ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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会社に行くときは、朝8時2分の電車に乗ります。大体5分くらい前について切符を買うのですが、プラットホームに下りていくと、なんとなく人が少ないような。特に気に留めるでもなく切符を買おうとしたら、ふと耳に入ってきた言葉。

train was canceled...

え?キャンセル???

毎回見かける女の子と男性はそそくさとホームを離れていった。私は別の男性と「電車、キャンセルって来ないってこと?」とお互い目を見合わせる。ルーニーが毎朝駅まで送ってくれるのだけど、彼ももう帰ってしまった。携帯もないし、公衆電話でも探そうかな・・・とホームを後にしたところ、先にホームを離れたいつもの女の子が反対側のホームに向かおうとしているのを発見。なんとなくついていってみると、いつも見る人たちが何人か。

「グロスターに行きたいんだけど、どうすればいいかなぁ?」

すると皆グロスターに行くらしく、鉄道会社がすでにタクシーを呼んでくれているとのこと。料金も払わなくて良いらしい。待つこと15分。こんな日に限って駅の駐車場は工事のため半分が立ち入り禁止になっており、グロスターとは逆のブリストル行きの電車に乗る人たちが車を泊められずに渋滞。タクシーはその渋滞のあとにやってきた。いつも同じ方向の電車に乗る人たちは、顔見知りだけでも7~8人はいるはず。しかしタクシーを待っていたのは、私を含めて4人だけ。ホームを移動する前に顔を見合わせた男性は、どうやら帰ってしまったよう。いつもいる学生の男の子2人組みもきっと家に帰っちゃったんだろうな。

4人でタクシーに乗り合せ、いざグロスターへ。日本でもつい最近、車の後部座席でもシートベルトを締めるよう取締りが強化されたと聞いたけど、イギリス人は後部座席でもシートベルトをする人が多い。いつからか、どのくらい厳しく取り締まられているのかは知らないけど。もちろん助手席に座った女性も、後部座席に座った私を含めて3人もシートベルトを着用。

車が動き出したら「ピーピー」と警告音のような音が鳴り止まない。運転手さんの携帯?何の音??と思っていたら、

運転手、シートベルト未着用

ピーピーはその警告音。結局グロスターまでの1時間、シートベルトせずに運転してました。そしてどんなに警告音がうるさくても、同乗したイギリス人たち、無視です。イギリス人って実は不平不満を他人にあまり言わないんです。


私は通常よりも40分ほど遅れて会社に到着。

「遅れてすみません。電車が来なかったんです」

「君がどうこう出来ることじゃないからしょうがないよね。ザッツ・オーライ!


2ヶ月前は電車に乗るにもびくびくしていたのに。なんか、また少しイギリスに慣れてきたような気がします。
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2008.06.17 / Top↑
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