ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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12日間日本に帰国をし、UKに戻って早10日。3月下旬まで日本にいましたが、イギリスよりも寒かったです。桜も今年は遅かったようで、ほとんど見ることが出来ず。それでも温泉三昧の滞在を楽しみました。

震災から1ヶ月たった昨日も、また大きな地震が起こり、全く油断を許さない状況が続いていることに心が痛みます。被災地の人々はもちろん、他の地域の人々も同じ国民が犠牲になり厳しい生活を強いられていること、そして自分の国の危機に傷ついているように感じました。そしてそれはイギリスに住んでいる私も同じだと感じます。


イギリスでは、リビア内戦へのUN,US、Ukの攻撃が始まった頃から、地震のニュースは少なくなって来ました。関心がないわけではないのですが、やはり「遠い異国」の出来事なのです。また、日本は先進国にして経済大国。被害の状況は想像を絶するが、たぶん大丈夫でしょ?…という意識が、一般的なイギリス国民からは感じられるように思います。ヨーロッパに生活している日本人のブログを読んでも、どうも同じように感じている人は少なからずいる様子。

実際、スマトラ沖地震やハイチの地震の時は、地震発生後からテレビで募金の呼びかけが頻繁に行われていました。しかし、今回の日本の震災後は、正直これほどの呼びかけはありません。震災の翌日、赤十字のサイトから募金をしようとしたときも、イギリス現地時間の日曜の朝までは日本向けの募金の呼びかけ記事はありませんでした。結局その時は、オーストラリアの赤十字経由で募金(オーストラリアの赤十字には日本向けアピールがあったので)。このとき、日本の赤十字のサイトはアクセス不可だったのです。一気にアクセス数が増えたからかもしれません。イギリスの赤十字のサイト上に日本向けアピールが掲載されたのは、日曜の午後遅い時間でした。

決して関心がないわけではないのです。ただ、スマトラ沖やハイチなど、明らかな発展途上国、地域での震災では「私たちが助けなければ!」という意識が働くようですが、これが日本となると「まぁ、大丈夫でしょ。だって日本だもの」となってしまう。気持ちはわかるんです。逆に言えば、そのくらい日本は信頼されているということ。そりゃ、私だって近い将来日本は立ち上がると信じているし確信も持っていますとも。それでも、今の日本は助けが必要なわけです。


何か、私に出来ることがないか?

メールで職場の人たちに募金を呼びかけようか・・・。

でもメールなら削除されて終わりになってしまう。

なにか、行動を起こして、募金に結び付けられないか。


職場の仲良しのマイケル(フィリピン人)に相談し、Raffleはどうか?ということになったのです。Raffleとは日本語で言うと、富くじに当たるものでしょうか。チャリティー目的の富くじで、たまにパブなんかでも行われるのですが、数字の書かれているラッフルチケットを購入してもらい、主催者がくじ引きをし、当たった数字の持ち主に商品が送られるというもの。

そこで、今回の日本帰国時に100均でお箸や徳利など日本的なもの。そしてイギリスでもおなじみのキットカット(チョコレートのお菓子)の日本限定フレーバーなどを購入。今週か来週中には日本チャリティー・ラッフルを職場で開催予定です。

同僚の中国人ジェイソンや、日本・イギリスハーフの同僚も手伝ってくれるとの事。いくら集められるかはわかりませんが、何もしないよりはマシ!

数週間の内にブログの中で結果報告をしたいと思います。


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2011.04.12 / Top↑
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