ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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10日間の自宅でのんびり?&病院めぐりがおわり、今度はお父さんとルーニー、私の3人で岐阜県は白川郷-荘川-高山をめぐる小旅行へ。

本当はおばあちゃんにもお母さんにも一緒に来てもらいたかったのだけど、月初めはいつも仕事が忙しいお母さん。休めるはずも無く・・・お父さん、その辺ちゃんと調べてから予約してよね。うちのかあちゃん、ばあちゃん、相当怒ってました。まぁ、毎度のことです。次回は家族みんなで旅行にいけますように!


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さて、愛知県の実家を出発し、岐阜県へ。
岐阜県に近づいてくると山が見えてくる。ものすごく遠くに来た気分になる。実家周辺には山が無く、姿も見えないので、山がある風景というのは非日常なのだ。

川沿いをドライブしながら、まず到着したのは大滝鍾乳洞。ここにきたのは、たぶん20年以上前のこと。確か小学校3年生だったと思う。鍾乳洞の入り口に立つと、一気に冷たい空気を肌で感じた記憶が今も鮮明に残っている。この時ももちろんカーディガン持参。

イギリスにも鍾乳洞というか洞窟はあるのだけど、ルーニーにとっては本格的なこれほど大きい鍾乳洞は初めて。もう、子供。「涼しい~っ♪」「わー、きれい!!!」とはしゃいでいる。うんうん、日本の観光地を存分に堪能してちょうだい。


急な流れの川に、背後に聳え立つ山々。ブリストル周辺では見られない光景。この風景を見逃したくない、とずっと窓の外に目をやっていたルーニー。イングランド内は山といえるような山がほとんど無く、あっても日本人にとっては「丘」程度のもの。谷間を縫って流れる川や視界をさえぎるような大きな山はほとんど無いんです。ルーニー曰く「スコットランドに似てる」そう。スコットランドは、イギリスの北部に位置する・・・国・・・?私は行ったことがないので比較の仕様が無いのだけど、ルーニーは大好きで何度も足を運んでトレッキングを楽しんでいる。どうもその時のことが思い出される様子。


その後さらに車を走らせ、白川郷へ
白川郷2

白川郷

うわーー、圧巻!!!
日本独自の、この地域独特のこの風景。ほかに類の無い風景に、ただただ感動。そして田んぼのミドリとの調和がなんとも美しいこと。ルーニーは上の写真を自分の新しいノートパソコンの壁紙にしたほど。「住みたい」とまで言い出した。このうちの一軒にお邪魔し、家の構造などの説明を聞く。とても興味深い。家の中ではNHKスペシャルの白川郷特集の時のビデオが放送されていて、時間があったら全部見たかったなぁ。

いやー、こんなに山深いところなのに、この時の気温34度。さすが岐阜県!
でも近くを流れていた川の水は、足が凍るんじゃないかと思うほど冷たかったです。

父曰く、私は一度来たことがあるらしいのですが・・・記憶なし。新鮮な気持ちで?白川郷を楽しませていただきました。


その後、おとんの会社の保養所がある荘川村へ。
とにかくのんびり、ゴロゴロ。夕食もおいしくいただき、ひたすらゴロゴロ。おとんは食事後、夜8時ごろには就寝。ルーニーも9時には就寝。おとうちゃん、運転、アリガトウ!


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翌朝、保養所を出るときに管理人さんに「(外国で)いろいろ大変だろうけど、がんばってね」と声をかけられ、不意に涙が出そうになった。この管理人さん、おとうちゃんの会社の先輩に当たる人らしい。なんだかものすごく感動してしまった。深々と頭を下げ「ありがとうございます」と挨拶し、いざ高山へ。


高山へきた記憶はあります。それも20年前なのかなぁ。いつごろかは覚えてないんだけど、あの町並みはしっかり覚えている。
高山 高山

ここは外国人の観光客がものすごく多かった。当初の予想としては、白川郷のほうが世界遺産にも登録されているし多いんじゃないかと思っていたのだけど。地理的なものかも。白川郷に来るには観光バスとか利用しなくちゃ来れないし、時間帯もあったのかも。


高山市内を観光していた時に入った喫茶店で、ルーニーが「カメラを貸して」と突然あるものを撮影。それは・・・ 
囲炉裏 囲炉裏です。

なぜか囲炉裏に執着のあるルーニー。自分の家に囲炉裏を作るのが彼の夢。どうもこの囲炉裏は彼の理想の型らしいのです。今って、テーブルの上に囲炉裏(らしきもの)があるようなデザインのものとかありますよね。「自分の家に囲炉裏を作るなら、テーブルの上に作った方が便利なんじゃない?ご飯とか食べやすいし」と提案してみましたが、

「ちがうよ。下(床や畳)に囲炉裏があって、その横でゴロゴロするのがいいでしょ。」

極上の「ゴロゴロ」時間をいつも追及しているこの人。すでにものすごく明確な、「囲炉裏のある生活」像をお持ちのようでした。


そしてここ高山で、ルーニー氏、ものすごく偶然?必然?の再会???を果たします。その前にまずこちらをご覧ください。今年1月に、おゆりの弟ひろが遊びに来た時にロンドンにある大英博物館にいったんです。その時にルーニーが唯一写した写真がこれ。
手長足長 大英博物館

ぶれちゃっててわかりづらいと思いますが、これ・・・手長足長です。てながあしながと読みます。日本の妖怪です。ものすっごく足の長いおっさんの上に、ものすっごく腕の長いおっさんが乗っています。2人で1セットです。私は高校の時に同級生が持っていた水木しげるの『妖怪大図鑑』を読んだから、知っていたんです(どんな女子高生だよ)。手長足長。 それにしても、なぜこれが大英博物館に? まぁ、確かに大英博物館の日本セクションは、なんかまとまりの無い謎な展示物が多かったのですがね。そして何よりの疑問は、なぜルーニーはこれの写真を撮ったのか? ほかの展示物には全く興味を示さなかったのに、なぜかこれだけ写真撮ってたんです。


そしてルーニーが高山で“再会”した方々がこちら・・・
手長 足長

!!!!! なぜここに!?
確かに妖怪大図鑑は読んだけど、どこに生息しているのか、どんな特性があるのかまではさすがのあたくしも覚えておりません。もしかして、彼らの生息地は高山なの?でもだからって、何で橋の上に? なんかあたくしたち、「手長足長」に呼ばれたんじゃないかという気持ちでいっぱいでした。


そんなこんなで大充実の小旅行in岐阜。しっかり高山ラーメンもいただいてまいりましたとも。帰宅後は、今度は「東京編」でございます。



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もしかしたら皆さん、うすうすお気づきかとは思いますが・・・ええ、そうなんです。

うちのルーニーさん、若干「変わったところ」があるんです。ルーニーさんの不思議については、今後少しずつ「家族・旦那」の項で触れていきたいと思います。うしし。



『日本滞在記 2008』の今までの記事はこちら↓
日本滞在記① イギリス-日本 フライト編
日本滞在記② 時差ぼけ編
日本滞在記③ 関西遠征 前編 
日本滞在記④ 関西遠征 中編  (Tちゃん宅-清水寺-祇園祭)
日本滞在記⑤ 関西遠征 後編  (京都ドライブ)
日本滞在記⑥ 自宅編



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2008.09.24 / Top↑
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