ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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先週の日曜日、約4か月の夏休み(!)が終わり、ニックが電車でシェフィールドに戻った。9月末から大学2年生になったのだ。翌月曜日から早速授業開始だったようだ。火曜日には風邪をひき、声がおかしくなっていた。

そして今週金曜日、電車ではシェフィールドに運べなかった日常生活の必需品たち(PS3とか・・・)を車に詰めて、仕事終わりにシェフィールドにやって来た。

新しい車・みどぷー(緑プジョーだから)でシェフィールドに来るのは初めて。これまでルル(前の車・フォードフィエスタの赤)のときは、早く運転から解放されたい一心で、とにかく飛ばしまくっていたのだが、今回はとことん安全運転。以前は時速75マイル以上(130キロくらい?)だったのだけど、今回は60~65マイル。時速100~110キロくらい。そして休憩もこまめに取ったので、約4時間の道のりだった。おかげでガソリンの消費量も前より少なくて済んだ。ルルよりもミドプーのほうが燃費は良いような気がする。


1週間ぶりにあったニックは、見事に「病気モード」で咳が止まらず、本当に苦しそう。夜中も彼の咳で目がさめ、眠れなくなったほど。咳をしている本人はなおさらだろう。もしかしたら豚インフルかも・・・なのだが、真相は不明。一夜明けた今日、薬局に薬を買いに行きインフルエンザ用の薬を薬剤師に尋ねたところ、「誰がインフルエンザなの?」と聞かれ、「僕ですけど」とニックが答えると、「いや、君、インフルエンザじゃないよ。インフルの患者はもっと苦しそうで君みたいに顔色良くないもの」とインフルエンザ説否定。え?そうなの??職場の同僚も何人か、7月以降に豚インフルに感染し会社を休んでいたけど、彼らいわく「普通の風邪かと思っていて病院に行ったらインフルだといわれてびっくりしたよ」と言っていた。薬剤師がそんな簡単に病状を判断していいものなのか・・・と思ったけど、ここはイギリス。みんな適当。それでもニックの症状に合いそうな薬を出してくれたので、それを購入。


イギリスは、めっきり秋色で紅葉まっただ中。ブリストルやグロスターでは既に葉が落ちてしまった木も見られるほど。シェフィールドは・・・はるかに寒い。ニックが風邪(インフル?)を引いた気もわかる。ニックの新しいルームメイト(イギリスではフラットメイト)で同じくブリストル出身のジェイクも風邪をひいているらしい。気温はそれほど低いわけではないのだけど、風が強い。見事な北風。さすが北部。ただ、紅葉の加減はというと、ブリストルのほうが進んでいる。いくら寒くても、日光も当たらないと美しく紅葉しないのよね。ブリストルよりも曇り空の多い北部では、寒くても紅葉はややゆっくりめのよう。


薬を買い、同じモール内の店をぶらぶら見ていると、私の目の前に置いてあった激辛ソースの瓶を男性が取り損ねて落とし、私のズボンのすそやまだ新しいスウェードの靴に飛び散った!アクシデントなのでその男性を責める気はなかったけど、謝りもせず、自分の靴に飛び散ったソースを文句を言いながら拭いている。その奥さんも見て見ぬふり。10歳前後の息子2人を連れた家族4人づれだったのだけど、その両親の対応にあきれるばかり。ちょうどその時たまたま店員が通りかかり、すぐにその場の掃除を始めたけれど、実はその男性、店員に見つからなければその場からすぐに逃げようとしてた。基本的にイギリス人って、ほんの少し肩がぶつかったりしたときでもすぐに「Sorry」と言える人が多いのだけど、たまにこういうガッカリな奴がいる。こういうガッカリな奴は、ガッカリ同士で集まる。類は友を呼ぶのは日本だけじゃない。


できるだけそのガッカリを引きずらないように、家に戻って腹ごしらえ。


ニックが生活の場をシェフィールドに移してもう1年が経つんだということに驚く。1年前、ニックを見送った時は本当に不安で仕方がなかった。これからまた、月に1度シェフィールドにくる生活が始まる。この1年もあっという間に過ぎてしまうのかもしれない。
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2009.10.04 / Top↑
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