ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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悪いことと言うのはまとめてやってくる。

まず、月曜朝の出勤途中に車が壊れた。実はみどプーが壊れるのは3回目。8月に購入し、
月曜日からずっと修理工場。いつも使っているところの人が、こういうときに限ってホリデーで来週月曜までいなくて、別のとこに連絡したらオートマは無理と言われ、また別のところをデイブが探してくれた。その日からずっと修理工場に入院中だが、いまだに原因がわからず。

その日は家から仕事をさせてもらい、火曜日以降電車、バス通勤。

火曜日の夜7時20分に家に着いたら、5分後ににデックという昔からの家族の友人が押しかけてきた。この彼がものすごく曲者なのだ。

昔はよく私たちが住む家があるファームに来ていたそうだが、しばらく神経を患っていたらしく、ここ3年ほどはファームに来なかったらしい。だから私も逢ったことがなかった。それが突然1週間前の土曜日に現れた。

彼は車で10分ほどの地域に住んでいるらしいのだが、その近所に日本人が住んでいるらしい。Aさんとしよう。彼の話ではこのAさんはイギリス人と結婚し今の地域に住んでいるらしく、友達がいないので友達になってあげてほしいと言う。

そこまではいい。

でもデックはこのAさんの電話番号をのこして、後はお前がどうにかしろと帰っていった。
それから毎日、本当に一日も欠かすことなくファームに来るようになった。時間はまちまち。車の故障でたまたま家にいた私は、彼が昼の2時ごろ来たのを見かけた。しかしデックがドアをノックしても開けるまでの間に諦めて帰ってしまったり(その間数秒)で顔を合わせることが無かった。とにかくものすごく極端なのだ、この人。

私は電話をすること自体気が進まないし、第一私がどうしてそこまで見ず知らずの人にしなくてはならないのか理由がわからない。これはイギリス式なのか?いや、たぶん違う。一般的なイギリス人から見てもおかしな状況だと思うのだけど、デイブは基本的にはじめは相手の意向を汲み取るタイプなので、「気が進まなくても一度電話してみたら?」という。

しかし相手(Aさん)がどう思っているのか。デックの性格からだと、本当にその日本人が友達がいなくて困って彼に相談しているとは考えにくいし、その人の性格次第では私が痛手を負う可能性だってある。

実際、ブリストルに引っ越してきてから、こちらで会った日本人に何度か痛い目にあっている。もちろんすばらしい出会いもあるが、そうでない出会いだって残念ながらあるわけだ(これについてはまた書かねば!)。

前置きが長くなったけど・・・
そして火曜日。仕事から帰ってすぐにデックが乗り込んできて、「お前は電話をしたのか?何でしないんだ?これでは俺の時間も努力も無駄じゃないか。お前にはがっかりだ!」と一方的に責められ、呆れるを通しこして放心状態になった。
その時にこちらから連絡をするのは嫌だと言うこと、日本人は初対面(と言うか会ってさえいない)人には心を開かないので会話自体難しいこと、それにコンタクトを取りたいのなら向こうから連絡をして欲しいとの意向を伝えたが、暖簾に腕押し。聞く耳を持たないので会話にならない。まぁ、言ったところで理解してくれる相手じゃないことは彼の態度でよくわかっていたし、実際その通りだったのだけど、彼曰く「Aはシャイだから、お前がやらなければいけない」と。もう完全に意味がわからない。どうして彼女の性格まで私が考慮しなくてはならないのか。友達でも知り合いでも、会ったことも無い人なのに。

彼はそれを私に言うためだけにファームに来て、言い終わったらすぐに帰って言った。

一方的に怒鳴りつけ人の話は一切聞かないデックの態度に、ロブ家での出来事を思い出した。サラもそうだったな、と。彼女の場合はこれが20分間続いたけど。

その間デイブも家にいて、声は聞こえているはずなのに一切玄関には出てこず、彼が帰った後大笑いしていた。彼にとっては3年間も顔を見せなかったのに毎日来るようになったことが面白かったようだけど、私にとっては全く面白くない。しかし「笑い事ではない!」と伝えると、彼もようやくただ事ではないと言うことに気づいたらしい。

デイブは基本的におおらかだから、デックみたいな相手でも友達として付き合えるんだろう。
まぁ、そのあとデイブもことの大きさに気づいたようで態度を改めたけど。
デイブ曰く、デックは私のことをAさん同様、「異国で友達がおらずかわいそうな日本人」だと思っているんじゃないかとのこと。少し納得した。でもどうしてそんなにAさんの肩を持つのかは謎。

昨日(水曜日)はファームには来なかった。昼間に来てるかもしれないけど。


第一幕、終了。
つづく・・・(つづくんかい)。
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2010.03.12 / Top↑
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