ブリストルからロンドン近郊へ引っ越しました。

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ミクシーに友達への連絡?愚痴??ように書いたものを、取り急ぎ貼り付けときます。
会社でこっそり(その割りにかなりの長文)メモ帳に書いたものを貼り付けたので、改行がおかしいですが・・・とりあえずとりあえず。


ぶしつけすぎるので、一応登場人物の説明を少し。

・ロブ・・・ルーニーの親友でおゆりのルームメイト。ルーニーのシェフィールド行きを期にロブ家へ引っ越したのです。
・サラ・・・ロブ家のルームメイトその2.年齢は40歳くらい。ロブ家に二人の息子と住む。ちなみにロブの彼女ではない。



***************************************

引越しから一週間。日曜の夜にロブ家に引越し、翌日月曜から仕事開始。同じ会社でお世話になっていたので、何人か知っている人もいるし前回に比べればかなり楽なスタートだったけれど、それでも疲れるものは疲れる。
待ちわびていた週末。やっとのんびりできる。

・・・と思っていたのに。


土曜の午前中、ロブ&フラットメイトのサラがかい出しに行くというので、一緒に乗せて行ってもらうことに。近くのスーパーへ行き、これからお世話になるし夕飯は私が作ることに。
スーパーから帰り、平日はなかなかゆっくりお風呂にも浸かれなかったので、のんびりお風呂を楽しもうと湯船に入って2分。ドアをノックする音。ロブ。

「おゆり、お風呂使ってる?」
「うん、使ってる。ごめんね」

すると無言で1階へ降りて行った(お風呂は2階)。そして突然叫び声!!!1階からの声だし、私は風呂場にいるし、叫んでるし、正直何を言っているのかわからない。でも明らかに怒っている声。ここで気づいた。
ロブは別居している子供が2人いて、現在裁判中。この日は月2回だけ子供たちに会える日だった。だから出かける前にシャワーを浴びたかったのだろう。サラ(もう一人の同居人)とロブが日常会話の中で話しているのは聞いたことがあったけど、
具体的なこと(時間とか会える回数とか)はまったく聞いたことがなく、私も自分が疲れているのでまったく忘れていた。それに、この家に引っ越してきてすぐ、家のルールなどはロブに聞いていた。特にお風呂の時間。
サラの子供2人は夜8時には寝てしまうけど、私が家に帰ってくるのは早くて夜7時。子供たちの部屋とお風呂場は隣同士で、お風呂を使う時間が気になっていた。また、人によっては絶対にお風呂を使いたい時間や曜日があるかも
知れないと思い、事前に聞いてみたのだ。そのときの彼の答えは「そんなルール、この家には存在しないからいつでもいいよ。気を使いすぎだ」といわれた。

その叫び声の後、なぜかサラがお風呂に来て、ロブが使いたい旨を私に話した。髭剃り道具だけ欲しいといわれたけど、この状況下でのんびりお風呂に使っていられるはずがない。ただでさえ、車探し、引越し、仕事開始、
他人との共同生活とたくさんのことが起こった1週間だったので、疲れるという度合いを超えて私は消耗していた。そこにこの騒動。完全に参った。

家に引っ越してすぐ、サラからロブへの不満を聞かされていた。なぜ引っ越してきたばかりの私にそんなことを言うのか理解に苦しんだけど、そのくらいサラもいろいろと不満が溜まっていたんだろう…そう思い黙って聞いていた。
そしてその騒動の後、サラは私に説明し始めた。ロブは子供に会う前は極度な緊張状態になること。いつもぎりぎりの時間に準備を始めるため、毎回慌ただしく家を出て行くこと。ロブがさらに向かって暴言を吐いたこと。
でもサラはそれらに慣れているし、ロブも家に帰ったころにはケロッとしていること。

月に2回でも、毎回こんな緊張状態になるのは、かなりきつい。パニックになったとはいえ、叫んだり暴言を吐かれるのも納得がいかない。家に帰ってくるころにはケロッとしてる?そんなの慰めにならない。
それに大体なんで、風呂場に来たときにロブは自分で直接私に事情を説明しなかったのか。サラは慣れているというけど、私はこれには慣れない・・・というか慣れたくない。

とにかくただのんびりと週末を過ごしたかっただけなのにこの状況。1週間の疲れとこの騒動。ロブは出かけ、サラも私に一通り説明した後買い物に出かけた。それでも落ち着かない。時計を見るともう4時。
ぜんぜん休まらないまま土曜の夕方を向かえ、その事実が余計に私を疲れさせた。ちょうどそのタイミングでルーニーのおかんから電話。

