ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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日本からイギリスに戻って早1ヵ月。
意外に「日本滞在記」が長くなってしまい、しかもまだ終わっていないのだけど、日常の出来事もそりゃもういろんなことが溢れています。これを書かないわけには行かない!という出来事満載なので、間を縫って書いていこうと思います。


(以下の文は、他所で掲載済みのものに少し文章を付け加えてあります。)

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イギリスに戻ってからの初めの2週間半は、高校の同級生が遊びに来てくれていたので、毎日どこかへお出かけの日々。ルーニーは大学進学のための準備。私は仕事探し、家探し・・・。

この仕事探しが先週の木曜日で、すこし、ほんのすこーーーーし落ち着きました。日本帰国前に2ヶ月間短期で働いていた会社に、今度は正社員として働かせてもらえる可能性が出てきたからです。

実は、短期で働かせてもらうことが決定したときに、仕事が始まる前から「仕事続行」をなんとなく狙ってはいました。というのも、イギリスで仕事を探すのは本当に大変。英語がビジネスに使えるくらいペラペラだったり、ロンドンなど日系企業が多い場所で生活していたら話は別なのかもしれませんが、私の英語力、住んでいる場所、そして再び不景気と言われる状況に戻ったイギリスでは簡単なことではありません。今年初めから2月にかけて、ホームシックが激しかったのも、仕事探しと無関係ではありませんでした。

正直、あの辛さはもう味わいたくない。それが本音。

前回の仕事が始まり1ヶ月が過ぎたあたりから同僚たちに、私がこの職場に戻ってこれる可能性はあるかをかなり本気で聞いたりしていました。「うーん、大丈夫じゃない?会社も日本人ほしがってるし。」と可能性があるのかどうかわからない回答ばかりでしたが(苦笑い)。仕事終了間近には、上司や部長らにも話を振ってみました。仕事を教えてくれた上司は、部長に個人的にも話をしてくれたらしく、部長に話をしたときには「うん、実はすでに考えてはいるんだけど、明確な返事は今の状況ではできないんだ。君が日本にいる間には返事ができると思うから、そのときはメールをするよ」とのこと。

仕事最終日、「どう?戻って来れそう??」ある同僚とキッチンで話をしていたところ、重役登場。「うーん、まだわからないんだけど、部長がメールをくれるみたいだからとりあえず返事を待つつもり」と話した。彼が自分の職場に戻った後、その重役(会社のHPにも写真入で紹介されているようなえらい人)がどうも私たちの会話が聞こえたらしく、「仕事はどう?」と話しかけてきた。今日が最終日であること、できれば戻ってきたいなぁと思っていることを話すと、「ふーん、大丈夫じゃない?リッチ(部長の名前)と連絡が取れるようにしておけばいいと思うよ」・・・ほかの同僚とおんなじ答え!しかも重役から!!なにこの軽い感じ(いい意味で)!?


待つこと1ヵ月。日本滞在時(大阪のCくん宅)に返事をもらい、「仕事ができる可能性がある」とのことでした。


実は日本滞在中に東京にも行ったのですが、そのときにこの会社の日本支社にもお邪魔し(ランチをご馳走になりました!この話は後に「日本滞在記、東京編」で)、イギリス方面の担当者の方に、仮に会社に戻れた場合の仕事内容などを話をしたりしていました。それでも確約はありません。


そして先週、やっと部長に会ってもらえることになり、仕事の内容などの確認。まだ正式に書類にサインなどはしていないので、確定ではないのですが(そこが不安)、とりあえず90%の確立で仕事は決まりそうです。


何度もメールでプッシュし続けた部長は、どうも日本に2ヶ月ほど滞在したことがあるらしく(たぶん出張か何かだと思う)、ビジネスにおける「日本気質」も少し理解がある様子。「ビジネスの仕方で言うと、ドイツと日本は似ているね」とのこと。生真面目なところが似ているのかもね。それから、さらに「ここはイギリスだから、物事が予定よりもゆっくり流れることがあるけど、パニックを起こさないでね」とある種の釘をさされました(苦笑)。 はぁ、部長、いろいろとわかっていらっしゃる。部長はイギリス人なんですけどね。


さらに数日後、人事部長であるグレッグののお家に、日本土産(・・・と言っても、おせんべい&ポカリスウェット粉末! だってグレッグが好きだって言ってたから)を持参。ルーニーが引っ越し前にグレッグ&レイチェルに会いたがっていたのだけど、なかなか忙しい二人と連絡がつかなかったので直接お家に出向くことに。「つい20分前に出先から帰ってきたのよ!」というレイチェル。ああ、良かった。


「木曜日に会社に来たんだって?知らなかったよ。リッチ(部長)に後から聞いてさぁ」

とグレッグ。翌週にリッチを話をし、採用が決まればまた連絡するね、とのこと。

「ルーニーも引越ししちゃうし、たまに時間があるときは会社帰りに家によってご飯でも一緒に食べよう!」

ととにかく優しい、この人たち。感謝です、本当に。

そして今週、リッチからメールがあり、正式なオファーの文書を送付してくれたとのこと。まだサインをしていないので100%とはいえませんが、就職決定段階が95%くらいにはなったでしょうか。



そして、仕事が決まったことにより・・・ルーニーと別居決定です。
それはまた次回。
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2008.09.18 / Top↑
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