ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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先週土曜日に、ロンドンで行われている市川海老蔵の歌舞伎の公演を観に行った。日本にいる時に、名古屋・大須で大衆歌舞伎を見たことはあったが、本格的なものは初めて。大衆歌舞伎を見たときもたまたま友人に誘われたから行ってみたと言う程度で、もともとものすごく関心を持っていたというわけではなかったのだが、役者たちがポーズをとる姿に私の中の日本人DNAがやたら興奮し自分でも驚いた覚えがある。それをきっかけに、いつか本場の歌舞伎を見てみたいと思っていた。だからといって熱狂的にその機会をうかがっていたわけでもなく、日本では東京や京都の南座で毎年歌舞伎の公演があるが、結局観ず終いだった。

たしか今年の3月頃だったと思うが、海老蔵の結婚報道時に「ロンドン公演には真央さんも同行するか?」というネット上の記事を読み、彼のロンドン公演を知った。すぐにチケットを調べてみたが、6月の公演だと言うのに3月の時点ではまだ販売が始まっていなかった。

5月。しばらく歌舞伎のロンドン公演のことなど忘れていたのだが、昼休みにめくった新聞に海老蔵の公演の広告があり、すぐにチケットを予約。初めてなので、まずは本物の雰囲気を楽しむことにし、一番安い席を予約。そしてその公演が、先週末の土曜日だったのだ。

会場はほぼ満員。夜7時半からの公演だったのだが、私たちが会場に着いたのは7時25分ほど。でもそこはさすがイギリス。皆ギリギリ。席へ向かうために階段を上っている時点で、観客に着席を勧めるアナウンスが何度も流れた。私たちが席に着いたのが7時35分くらいだろうか。そしてすぐに公演が始まった。開始時間の正確さにまたびっくり。さすが日本!イギリスだと、時間通りに物事が進むことのほうが少ない。7時半開演だと書いてあったとしたら、実際に始まるのは早くて8時、通常だと8時半だろうか。これはもちろん「開場」と「開演」の間違いではない。まぁ、でもコンサートなどと違って舞台だとそれなりの時間に始まるのかもしれないけど。

私が見渡したところ、お客の3分の1は日本人だったように思う。それは予想できたのだけど、イギリス人(もしくは日本人以外の外国人)で席が埋まっていることにも驚く。更に言うと、この日はワールドカップの「イングランド-アメリカ」の試合が同じ時間帯にあったので、「うちのニックと同じくイングランド戦に興味の無い人たちがこの日のチケットを押えたのね」と妙なところで関心。

感想は次の日記で。
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2010.06.18 / Top↑
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