「調子はどう?元気にしてる??」

んなわけない。溜まっていたものが爆発し、ロブの家にいても落ち着かないのでルーニーおかんの家に避難することに。

その数時間後、ロブから着信が。しかし突然叫びだしたロブに恐怖心すら抱いていたので、話をしたくなかった。しかしルーニー母に諭され、電話で話をすることに。ロブとサラは「もう何にも問題ないわよ。大丈夫だって行ったでしょ?
それに今日の午後、ちゃんと説明したじゃない。ほんの些細なことよ。日常ではよくあることでしょ?」

んんーーーー。そうなのか?サラの説明に私は納得できなかったし、私にとっては些細なことでもなんでもない。私がうつ病になったのは、会社で思いのままに怒鳴り散らしあたりちらす人たちが原因だったので、
感情のままに叫ぶという行為に、私は人一倍敏感なのは確かだ。それを同居人たちに理解してくれというのは到底無理な話だし、そこまでは望んでいない。でも、やっぱり納得できない。たぶん2人にとっては日常なんだろう。
でも私にとっては非日常で、「叫ぶ」「怒鳴る」ことが日常だという人とは生活できない。怒りと恐怖がごちゃ混ぜになった。「とりあえず、明日の朝家に帰ってきて。そこで話しましょう」となった。


翌朝、といっても12時前にロブ宅に到着。ニック母にも同席してもらった。私の英語力ではいろいろと伝わらないと思って。ルーニー母は私のかたを持つというわけではなく、あくまで仲介という姿勢を貫き通した。
家に入ると、鍵は開いているのに誰もいない。「誰かいる?」と声をかけると、サラが2階から降りてきた。そして階段の踊り場で私を見つけるなり、罵り始めた。

「きのうロブのことはちゃんと説明したじゃない!甘えるのもいい加減にしてよ。あんたもう30なんでしょ?あんた弱すぎるのよ。自分が弱いからって私たちに頼りきって、何様のつもりなの?私たちはそれぞれ子供を二人抱えて、仕事をして、日々の生活で大変なのに、さらにそんなところにあんたが来て、
親切でいろいろと手伝ってやったのにこの仕打ちは何?確かルーニーがいないことで大変なのはわかるし同情するけど、それにしてもロブや私に対するあんたの態度はPathetic(救いようがなく酷い)だわ。
さっさと荷物をまとめて出て行ってくれて結構。これ以上迷惑をかけないで。
確かにロブは我が強くて抑圧的なところはあるけど、それでもあんなにあんたのkとを心配して助けてきたじゃない。ロブをこんなに傷つけるなんて!あんたのおかげでロブとルーニーの友情だってどうなるかわからないわ」

一方的にまくし立てる。その先はニック母にも及ぶ。「義理とはいってもあんたの子供でしょ?なんなのこの態度???」 それでもルーニー母はうろたえることなく、仲介であるという姿勢を崩さなかった。すごいと思う。

「だからそうではなくて、こっちの話も聞いてよ。」といっても、「あんたと話をする気はさらさらないわ。言い訳なんて聞きたくない。」・・・といいながらこのなじりが結局15分。私が過呼吸で倒れるまで続いた。
約4年ぶりの過呼吸で、体はしびれ、もう精神的に完全にアウト。無理。サラの罵りの間に悟った。この人たちと同じ家出住むのは無理。何か問題があったときに、話し合いができない人というのはいる。それが彼女だった。
さらにサラの怒りは、私とロブの賃貸契約のことにまで及んだ。そう、サラにはまったく関係のない話。でもなぜサラがそんな細かいことまで知ってる?それはロブが話したから。

ロブとサラは恋人同士ではないけれど、ただの同居人という関係でないことは薄々感じていた。ロブは完全にサラに甘えていたし、基本的な家事はすべてサラがやっていた。サラはロブの文句は言っていたけれど、
それって今思うと本当の不満ではなく、奥さんが旦那の愚痴をこぼすようなものだったのかもしれない。とにかくサラのののしりは、内容がちょっと普通じゃなかった。ロブを傷つけた、ロブにいやな思いをさせた私を
許せないというものだった。


