ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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先週の金曜日、人生で初めての「Annual Review」と言うものを経験いたしました。外資系の会社で働いている人にとっては、珍しいものでもなんでもないかもしれませんが、日本ではゴリゴリの日本企業で働き、外資系(と言う言葉が妥当なのかしら…日本から見たら外資だけど、ここイギリスだし。でもアメリカの会社だけど。ああややこしい)で働くのが初めての私にとってはとても新鮮でした。

まず、Annual Reviewとは・・・

これまでの1年間、自分がどのように会社に貢献してきたか、反省点、そして今後の仕事に取り組む姿勢について上司と1対1で話をするもので、給料の増減をも左右すると言うもの。

そして私の結果はと言いますと、上司からは思っていたよりも評価してもらえました。

まぁ、そもそものスタートが「マイナス・スタート」のような状態だったので、やっと仕事らしい仕事が出来るような状態になった最近と比較し、良い評価をもらえたんじゃないかと思います。と言うかその通りなのです。

私のAnnual Reviewはものの15分で終了。給料についての話は一切無し。上げてくれ、なんてとてもじゃないけど言えません(汗)。雇ってくれているだけでもありがたい、という状況です。


そして、今回のAnnual Reviewに限ったことではありませんが、今の会社で働き始めてことあるごとに感じたこと。それは、「褒められる」「評価されること」の重要性。

私が日本で働いていた日本企業はまた特に酷かったんじゃないかと思いますが、一般的に日本の企業では反省を促されたり、些細なことの改善を求められることはあっても、良い部分を具体的に評価してもらえることって少ないんじゃないかと思います。それは常に良いもの、最善を求める日本のやり方であって、それが悪いわけではありませんが、毎日の仕事の中で周りや上司が自分をしっかり評価し見てくれているということは、少なくとも私は感じたことがありませんでした。会社の体質と言うよりも、日本人体質なのかもしれませんが。厳しく接し、叩きあげで人を育てるという風潮は今も確実にあります。もちろんそうでないところだってありますけど。でも、普段のやり取りで「ここを直して」と指摘されることはあっても、「この部分はよく出来たね」という言い方をされたことってほとんど無いような。

今の会社では、そういう部分をしっかり見てくれているなぁと感じます。それは上司のみならず同僚たちも同じで、お互いに評価できる部分は言葉にして評価しあっている。些細なことでも、こういうことってものすごく精神的な部分に影響するものだな、と思います。私は特に単純なので、モチベーションが上がります。

来年のAnnual Review時、私はどうなっているのだろう。今よりも少しでも成長していると良いのですが。
前進あるのみでございます(こういうときだけ、やたら前向き)。
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2010.06.08 / Top↑
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