ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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鬱々とした日々をすごす毎日。それでもやっぱり仕事はしたい。
私の仕事の情報源は、店頭の募集チラシや新聞の仕事募集記事。インターネットでジョブセンター(職安)の情報を探してはCVをもっていく。

でもすべての仕事情報をこの方法で収集できるわけはない。小さなお店や店舗という形態を持たない仕事、人づての情報だってあるはず。一番侮れない・・・というか信用しているのは「人とのつながり」。どんなにCVを配り歩いても、不採用の連絡さえもらえない状況。もしだれか知り合いを通して仕事に応募し他としたら、たとえ不採用だったとしてもその理由を教えてもらえるのではないか?

だから自分が仕事探しをしているということを、できるだけ隠さずにオープンに、いろんな人に話した。以前からの知り合いでも、初対面でも。「最近、何してるの?」「旦那が留守の間は家で何してるの?」なんていう会話が日常では必ずある。その時に、「実はずっと仕事を探しているんだけど、なかなか難しいんだよね」と。

初めにし仕事の情報をくれたのは、シャロンだった。シャロンは牧場で馬の世話をしている女性で、いつも愛犬ジェイクを連れてくる。散歩の途中シャロンに会い、ジェイクをなでていると「あなた、犬好きなの?」と聞かれた。「大好きだよ。だから今飼えないのが残念。」と答えた。「犬が好きなら、ケンネルの仕事はどう?この辺はいくつかケンネルがあるから、直接電話して聞いてみたら?」

ケンネルとは、日本語だと「犬舎」と訳されるのだけど、要は犬の世話をするところ。その中でもいくつか種類があって、犬の繁殖を行っているところ、犬の一時預かり(日本で言うペットホテルのようなもの)、犬のレスキュー(捨て犬などの保護)など様々。

私は知らなかったのだけど、家の近くにも何軒かケンネルがあるとのこと。シャロンからの話を旦那にしてみた。すると、「もちろん聞いて見なければわからないけど、犬の散歩や世話はボランティアのことも多いし仕事とするのは難しいと思うよ」とのことだった。

結局このときはケンネルに連絡することもなく、またケンネルも歩いて30分ほどで行けなくはないが徒歩以外の交通機関がないこと、そしてイギリスの冬の天気を考えると少し難しかった。

しかし、ケンネルの仕事という、とてもイギリスらしくて日本ではなかなかない面白い仕事があることがわかったし、そういう仕事情報はやはり人づてで入ってくることもあるんだということを知るいい機会だった。
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2008.04.21 / Top↑
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