ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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日曜日の朝、ルーニーはシェフィールドへ。大学の寮に入るので家具などをそろえる必要は無いけど、まぁそれなりの荷物がある。義父の車に荷物を詰め込み、ルーニーの運転でシェフィールドへ向かった。
彼と義父さんで。


私は行かなかった。


行けなかった、と言う方が正しいかもしれない。一緒にシェフィールドに行って、ルーニーに見送られてブリストルに戻ることは耐えられない。きっと私は号泣するだろう。義父さんにも迷惑がかかる。ルーニーは来てほしそうだったけれど、それに私だって一緒に行きたい気持ちはあったけれど、実際問題無理だった。

何度も話し合って、お互い納得して、しかも私の要望であるにもかかわらず、今週に入りカウントダウンが始まると不安で不安で仕方がなくなってきた。先週の日曜日に何人かの友人に会い、「来週の日曜に引っ越すんだ」と言う言葉を何度も口にするのを聞いて、急に自分の気持ちが漣だって来たのがわかった。その日の夜には漣が嵐になった。実はこんなにも自分が取り乱すとは、全く予想していなかった。そりゃ、寂しいことは寂しいだろうけど、同じ国内だし、大丈夫だと思っていた。大丈夫なわけが無かった。

泣いては冷静になりを繰り返し、前日土曜日を迎えた。冷静でいられるわけも無く、何がどうしたいのかという具体的な要望があるわけでもなく、ただルーニーが遠くへ行ってしまうことが悲しくて仕方が無かった。「寂しい」という純粋にそれだけの気持ちで、こんなにも泣けるものなのか・・・と泣きながら我ながら驚いた。

彼の門出なんだから、笑顔で見送りたい気持ちは山々なのだが、なかなかどうしてそれが一番難しい。泣きすぎて目は腫れて、それでも何とか、せめて見送るときは泣かないように必死だった。心の中で「行くなら早く出発してほしい」と思ったほど、見送りの時間が迫ってくる感覚が辛かった。


朝9時。ルーニー運転の車を見送った。もうジタバタしたって状況は変わらない。諦めがついたんだろう。それからは涙は出てこなかった。どこかで我慢はしているんだろうと思うけど、我慢ができるまでになった。


来月末、義母さんと一緒にシェフィールドに会いに行く予定。それまで、がんばろう。


車探しは、難航中・・・。
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2008.09.22 / Top↑
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