ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
先々週の日曜日、1年ぶりに会う友人がわざわざ訪ねてきてくれた。

彼女の名前はKatとAnnie。カナダ人と熊のぬいぐるみ。彼女はかれこれ3年間、ずっとずっと旅をしている。Annieはその間・・・というか彼女が生まれてからずっと一緒。去年の2月下旬、Katは韓国からフェリーで福岡入りし、名古屋に来てくれた。そのときはなんと5年ぶりだった。
annie


彼女とであったのは2002年のニューヨーク。私も一人旅で、ハーレムに程近いユースホステルに泊まっていた。Katは偶然同じ部屋で隣のベッド。同い年で一人旅同士だった。もう一人、メルボルン出身のオージーガールJenelleも同い年で、それぞれたまに連絡を取っている。

日本での再会以降、約1年2ヵ月ぶりに会うKat。イギリスに来る前は、東欧にいたとのこと(どこの国か忘れました)。そしてイギリス滞在はたった5日間。以前にも来たことがあり、この後いったんお母さんが住むLAに行く予定だとのこと。そう、アメリカへ行くためにイギリス入りしたといってもいいくらい。もしかしたら、私がここにいることを知っていてイギリスを選んでくれたのかもしれない。

Katは日曜日の朝8時半のバスでロンドン・ビクトリア駅を出発し、11時にブリストルに到着。途中休憩を挟むので、バスだと約2時間半かかる。何年も前にブリストルには来たことがあるらしく、ブリストル出身のアーティストBankgyのこともよく知っている。

車で私たちの住むファームハウスへ移動。とにかくKatにはゆっくりしてもらうことに。

日曜日ということで、この日の夕食はロースト・ディナー。ルーニー家は毎週日曜日の夕食はこれと決まっている。ロースト・ディナーとは、典型的なイギリス料理で、ローストした肉(ローストビーフとかチキンとか)とベイクドポテト(フライではなく、大目の油でじっくりオーブンで焼いたもの)、ヨークシャー・プディングに付け合せの野菜。これらをグレイヴィー・ソースでいただく。Katも楽しんでくれた様子。

翌月曜日、私は仕事へ。短期の契約のため、さすがに休むことは難しい。それでも上司に早退させてもらえるようお願いし、1時間早く帰宅。Katとルーニーが駅まで迎えに来てくれて、その足で行きつけのパブへ夕食のために移動。

実はKat,翌日火曜日にアメリカへ発つため、月曜の夜のバスでロンドンに戻る予定だったのだ。いつもはオーダーした後すぐに持ってきてくれる料理も、こういう日に限ってものすごく時間がかかる。やっと運ばれてきた料理を、時間と戦いながら味わうまもなく食べる。そしてダッシュでファームハウスに戻りKatの荷物を持って、今度はブリストルの街中へ。その時すでに7時。バスの出発時刻は7時半。通常20分で街中まで着くも、夕方のラッシュ時で気持ちが焦る。ルーニー、がんばりました。物すごく飛ばしに飛ばして(といっても、もっと飛ばしてる車はたくさんいるんだけど)、7時25分にバス停に到着。

「次回はもっとゆっくり来るよ。そのときはBankgyめぐりしなきゃね」と約束し、見送った。

KatとAnnieのブリストル滞在時間は32時間。片道2時間半。それでもわざわざ会いに来てくれた彼女の人柄に、いつも感心させられる。2週間のLA滞在後は、コスタリカに向かうとのこと。来年、もしかしたらMBAのためにニューヨークの大学に行くかもしれないといっていた。前記したJenelleもグリーンカード(アメリカの永住権)が当たり、8月からニューヨークに住む予定。次回の再会は、たぶんニューヨークだ。
スポンサーサイト
2008.05.29 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://oyuri3.blog52.fc2.com/tb.php/54-76883a5f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。