ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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夏を過ぎるといつも天気の話題になってしまいますが、んまー寒いのなんのって!日本の多くの都市よりも北に位置しているイギリスが寒いのはもちろん当たり前なのですが、今年は例年以上に寒くなるのが早い!私の住むブリストルは、イギリスの中でも南の方に位置していますが、11月初めだというのにすでに雪がちらついたほど。毎年4~6月辺りにやたら暖かい日が続いたと思うと(と言っても1週間とかですが)、これから夏本番という7月に入って失速。肌さむーい夏(?)の後には、大抵美しい紅葉を楽しめる秋が、最低2~3週間。しかも大体いいお天気なことが多いのです。ええ、例年は。

今年は、秋までのすっ飛ばして、冬です。10月半ばには最高気温が10度を切り、明け方には車のガラスが凍ることが数回。紅葉もすっかり終わりました。


本当に過労で倒れるんじゃないか、というか倒れる寸前だった10月が終わり、11月がやって来ました。前回の日記にも少し書きましたが、6月終わりに以前務めていたIT系の会社をやめ、8月からバイトを始めたわたくし。まずはそこから説明を。



8月から始めたバイトというのは、カフェでの仕事。昔からカフェでの仕事、カフェに関する仕事に興味のあったわたくし。前回の仕事を辞めた一番の理由は、オフィス仕事でのストレスだったので、とにかく違う環境を求めていたこともあり、以前から興味があり、しかも前職とは異なる環境、オフィスの煩わしい人間関係も無さそうなカフェで働くことに。

日本だとカフェのバイトというと、簡単に雇ってもらえそうなイメージがあるかもしれませんが、イギリスは実はそうは行きません。数年前に「仕事決まりました。」の記事にも書いたように、「求人を探す」→「履歴書を送る」→「返事を待つ」…以上。とにかく、返事をもらえないことには、面接にもすすめません。では返事をもらうにはどうすればいいかというと、やはり印象に残る「本気の」履歴書を送ること。それ以外にありません。

そこで、どんなにカフェでの仕事を熱望しているか。自分が如何に接客に優れているか。他の人とどう差別化を測れるか…ということを、それはもう、大学生の就職活動並みの真剣さと熱意を持ってカフェのバイトに応募したわけですよ。いや、ほんと、冗談じゃなくてそのくらい本気でした。


そして2週間後に電話をもらい、面接。そして面接に通ると、今度は「試用のシフト」が組まれます。まぁ、すべてのカフェではないのでしょうが、私が今お世話になっているところは、1.5時間のトライアルがあり、その仕事ぶりを本社から来た人事担当がチェック。更にそれに合格すると、仕事をさせてもらえることになります。

なんとかこのトライアルに合格し、仕事を始めたのが8月初め。まぁ、ここでも始めの1ヶ月はいろいろあったのですが、それは別の記事にまとめるとして…。私はこの仕事に「パートタイム」として応募したのです。日本のパートとは少し異なる部分もあるのですが、イギリスの場合(他の国もそういうところが多いでしょうが)、基本的には「パートタイム」と「フルタイム」の2種類があります。フルタイムは、日本で言う正社員と位置づけが似ています。フルタイムは週5日の勤務。それに比べてパートタイムは、おそらく会社によっても違うと思いますが、日本で言うバイトとパートを合わせたもの?中間?のような感じです。週5日ではなく勤務少なめ。

そう、パートタイム…のはずが、蓋を開けてみたら見事なまでに週5日勤務。


どうしてパートにこだわったかというと、仕事をしていなかった期間が長かったので、一気に自分を追い詰めてまた体調を崩すということを避けたかったのです。その為のパート希望だったのですが、結局週5日。

面接時に、「他の従業員の休みやホリデーが重なった時には、パートでも少し多く働いてもらうこともある」とは聞いていましたが、誰がこの状態が2ヶ月半も続くと想像できますかっ!?


もちろん、店のマネージャーには「私パートなので、せめて週4日にしてください」と数回直訴しましたが、「いやいや、面接の時に人が足りない時はパートでも長く働かなくてはいけないと説明されてるし、それに了承したでしょ?」と。


いやいや、ちゃうがな。もちろん一時的に人員不足で、例えば2週間連続で週5日働かなくてはいけないのなら文句は言いませんとも。…といっても、このマネージャーが有無を言わせぬ方でしてね。(これは別の記事としてかきます) 数回の直訴も見事に玉砕。気づいたら、2ヶ月以上経ってました。更にその間、特に始めの1ヶ月の間に、ただでさえ人が足りないと言っているの状況で、3人離脱。理由はそれぞれですが、そりゃ3人もやめられたら、パートの私だって「週4日…」なんて言えないわけですよ。いや、実際には事あるごとにアピールしてましたけど。


9月終わりになり、このカフェの別の支店から一人、移動希望でうちの店舗へ。そのすぐ後に、以前同じカフェでの勤務経験がある別の人が働き始めることに。更に更に新しく2人の新人さんも加わり、やっと人数的に頭数が揃ったのが10月初め。それでも、私を始め2人の新人さんは、色々とトレーニングが必要で即戦力にはまだなれず。そしてやっと、お店として、そしてそれぞれがフルタイム、パートタイムとしての労働時間を守りながらシフトを組めるようになったのが、なんと来週から。

パートとして仕事に申し込み、実際に「パート」として働けるようになるのに3ヶ月。


8ヶ月間のひきこもりを経て、一気に肉体労働なカフェでの仕事をほぼフルタイムで始め…自分のことながら、あたくしよく頑張ったわ(自分で褒めないとやってれれませんので、褒めさせてください!)。



ただ、週3~4日のパートとしての勤務が定着する1ヶ月前の9月終わりに、別の仕事が舞い込んでくることになります。続きは次の日記で。
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2012.11.06 / Top↑
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