIのMUSEコミュニティーを覗いてみた。すると、なんと日本から駆けつけるというつわものファンも何人か!このコンサートのためにわざわざイギリスに来て、さらにロンドンからバスで5~6時間も離れたDevonのTeighnmouthにやってくると言う。その熱意にまず感心。私には無理。ブリストルにいながら、チケットさえ購入できなかった私。バカバカ!おゆりのバカ!自分を責めたわ、あたくし。そしてコミュニティーに書き込みをすることってまず無いのだけど、なんだかやりきれなくて、そのコンサートに向かう日本人のファンたちに「楽しんできてね」とメッセージを残した。

するとその30分後。一通のメッセージが届いた。誰かしら?とメッセージを開いてみると、MUSEのコミュニティーから来たと言う、スコットランドはグラスゴー出身の日本人の女性から。このコンサートのチケットを取ったはいいが、その後ロンドンからのコーチ(バス)付きチケットを購入し友人と現地に向かうことにしたので、当初購入したものが一枚余っているとのこと。

!!!

まずはその女性に連絡をくれたお礼のメールを書き、ぜひ購入させていただきたいとの意向を送信した。すると15分後、今度は別の日本に住んでいる女性からメッセージが。その女性の友人が1枚チケットを余らせているので、友人に聴いて見ましょうか?というものだった。そしてすぐにこの女性たち2人が「友人関係」にあるのではということを感じた。予感は的中。この2人こそがロンドンから合流して現地入りすると言う友人同士で、その2人がそれぞれ別々に同じような内容のメッセージをくれたのだ。チケットが入手できる、MUSEを見ることができる、ということ以前にこの2人の人柄に心打たれてしまった。しかも、ネット上ではすでにプラチナチケットとなっているこのチケットだが、この女性は値段を吹っ掛けることなく、定価でいいという。定価が45ポンドほどだったのだが、ネットのオークションなどを見ていると、すでに80ポンド前後にまで高騰していた。

その女性からチケットを購入させていただくことにし、受け渡しは現地でということになった。まずチケットがその女性の手元にいつ届くかもわからなかったし、仮に早い時期に受け取りそれを私宛に郵送してもらうとしても、イギリスの郵便システム(ロイヤル・メール)を使うのはできれば避けたかった。このブログにコメントを下さるかたのブログでも触れていたことがあるけれど、このロイヤル・メールの郵便物の紛失率は異常。送ったものが届かないことが本当によくある。このチケットをなくされては泣くに泣けない。


そのやり取りからさらに数日後。以前MIXIのコミュニティーに書き込んだコメントに返事がついていた。イギリスはレディング近くに住む日本人女性からで、「コーチ付きのチケットならまだ間に合うかも知れないので、サイトを確認してみては?」とのことだった。なんだか、みんな優しい。この女性にもチケットが入手できそうだと言うメッセージをおくり、さらにその後何度かのやり取りがあり、結局現地までいっしょに行くことになった。シェフィールドまでの長距離ドライブは何度か経験しているが、南部Devon方面へは初めて。初めての土地を一人で地図を確認しながら運転するのは本当に不安。いっしょに言ってもらえたら心強いと思い、思い切ってお誘いしてみた。

そして当日。その女性にはブリストルの自宅近くで待ち合わせをし、彼女の車を家の敷地内に駐車し(ファームハウスなのでいくらでも駐車スペースはあるのです)、いざ出発。この日は金曜日で天気もそこそこよく、すでに学校が始まっているとはいえそれでも南部のリゾート?海岸沿いにホリデーに出かけるキャンプカーや早目の帰宅ラッシュ、さらに道路工事で酷い渋滞。予定では2時間ほどで到着する予定が、3時間半かかった。それでも女性といっしょだったので、心強かったしとても話しやすい方だったので気持ちもほぐれた。

6時過ぎに目的地に到着。私はロンドン組を待たねばならないので会場近くで待機。いっしょに来た女性もいっしょに待っていてくれた。

続きは現地編で。

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2009.09.05 / Top↑
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