私が過呼吸で倒れ、サラはやっと怒鳴り散らすのをやめた。そして「私はあなたが大好きなのよ!子供たちだってあなたのことを愛してる。ほら、もう大丈夫よ。戻っていらっしゃいよ」「ルーニーも素敵な人よね。
しっかりしていて、本当にラブリーだわ」とルーニー母にも続けた。

完全についていけない私。サラも先週は仕事のみならず、酷い風邪を引いていて(この風邪はロブから)本当に疲れているようだったのは私も知っている。朝6時ごろにおきて、まったく洗い物をしないロブの代わりに
台所を片付けたり。かなりストレスも溜まっていただろう。圧力を勢いに任せて放出するように怒鳴り散らしたので、たぶんすっきりしたんだと思う。

そこに犬の散歩に行っていたロブ登場。もちろんサラが私に言ったことなど知る由もない。「おゆり、さあハグをしよう」・・・なんだかやっぱりすっきりしない。そして話をしてみる。どんなに子供たちに会うことを楽しみにしていたか。
子供たちと一緒に生活できないことでうつになったこと。抗欝剤も使用していたこと。子供のことになるとパニックを起こしてしまうこと。そして昨日は怒鳴ったのではなく、大きな声で話していただけだとのこと。

私には十分「怒鳴り散らしている」ように聞こえたけど。もしあれを大きな声で話していただけというのなら、基本的に概念が違いすぎる。「仮に僕が怒鳴っていたとしても、人が怒鳴るというのは
人生の一部だ。たとえば子供が車の通る道路に飛び出したら、驚きと警告の意味で怒鳴るだろ?」

ああ、もうだめだ。まったくたとえ話にもなっていないけど、彼にとっては同じ次元のことらしい。子供のことでパニックになって叫んだ。仕方がないじゃないか。僕の状況を理解してくれ。じゃあ、私の状況は?
確かに私は「怒鳴る」人に対して、人一倍敏感だ。あたりかまわず、自分の感情のままに怒鳴り散らす人を上司に持ち、私はうつ病になった。だからそれが誰であろうと、怒鳴る人は怖い。そのことを
ロブに話すと、ロブは「じゃぁ、どうしろというんだ」とでもいわんばかりに「フッ」と笑った。そして「どうすればおゆりを助けることができるんだ?頭ごなしに怖いといわれても、僕は君の恐怖克服の手助けは
できないよ。僕だって子供たちのへの愛情で恐怖心に打ち勝ってきた。おゆりもそれと戦わなくてはだめだ。強くならなくては。君と話をしようと思ったけど、昨日僕が家に帰ったら君はこの家から逃げ出していた」

ロブがパニックになったとき、サラが助けてくれる。私がパニックになったら、サラは「あなたは救いようがない」と怒鳴り散らした。自分のメンタルを守るためにもその家にはいられなかったけど、それを「逃げ」だといわれた
ことに憤りを感じた。さらに、「この国に来てからカウンセリングは受けたか?」「薬は飲んでいるのか?」「なんだったら紹介する」と。うつに関して、私は6年間薬を飲み、7年間カウンセリングを行った。そして今はそれら
なしで生活できるようになった。ただのやさしさや気休めで「君を助けたい」だの言ってくることにものすごく強く怒りを感じた。そんな生易しいものじゃないということに、自分がうつをわずらいながらも
気づいていないのか?本当に心からのやさしさで言ったのかもしれない。でも私の経験では、欝は人には理解できない。その本人でなければ理解はできないし、治すことができるのは本人しかいない。
カウンセリングや家族や友達のサポートは絶対に重要だけど、根本的には周りがどうしようと本人の精神的な変化がなければどうすることもできない。自分の経験があるからこそ、人にそれに関するアドバイスなど
して欲しくない。


サラはその後、まったく普通に戻っていた。そう努力しているのかもしれないけど、とにかく普通だった。しかし、昨日まではロブが恐怖の対象だったのが、サラになじられたことでサラも・・・というか彼女のほうがロブ以上に恐怖の対象となってしまった。
二人の同居人以上のものすごく強固なつながり(絆?)も、私には恐ろしいものでしかない。次に何か問題が起こったとき、どう考えても対等な立場で話ができるとは思えない。


シェフィールドのルーニーや、ルーニーの両親をも巻き込み、現在は一応落ち着いて…いるように見える。でも、やっぱり出て行くべきだろうと思う。お金を払っているのに、家で落ち着けないというのはやっぱり納得できない。来週末?、引越し予定です。
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2008.10.08 / Top↑
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