ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
18時過ぎにコンサートの会場であるThe DENに到着。ここは海辺の公園。さすが港町、風が冷たいです。出発前にその夜の予想気温を確認したら11度。ババシャツ、タートルネック、フリース、さら万が一の雨にも備えて薄手のナイロンジャケット。これだけもってきて正解でした。

ロンドン組はブリストル経由で私たちと同じ経路で現地に向かっていたようで、同じ地点で渋滞に巻き込まれた模様。19時ごろ現地に到着でした。それまでの1時間、会場周辺で座って待っていたのだけど、当然の事ながら地元の人が多い。ただデボン周辺の人というのではなく、Teighnmouthに住んでいる、MUSEと同じ出身地の人たちが圧倒的。もちろんこれはホームカミング・コンサートなので、地元の人たちが地元のヒーローの凱旋を見に来ているのは当然なのだけど、友達同士、家族、さらにご近所同士で会場に来ているのがとてもほほえましかった。

あちこちで、「ハロー、パム。久しぶり!デイビッドはどこ?あら、あそこにメラニーがいるわ。メラニー、ここよ~!!!」とご近所のつどいがあちこちで展開されている。年齢層も小学生からおじいちゃま、おばあちゃままで。どの年齢も満遍なく、皆がリラックスした笑顔で、地元出身のヒーローたちの登場を待っている。

通常のコンサートと比べても、コンサートに寄せる期待の高まりやファンの熱気のようなコンサート会場独特の空気というよりは、地元の祭りに人が集まってきたという雰囲気が強かったような気がする。

地元のバンドと思われる前座が3組。夜21時過ぎ、いよいよMUSE登場!

新アルバムの曲からスタートし、彼らのヒット曲2~3曲ごとに新しい曲を挟んで、うまく構成されていた。今回のアルバムは電子音を駆使した曲が多い。それでもMUSEのテイストはしっかりとあり、これまでのアルバムとは嗜好が違っていても存分にMUSEサウンドを楽しめる1枚のよう。購入が楽しみ。

全員が熱狂的なMUSEファンと言うわけではなく、「地元の子達が帰ってきたわよ!」という趣の強いこのコンサート。ほかの都市で開催される通常のツアーとは違い、大合唱や「アーティスト-聴衆」の一体感は薄い。むしろ、雰囲気としてはお客さん(特に地元の人たち)が頑張ってる地元出身の3人の男の子たちを愛でて、祝福しているようだった。そしてMUSEのメンバーも、「久しぶりに会えたね。きてくれてありがとう。このギグがこれから始まるツアーの幕開けとなる一発目だよ。」と地元でできる喜びをかみ締めているようだった。

待っている間地元の人たちとも言葉を交わし、「私は電車で5分のところから来たのよ」とか「日本から?言葉が出ないわ」とか、なんだかその温度差が面白かった。

そしておゆり、BBC RADIO1の取材を受けました!月曜日の夜7時からこの局で5時間のMUSE特集があるようで、その時にインタビューが流れるかも!?(確実にカットされるであろう、全然面白みの無い受け答えしかできなかったあたくしですけど・・・)チェックしてみようと思います。


コンサート終了は23時。そこから再びブリストルに戻りました。普段は22時前後には寝てしまうあたくし。もう眠くて眠くて。そこでサービスエリアで、カフェラテにレッドブルをのみ、のんびりと約3時間かけて帰ってきました。レッドブルがきいたのか、その夜はあまり眠れず。6時間睡眠で今朝は起き(仕事のあるときは全然起きれないくせに)、こうしてブログを書いている次第です。

いやー、なんだか素敵な時間でした。ああいう雰囲気のコンサートってなかなか体験できないだろうなぁ、と思います。いっしょに現地に言ってくれた方、そしてチケットの件で声をかけてくれた女性たちに本当に感謝です。みなさん、ありがとう!
スポンサーサイト
2009.09.05 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://oyuri3.blog52.fc2.com/tb.php/164-8cde71b4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。