ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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チャリティー・ラッフルの報告②です。
『職場でチャリティー・ラッフル。』と、『職場でラッフル!報告①』を参照ください。



ラッフルを開催すると決まれば、まずどんな商品を購入する必要があるかを考えなくてはならない。ちょうど私の里帰りが1週間後に迫っていたので、その時に100均などで安くて日本らしいものを購入してきてはどうか…ということになった。例えばお箸、徳利・お猪口のセット。それから以前何人かのイギリス人の同僚たちとキットカット(ネスレのチョコレートのお菓子)の味について話をしたことがあり、国によって異なる味が売られていることに興味津々だったことを思い出した。そこで、異なる味のキットカットも商品に入れることに。他には温泉の素やインスタント味噌汁など。味噌汁も、日本食レストランにいったことのある人や寿司好きな人にはおなじみ(逆にそうでない人には未知の食べ物だけど)。

ただ、職場のマジョリティーであるイギリス人たちの興味をひく必要があったので、これらの商品のチョイスをどう思うかをイギリス人に聞く必要がある。そこでマイケルと私が白羽の矢を立てたのは、フィオナ。彼女はイギリス人と日本人のハーフで、両方の文化を理解している人。そしてもしかしたらこの企画の運営を手伝ってもらえるかもしれない。マイケルと私の二人である程度イベント内容を固め、アドバイスを貰えるようフィオナに相談してみた。彼女からは快い返事をもらうことができ、彼女の参加が決定。また、世間話として中国人の同僚ジェーソンにイベントを企画していると話したところ、「手伝えることがあればいつでも声をかけてね」と彼からも親切な返事が返ってきた。こうして、イベント運営のための主要メンバー4人が決定。その後私は日本へ。そして私の帰国中に、会社への必要な手続きなどの確認をマイケルがしてくれることになった。

約2週間後にイギリスに戻り、第一回作戦会議を開催。会社でのチャリティーイベントの開催には、特にこれといった手続きは必要ないとのことだった。購入してきた商品をメンバーたちにお披露目。また、帰国時に会った日本にいる友人たちにこのイベントの話をしたところ、いくつかの商品を無償提供してくれた。缶コーヒー・ワンダのおまけだった名車のチョロQ、九州新幹線開通記念の文房具セット、何故かビックリマンチョコの復刻版おまけシール30枚(どうしろと…?)などなど。(>Nちゃん、Hくん、ありがとう!)

この他議題に挙がったのは、
・このイベントを皆に通知するためのメールをいつ送ればいいか
・メールにはどういった内容を盛り込むべきか
・開催期間
・くじ引きの方法
・商品の写真をメールと共に添付してはどうか
・チケットの売り方
・各職場にお邪魔するには何曜日の何時頃が一番効果的か
・自分達のマネージャーに、チケット販売で自分の席を離れることを容認してもらえるよう、事前に許可を得たほうがいい

すべて当然のことなのだろうけど、これまで自分たちでこのようなイベントを運営したことがなかったので、すべてが新鮮だった。そして4人いた事で、4人の異なる視点からの意見を出し合えたのも良かった。

4回、5回と会議を重ね、少しずつ方向性が定まってきた。

フィオナから、ラッフル用のチケットはWH Smith(イギリスにあるコンビニ、本屋のチェーン店)で売っているとの情報を得、マイケルが手配してくれることに。事前にメールを送り、イベント開催を通知。これは開催の数日前に行うことに。そして会社にあるすべてのオフィスをくまなく周り、チケットを購入してもらえるようお願いすることにした。チケットは3日間販売することにすれば、私たちが職場にお邪魔したときに買えなかった人も、残りの2日間で購入することができるよう、参加できるチャンスを広げた。そして4日目の午前中に、収益と商品の当選番号を発表することに。

必要な品物は揃い、いよいよ開催告知のメールを作成する段階に。一番いいのは、主催者で日本人である私が自分の言葉で訴えることなのは十分に分かっているのだけど、なにせ私の英語力が足りない(非常に残念だけど…涙)。そこで、文章を書き慣れているマイケルに、私の思いを長々と語り、それをメールの文章として起こしてもらうことに。出来上がった文章に、アタクシ、唸る。こんないい表現方法、私の幼稚な英語力では到底出てこない!この下書きを、ジェーソンとフィオナにも送り、感想を伺う。「Brilliant!」という二人からの返信を受け、これに商品の集合写真を添付し、マイケルではなく私の名前で(!)メールを送信!(←皆、了解済みです、念のため) 

これが先々週の金曜の午後。果たして何人の人がこのメールを読み、このイベントの事を気にかけてくれるのか。
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2011.04.24 / Top↑
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